ブックマーク / mainichi.jp (70)

  • MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ | 毎日新聞

    東京MXテレビが2019年1~3月に放送したバラエティー番組「欲望の塊」で、番組内でゲームの優勝賞品とされた高級外車が優勝者に渡されなかった問題で、番組担当者の40代男性が福岡市西区で遺体で見つかったことが、関係者への取材で判明した。現場の状況から自殺を図ったとみられる。 関係者によると、男性の遺体は今月24日、西区に止められた車内で見つかった。「ご迷惑をおかけしました」という趣旨の人のメモらしきものが見つかったという。 「欲望の塊」は外部の番組企画会社からMX側に持ち込まれたもので、MXは21日、同番組を巡り「優勝賞品の出演者への受け渡し、タレントへの出演料及び制作会社への制作費の支払いが番組を企画した会社からなされていないことを確認した」とトラブルを公表し、放送責任を認め謝罪した。MXの調査でスーパーカー「ランボルギーニ」の所有権が番組企画会社に移転されていないことが判明したが、企画

    MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ | 毎日新聞
    muramurax
    muramurax 2020/01/27
    ホストも100万円以上払っているので自殺しようが引き下がらないだろ。
  • 下地氏議員辞職せず 次期衆院選も出馬へ 地元・沖縄では「理解しがたい」と批判も | 毎日新聞

    報道陣の取材に、議員辞職はせず、政治活動を続けることを表明する下地幹郎衆院議員(中央)=那覇市で2020年1月18日午後6時半、遠藤孝康撮影 カジノを含む統合型リゾート(IR)を巡る汚職事件に関与した中国企業顧問から現金100万円を受け取っていた衆院議員、下地幹郎元郵政担当相(58)=比例九州、日維新の会を除名=は18日、議員辞職しないと明らかにした。無所属で議員活動を続け、次期衆院選にもこれまでと同様に沖縄1区で出馬する考えという。 下地氏は地元・那覇市での後援会関係者との会合後に報道陣の取材に応じ「厳しい道ではあるが、議…

    下地氏議員辞職せず 次期衆院選も出馬へ 地元・沖縄では「理解しがたい」と批判も | 毎日新聞
    muramurax
    muramurax 2020/01/19
    この辺は過去にも問題になったから改正しないとね。
  • 小学生バレーボール体罰 一部の保護者、口止め誓約書を配布 「情報漏らした」と正座させ詰問も - 毎日新聞

    全国大会に出場した大分県日出町の小学生女子バレーボールチームで発覚した男性監督の体罰問題。監督が女児を平手打ちしたにもかかわらず、県小学生バレーボール連盟(県小連)は、被害女児やその保護者に聴取せずに「体罰なし」と認定した。一方で、一部の保護者は7月、体罰の事実を外部に漏らさないよう保護者全員に誓約書への署名を迫っていた。指導者、連盟、保護者。強豪チームで起きた問題に、三者がそろって蓋(ふた)をしようとする“隠蔽(いんぺい)体質”が透けて見える。【田畠広景、河慧琳】 関係者によると、誓約書への署名が求められたのは、連盟に被害が訴えられた後の7月16日。保護者会は町内の公民館で開かれ、チームに所属する女児の保護者や、OGの保護者ら約40人が集まった。

    小学生バレーボール体罰 一部の保護者、口止め誓約書を配布 「情報漏らした」と正座させ詰問も - 毎日新聞
    muramurax
    muramurax 2019/11/22
    中学なら高校の推薦もからんでくるからガチ勢の親の気持ちも分からないでもないが、小学生でなぁ。
  • 暴力で生徒失神させた教師を再雇用 別の学校でまた暴行 大分県教委 | 毎日新聞

