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2014年5月17日のブックマーク (3件)

  • 『MOZU』喫煙シーンに賛否 演出か子供への悪影響か論争

    西島秀俊主演のドラマ『MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~』(TBS系)。ハードボイルドな公安警察のエースを西島が好演しているが、このドラマ、喫煙シーンがとにかく多いと話題になっている。 「最近のドラマにしては当に珍しい。事中や車での移動中だけではなく、歩き煙草をするシーンもある。西島や香川照之の2人が顔を合わすシーンでは、2人して吸っているからすごく目立つんです。初回の2時間枠の放送では、トータル20分近くも喫煙の場面があった。ドラマ関係者の間でも話題ですよ」(テレビ局関係者) ネット上では「ハードボイルドな雰囲気でかっこいい」と好意的な声も多いが、「あれだけ煙草のシーンが多いと、高校生とかがかっこいいと思ってまねしてしまう」「意図がわからない」「歩き煙草はよくないのでは?」といった批判的な声も出ている。 ドラマや映画で喫煙シーンが取りざたされたのは、宮崎駿監督のアニメ映画『風

    『MOZU』喫煙シーンに賛否 演出か子供への悪影響か論争
    muralog
    muralog 2014/05/17
    こういった過剰反応がドラマをつまらなくする / 『MOZU』喫煙シーンに賛否 演出か子供への悪影響か論争
  • 美味しんぼ問題で編集部「批判受け止める」と見解 次号から休載へ (1/2ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    東京電力福島第1原発事故による健康影響の描写が議論を呼んだ漫画「美味しんぼ」を連載する小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」の最新号が、「批判を真摯に受け止め、表現のあり方について今一度見直す」とする編集部の見解を掲載していることが16日、分かった。福島県の自治体や有識者の賛否両論を載せた特集も組んだ。 19日発売の最新号では「編集部の見解」を表明し、残留放射性物質や低線量被ばくの影響についてあらためて問題提起するために作品を掲載したと説明した。 さらに放射線の専門家や地元自治体などから寄せられた「事実と異なる」との批判や、「事実を大切にし、きちんとした視点の企画」と支持する識者の意見などを、特集記事として10ページにわたって載せた。 「美味しんぼ」は次号からしばらく休載するとしたが、編集部によると休載は以前から決まっていたという。 【続きを読む】

    美味しんぼ問題で編集部「批判受け止める」と見解 次号から休載へ (1/2ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
    muralog
    muralog 2014/05/17
    もはやグルメ要素も無いのだから、終わらせてしまえばいい。何も美味しくない / 美味しんぼ問題で編集部「批判受け止める」と見解 次号から休載へ
  • 「人生の最期は、家でひとりで」の時代がやってくる『孤独死のリアル』著者・結城康博インタビュー(結城 康博)

    「孤独死」――誰にも看取られずに自宅で亡くなり、死後、2、3日以上たってから遺体が発見される死。独り暮らし世帯がいま、増えている。とくに65歳以上の高齢者の独り暮らしは増える一方だ。これからは誰にとっても他人事でなくなる孤独死の実態を、データや現場の声を通して描く『孤独死のリアル』(講談社現代新書)。著者・結城康博氏は、介護保険など社会保障政策の論者として知られるが、以前は都内区役所のケアマネジャーなども経験した福祉専門職員。現場経験も長い。その経験や視点をふまえた同書について語ってもらった。(聞き手=編集部) 孤独死に関わる人々を全国に訪ねた ――このでは、孤独死の現場に関わるさまざまな人の話が出てきますね。 結城 ひとりの人が孤独死で亡くなると、ほんとうに多くの人が関わることになります。遺体が発見されたらまず警察、検視医など。そのあとは葬儀業者、僧侶、便利屋や遺品整理業者、行政の担当

    「人生の最期は、家でひとりで」の時代がやってくる『孤独死のリアル』著者・結城康博インタビュー(結城 康博)
    muralog
    muralog 2014/05/17
    これからの時代は仕方ないと思う。防ぐ方法なんてあるとは到底思えない。自分も最近、家で死にかかったから。 / 「人生の最期は、家でひとりで」の時代がやってくる 『孤独死のリアル』