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美術品はおいといて(怒られそう)、箱書見るなら北山会館! だそうで一度、行ってみたいのですが、ここには清友ホールというのが ありまして、なんとこのホール、舞台に炉が切ってある!しかも3カ所も! そんな舞台たぶんここだけ。この舞台を使ってお点前の講習会などが 開かれるみたいです。さすがです。 しかしホームページの説明によれば 「なお、特別展以外の常設展期間中の入館につきましては、北山会館までお問い合わせください。お問い合わせなくご来館いただきますと入館をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。」 敷居たけ〜な〜。いいじゃん興味があってきたんだからさ。 5月に行きますが、予約して行きます・・・。 ここを始め、京都はいろいろ事前予約ものが多いので、そろそろ予定を立てなければ!男1人女5人のハーレム、いや実情パシリになるのは目に見えているので、文句がでないよう十分に準備が必要。 今
○花月 花月 花月(くわげつ)は當流にては薄茶に限られ、人數は東を加へて五人とす。 花月(くわげつ)準備の事。 一 花月には折居(をりすへ)と、花月札(ふだ)とを用意すべし、折据(をりすへ)の中へ花月札(ふだ)人數(東も加へて)丈け(だけ)繪を上にして入れ置くべし。( 入れ方動かぬ樣向ふ側へ付けて、正しく並べ置くべし)。 花月札、拾種香(じゆつしゆこう)の札を用ひ、札表の繪は何にても可なれども普 通に松を用ふ。 札の裏は五枚の内三枚は、何にても宜しきも、月と花との二枚は必ず必要なり、當今は月の一、花の一、客、二、三、と五枚入れるが普通なり。 月と花とは役札(やくふだ)と云ふ。月に當つた人は點(た)て出された茶を、飲む人、花に當つた人は、茶を點(たて)る役をつとむ。 折居(をりすへ) 大小あれども小の方を一つ用ふ。 折居持出す時は始めより客へ向けて、主(おも)に左掌に持し右手を添へて正客前へ
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