    昨年4月に大分市内の中学校で男子生徒に暴行して失神させ、傷害罪で略式命令を受けていた60代の男性教諭を、大分県教委が正規教員として再雇用し、教壇に立たせていたことが県教委への取材で判明した。教諭は再雇用後の先月14日にも大分県臼杵市の中学校で暴力を振るい生徒にけがをさせていた。県教委は「再雇用の基準を示した要綱に『略式命令を受けたことで再雇用できない』とは書かれておらず、問題ない」としている。 県教委によると、教諭は柔道の有段者。昨年4月、下校指導で「早く帰宅しなかった」として、自転車に乗った男子生徒の首をつかんで転倒させ、失神させた。生徒は1週間のけがをし、教諭は傷害罪で罰金20万円の略式命令を受けた。県教委も教諭を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。その後、教諭は今年3月に定年となった。

    暴力で生徒失神させた教師を再雇用 別の学校でまた暴行 大分県教委 | 毎日新聞
    muramurax
    muramurax 2019/07/11
    底辺校のいわゆる怖い先生枠は必要悪だからなんとも。
  • 欧州ニュースアラカルト:トヨタ寄贈の「フランダースの犬」記念碑はなぜ中国資本寄贈の石像に置き換わったのか | 毎日新聞

    名作童話として読み継がれ、日では1970年代にテレビアニメも大ヒットした「フランダースの犬」。ベルギー北部フランダース地方のアントワープにある聖母大聖堂は、主人公の少年ネロが最期を迎えた舞台として、今なお日人観光客の「巡礼地」であり続けている。大聖堂の前にはかつて、日とアントワープの友好の象徴として、物語をモチーフに建てられた記念碑があった。ところが2年半前に取り壊され、現在では中国が寄贈した新たな石像に置き換わっている。欧州で拡大する中国の影響力は、ここにも表れているのだろうか。フランダース地方出身のインターン記者と共に取材した。

    欧州ニュースアラカルト:トヨタ寄贈の「フランダースの犬」記念碑はなぜ中国資本寄贈の石像に置き換わったのか | 毎日新聞
    muramurax
    muramurax 2019/04/20
    もともと日本人だけに人気があって現地人はフランダースの犬自体ほとんど知らないんじゃなかったっけ。
  • 新元号情報漏れ対策で赤松副議長が官房長官に苦言 | 毎日新聞

    新元号制定についての意見聴取に臨む(左列左から)郡司彰参院副議長、伊達忠一参院議長、大島理森衆院議長、赤松広隆衆院副議長。右は菅義偉官房長官=衆院議長公邸で2019年4月1日午前10時21分、梅村直承撮影 衆院議長公邸で1日に開かれた新元号に関する衆参両院の正副議長に対する意見聴取で、赤松広隆衆院副議長が「文書を撤回し、謝罪してもらいたい」と菅義偉官房長官に迫る一幕があった。情報漏れに神経をとがらせた首相官邸の「勇み足」への苦言で、菅氏は「ご迷惑をおかけしてすみません。撤回します」と陳謝。元号決定を巡る国会の関与に課題を残した。 問題の文書は2月13日、官邸から両院正副議長に届けられた。「発表までおとどまりいただきます。携帯電話は預からせていただきます」などと記され、赤松氏は「行政府が立法府を拘束するとは民主主義の危機だ」と猛反発。官邸側の面会要請を拒否した。

    新元号情報漏れ対策で赤松副議長が官房長官に苦言 | 毎日新聞
    muramurax
    muramurax 2019/04/02
    日銀のマイナス金利導入の時も会合に参加していた政治家が途中退席している間に日経記者に漏らして報道されてるくらいだぞ。
  • 小室圭さん、母の元婚約者男性との「金銭問題は解決済み」と公表へ - 毎日新聞

    秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=東京・元赤坂の赤坂東邸で2017年9月3日午後3時10分、代表撮影 秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)が、週刊誌で報じられた母佳代さん(52)と元婚約者の男性との金銭トラブルについて「解決済み」と主張する文書を近く公表することが21日、関係者への取材で明らかになった。文書では「金銭的な問題はすべて解決済みであることを確認した」と記している。 小室さん側が金銭トラブルについて説明するのは初めて。秋篠宮さまが昨年11月の誕生日会見で、トラブル… この記事は有料記事です。 残り454文字(全文662文字)

