ブックマーク / zetukosodate.hatenablog.com (4)

  • 【日常】なんか知ってるのと違う桃太郎読んじゃった - 液体パパ

    図書館で借りてきた桃太郎の話がね、僕の知ってるやつと若干違ったんですけど。 まぁまぁまぁ、こういう少し違うっていうのは昔話にはありがちな事ですけど、やっぱしちょっと違和感は拭えないよね。 スポンサーリンク "お爺さんは山へ芝刈りに、お爺さんは川へ洗濯に行きました" これはいいですよね。 これは正しい桃太郎。 "お婆さんが川で洗濯をしていると、ズンプクズンプクと、大きな桃が流れてきました" はいストップ! ちょっとここでストップね! 効果音! 効果音が変! 僕はドンブラコとかドンブラコッコって教えられてきたんだけど。 このだとズンプクズンプクってはんにゃのネタみたいな音になってんだけど、大丈夫? すっげー違和感なんだけど。 まぁでもあれか。 良く考えたらドンブラコッコも大概な音だし、聞こえかたは人それぞれだからいいか。 ここまではまぁ異論無し。 順調に来てる。 "お婆さんは流れてきた大き

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    murasakai
    murasakai 2016/07/25
  • 【日常】誰もが分かる田中さんが無断休暇をとった理由 - 液体パパ

    何故か忘れられない人っていませんか? 強烈なインパクトを残した訳でもないのに、何か特徴があった訳でもないのに、何故か心の片隅に敷物しいて陣取って、事あるごとにフラッシュバックする人。 今日はそんな何故か忘れられない人の話…ではなく、ちゃんと強烈なインパクトを残した人の話でも。 忘れられない人の話はちょっと忘れちゃったので、そりゃ当然忘れられないよねっていう人物の話をします。 僕が郵便局に内務で深夜のアルバイトをしていた時の事。 基的にその深夜帯は20代前半の若者で構成されていたんだけど、一人だけ田中さん(仮名)という50代のおじさんがいた。 最古参で大ベテラン。 マイク真木のように真っ白なロン毛を束ねたサーファースタイルで、目はキラッキラしていた。 只者じゃない雰囲気だ。 仕事は真面目で正規の局員(民営化前)からの信頼も厚く、見た目もダンディだし優しくてカッコいい。 そんなパーフェクトヒ

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    murasakai
    murasakai 2016/04/04
  • 【日常】唯一の友人がホームレスにすごい速さでなってゆく話 - 『きもい』イラスト子育てブログ

    murasakai
    murasakai 2016/03/19
  • 【子育て】薄っぺらいマルチタスクの使い手 - 液体パパ

    うちの餃子(上の子)はボーッとしている。とても優しい良い子なのだが兎に角頭では常に別の事を妄想しており、隙だらけなのだ。 お遊戯会や運動会のダンス等もいつだってワンテンポ遅い。隣の子の動きを確認してからになるから無理もない。 理由は知っている。 練習の時に先生の話を聞いていないからだ。恐らく先生が話をしている時は貴重な妄想タイムなのだ。原因が手に取るように分かる理由は簡単で、僕自身がそうだったから。 負の部分をピンポイントに受け継いでしまったのには責任を感じているが、未だに直らない自分を省みると、この癖は外部からとやかく言って直せるものでもないだろう。 一方で焼売(下の子)は中々たくましく、餃子の為に買ったお菓子を虎視眈々と狙っていた。 ねるねるねるねという全く根拠を感じないが一応知育菓子というジャンルのお菓子がある。 それをせっせと作る餃子の後ろにはいつもの人影が。完成を待つあたり、さな

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    murasakai
    murasakai 2016/02/26
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