2019年10月29日のブックマーク (3件)

  • 「クッキー」情報収集、公取委規制へ スマホ位置情報も:朝日新聞デジタル

    ウェブ上で利用者がどんなページを見たかを記録する「クッキー」について、公正取引委員会は、利用者の同意なく収集して利用すれば独占禁止法違反になる恐れがあるとして規制する方向で検討に入った。巨大IT企業などが集める個人情報に網をかける公取委の方針に対し、経団連は「多くの企業に影響が出かねず、経済の発展を阻害する」と猛反発している。 公取委は8月末、「プラットフォーマー」(PF)と呼ばれる巨大IT企業などが個人情報を利用者の同意なく収集すれば、独禁法が禁じる「優越的地位の乱用」とみなすなどとしたガイドライン案を公表。杉和行委員長は、規制対象になる個人情報を「現在の個人情報保護法の規定よりも、幅広くとらえる必要がある」と話している。 氏名などは記録しないクッキーは、単独では個人を特定できないため現在は個人情報保護法の対象にはなっていない。しかし、ほかの情報と結びつければ個人を特定でき、利用者のウ

    「クッキー」情報収集、公取委規制へ スマホ位置情報も:朝日新聞デジタル
  • RPAで時間がどんどん削減されていく - orangeitems’s diary

    日経xTECHRPA大調査 元来、時間というものは1つしかないのですが、RPAにかかるとまるで資源かのように削減されていくように感じます。 日経xTECHRPAに関する統計調査を行ったのですが、破壊力のある結果となりました。私は有料会員なので全部読めますが1ページ目だけでも十分わかります。 tech.nikkeibp.co.jp PC作業の効率化による時短効果は、年1700万時間にも及ぶ――。大企業90社への調査から、RPAの威力がはっきりと見えてきた。1社で年100万時間分のPC作業を減らす「強者」企業も増えそうだ。 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)によって自動化したPC作業時間の合計は2020年末に、回答した50社の合計で年1700万時間にも達する―――。日経コンピュータが実施したRPAの活用状況に関する独自調査から、こうした実態が浮かび上がった。調査は国内の大手

    RPAで時間がどんどん削減されていく - orangeitems’s diary
  • データサイエンティストが企業にとって有用な理由、そして新たにデータサイエンスを自社に導入するための3要件 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Image by Pixabay) この国では未だに訳の分からない、何も実態を反映しない「データサイエンティスト論」がそこら中に流布されている模様ですが、そんな中Harvard Business Reviewにこんな素晴らしい記事が出ていたのを見つけたのでした。 その公式日語記事が先日出たので、こちらの方が読みやすいかもしれません。 正直言って、この記事の文をお読みいただければ特に何も付け加えることはありませんし、全く同じ内容の提言は異口同音に(それこそこのブログも含めて)この5年以上に渡って散々喧伝されてきたので今更繰り返すような話でもない気がしますが、個人的には非常に的を射た内容の記事だと感じたこともあり、自分の経験と合わせて少しまとめて解説してみようかと思います。 そもそもデータサイエンティストとは何者なのか(だったのか) 今回のHBR記事の提言 データサイエンスを独自の部門と

    データサイエンティストが企業にとって有用な理由、そして新たにデータサイエンスを自社に導入するための3要件 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