    小室圭さん、母の元婚約者男性との「金銭問題は解決済み」と公表へ - 毎日新聞
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    muramurax 2019/01/22
    いやいや、親の借金問題の解決を結婚相手の親に求めたから揉めたんだろ。子供は関係ないって話じゃない。
  • 高速道路:外国人向け定額乗り放題で混乱 トラブルも | 毎日新聞

    レンタカー会社の窓口で定額乗り放題の説明を受ける外国人観光客=福岡市博多区で2018年10月25日、西嶋正法撮影 外国人のレンタカー利用者を対象に九州の高速道路を定額で乗り放題とする「九州エクスプレスウエーパス」(KEP)を巡り、利用者が割引対象外の都市高速(福岡市、北九州市)を乗り放題と勘違いし、精算時にトラブルとなるケースが相次いでいる。利用者が追加請求に応じないためレンタカー会社が代金を肩代わりするケースもあり、関係者は「都市高速もKEPへの参加を検討してほしい」と話している。 KEPは、九州を訪れる外国人観光客を増やそうと、西日高速道路九州支社や大手レンタカー会社、国土交通省九州運輸局などでつくる「九州レンタカードライブ振興協議会」(事務局・九州運輸局)が2014年度に始めた。2日間3500円、10日間1万1500円など定額料金を払ってETC(自動料金収受システム)カードを借りれ

    高速道路:外国人向け定額乗り放題で混乱 トラブルも | 毎日新聞
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    muramurax 2018/11/11
    いやいや料金踏み倒しで警察呼べよ。
  • 日田彦山線BRT化:復旧難しい赤字路線 自治体反発か | 毎日新聞

    九州北部豪雨による土砂崩れで線路がふさがれたJR日田彦山線の大行司駅付近=福岡県東峰村で2017年7月9日、社ヘリから田鍋公也撮影 2017年の九州北部豪雨で被災したJR日田彦山線の不通区間で、JR九州がバス高速輸送システム(BRT)導入の検討に入ったのは、運営コストを抑えることで赤字路線の解消を図る狙いがある。JR九州は沿線自治体と鉄道での復旧に向けた協議を進めているが、費用負担を巡って両者の主張には隔たりがある。復旧の具体策を決める上では、地元の理解を得られるかが鍵を握りそうだ。 「ローカル線の設備維持にあまりに金がかかっている。交通ネットワークの維持を考えれば、輸送モード(手段)の変更は案としてある」。青柳俊彦社長は27日の記者会見で、鉄道以外での復旧の可能性に言及した。背景には、現状で収入の10倍近い維持管理コストがかかり、今後も人口減少で収益構造の改善が期待できない事情がある。

    日田彦山線BRT化:復旧難しい赤字路線 自治体反発か | 毎日新聞
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    muramurax 2018/08/28
    これからは鉄道に限らず橋、道路など公共インフラで同様のことがどんどん起きていくだろう。
  • 阿波踊り:どうして対立印象づける悪循環に陥ったのか | 毎日新聞

    「総踊り」を強行する阿波おどり振興協会の踊り手たち=徳島市で2018年8月13日午後10時25分、大坂和也撮影 15日に閉幕した徳島市の夏の風物詩「阿波踊り」は、有力な踊り手グループ(連)が所属する踊り手団体「阿波おどり振興協会」が、市が中心となって新たに組織した実行委員会の反対を押し切り、恒例の「総踊り」を強行開催する異例の展開となった。巨額の累積赤字の発覚で市が乗り出した改革は、市と踊り手団体の対立を印象づける悪循環に陥っている。いったい、何が起きていたのか。【大坂和也/徳島支局】

    阿波踊り:どうして対立印象づける悪循環に陥ったのか | 毎日新聞
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    muramurax 2018/08/16
    対立や利権の真相は分からないけど、興行としては完全に失敗だと思う。フィナーレの総踊りを無くして会場を分散は悪手でしかない。経営的なセンスはゼロ。