2022年5月17日のブックマーク (2件)

  • 信じてますか No.1 | NHK | WEB特集

    No.1広告は、あらゆる場所で目にする。 街なかの看板のほか、電車の車内広告、テレビや雑誌、インターネット。 私たちは、ネット上のNo.1広告を、消費者団体で広告の監視を行っている木村智博弁護士の協力を得て、チェックから始めることにした。 ネット上には、商品の売上数や満足度、口コミ数など、さまざまなNo.1の表示を持つ広告が存在していた。 ネット通販のサイトに表示されるもの。 会社のホームページに掲載されているもの。 SNSで紹介されているものもある。 木村さんがチェックしていたのは、No.1の表記に、その根拠や調査方法がきちんと書かれているかどうかだ。 広告を規制する景品表示法では、他の商品などに比べて著しくすぐれているかのように消費者を誤解させる表示などを「不当表示」として禁止している。 木村さんは、No.1広告の場合、不当表示にならないためには、 ▽表示内容が客観的な調査に基づいてい

    信じてますか No.1 | NHK | WEB特集
  • 「タッチ入力できないモニター」にマウスを押し当て操作する技術、中国の研究チームが開発

    システムは通常のディスプレイとコントローラーで構成される。ここでいうコントローラーとは、市販の光学式マウス、または内部に光学式マウスセンサーを備えたカスタマイズされたワイヤレストークンを指す。 コントローラーをディスプレイ上に置くことで、それらの位置と方向をリアルタイムに追跡する。ユーザーはこれらを利用してディスプレイに映るデジタルコンテンツを操作できる。 このインタフェースの利点は2つある。1つ目は、タッチスクリーンと非タッチスクリーンのどちらでも動作すること。2つ目は、静電容量式タッチスクリーンベースとは異なり、接地の問題はなく、ユーザーは制御するためにコントローラーをつかみ続ける必要はないこと。さらに光学式マウスは低価格で、他にハードウェアを変更する必要がないためセットアップが容易だ。 どのように機能するか説明する。光学式マウスセンサーは高速で低解像度のカメラである。作業面の画像を連

    「タッチ入力できないモニター」にマウスを押し当て操作する技術、中国の研究チームが開発