下川悠太です。 いつも購読ありがとうございます。 最近、お会いした方に 同じ内容の質問をよくされる 「モチベーションはどうやってあげているのですか?」と。 なので、今日はモチベーションについて お話ししようと思う。 モチベーションはどんな人にも 欠けてはならないと思う。 特にこれから自分で事業をしていく人、 またはすでに自分の事業を持っている人のように 日々のモチベーションが 自分の成果に反映される人にとっては とても重要なことである。 ではそのモチベーションは どうやったら自分自身でコントロールできるか? 残念ながらモチベーションは 自分自身でコントロールできない。 なぜかというとモチベーションは 外的要素、外部環境によって左右されるからである。 自分自身ではどうにもできない。 まずはこれを理解することが大切である。 モチベーションは 自分以外のものよって左右される。 このことは多くの自
下川悠太です。 本日は気になるニュース記事から 話題を挙げるとする。 以前も話題に出した 大塚家具の久美子社長の記事があった。 以下引用 久美子社長の戦略ミスか 大塚家具「売上高5割減」の衝撃 ■パパは高級路線で着々 苦戦している最大の理由は、 自分たちの強みを見失い、顧客戦略が 中途半端になっていることのようだ。 ある高級家具店の店主はこう言う。 ある程度、高い家具を売る場合、 対面販売は必須です。 例えば、10万円のテーブルを 買おうとしている客は、 説明を聞いているうちに 『20万、30万円のものも見てみよう』 となる。 『会員制』をやめた大塚家具は、 店に入りやすくなったかもしれませんが、 逆に冷やかし半分の客にも 接客しなければならず、 本気で商品を探しにきた従来の客に 十分な説明ができていない可能性がある。 若い世代は低価格のニトリやイケアに 行くだろうし、お金がある40、
下川悠太です。 いつも購読ありがとうございます。 本日は9日に行われた 講演会のアウトプットをするとしよう。 以前もお話ししたが、 今回は私の師匠が講演をした。 とても濃い内容で 参加者の誰もが満足したと思う。 ではどのような内容だったかというと、 まず1つは私もよく言っている ”スピードの意識” 兎に角、独立してやっていくなら スピードを意識してやることが絶対に大事。 スピード10、クオリティ0で良い と言い切っていた。 すると なぜそれほどにもスピードを重視するのか? クオリティは一切求めなくて良いのか? という質問が出た。 答えはこうだ。 いきなりクオリティを求めても意味がない。 あなたが満足して作ったものは お客様が満足するとは限らない。 兎に角、トライアンドエラー チャレンジして修正しての繰り返し それをどれだけたくさんできるかなのである。 だから、スピードの意識が欠かせない。
下川悠太です。 いつも購読ありがとうございます。 4月ということもあり、 セミナーへお越し下さる方が 爆発的に増えました。 本日も合計で7名の方と お会いした訳だが 感謝の言葉を頂く機会も増え 本当に嬉しい限りである。 やはり皆、今の現状に 本当の意味で満足されていない。 だから行動するのは 当たり前かもしれないが、 実際に行動に移せない人に比べれば その差はとても大きい。 そして、さらに一歩踏み出せる人は その中からだいたい30%くらいだが、 その差はさらにデカい。 しかし、チャンスを掴む人間とは そのことを知っているかのように 一歩踏み出せる。 なので、あなたも もし何かに踏み出せずにいるなら 一度だけ勇気を持ってほしい。 不思議なことに 人間は一度経験すると 2回目以降は簡単に感じるものだ。 これは私も経験があり、 とても共感できた言葉があるのだが 「恐怖から逃げれば不安は倍になる
下川悠太です。 いつも購読ありがとうございます。 今日は少し漠然としたタイトルだが とても大事なことをお伝えするので 是非、頭に入れて頂きたい。 さて、このブログを読んでいるあなたは 少なくとも叶えたい夢があるはずだ。 もちろん、その夢は人それぞれ違うワケだが、 私は叶わない夢はないと思っている。 だから、本日は あなたの夢を叶えるスピードを ほんの少しだが、 確実にアップさせようと思う。 やることは至ってシンプル! 絶対に誰にでもできる。 しかし、簡単だからといって やらない人が多すぎるのが現実だ。 では一体何をするのかと言うと 大きく分けてやることは2つ。 1つは、あなたの夢に期日を付ける。 もう1つは、あなたの夢を紙に書くこと。 たったそれだけなので、 1つずつ紐解いていくとする。 まず、期日を付けることについて。 夢は「いつか叶ったらいいな」 と思っている人があまりにも多すぎる。
下川悠太です。 本日は健康について書くとします。 実はここ最近、 プライベートジムを経営する方とご縁があり 自分の健康を見直す良い機会ができた。 経営者たるもの 第一に健康であり続けることが 絶対条件である。 アメリカでは お腹の出ている経営者は うまくいかないと言われている。 なぜかというと 自己管理ができていないと 捉えられてしまうからである。 たったそれだけで 仕事がこないというケースも 少なくないようだ。 良い体であり続けることも 経営者には必要なのだ。 では良い体を作るには ほんの少しコツがあると教わった。 食事70%、運動30% 一生懸命厳しいトレーニングに励むよりも まずは食事に気を使うことである。 そして ダイエットすることと 筋肉をつけることは全く別であり 同時に行うことはできない。 なので、まずは 自分の体をどういう状態にしたいかを明確にし、 食事のメニューに気を使うこ
下川悠太です。 ユニクロの会長兼社長である柳井氏は売上高5兆円というとんでもない野望を持っている それを達成するにはZARAやH&Mといった世界の強豪と互角に戦う必要がある。 お分かりかと思うが、ユニクロも10年前とは比べものにならないほど進化を遂げた企業だ。 昔ならユニクロを着ているのがバレると恥ずかしいといった先入観から誰もが目に見えないインナーに使っていた人が多かったが、今ではユニクロ無しでは生きていけないと言っても過言ではない感じる人も多いだろう。 日本での信頼性はバツグンである。 一方世界ではというと、ニューヨークやパリを始め、その名を世界に轟かせている。 ZARAやH&Mに比べてヒートテックといったヒット商品を持っているのはユニクロだけであろう。日本のアパレル会社が世界の頂点に立てるか今後も期待がかかる。
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