タグ

2015年3月10日のブックマーク (6件)

  • Big Sky :: Vim 上のファイラを NERDTree から dirvish に乗り換えた。

    Vim には netrw というファイラが付属しています。引数にディレクトリを渡すとディレクトリブラウザが開き、HTML のある URL を指定するとダウンロードされた HTML が開き、scp:// の様なプロトコルを指定するとそれにあったファイルの開き方をしてくれます。 最近のモダンな Vim 使いの多くは、NERDTree や vimfiler を使っているのですが、正直僕は vim からファイルを操作はしない。思考停止せずに目的のファイルを見つけ出したいし、ファイル操作はファイル操作としてシェルからやりたい。なので深い階層のファイルを見つける為の目的として CtrlP を使ってるし、カレントディレクトリのファイル一覧を出すのに NERDTree を使っていた。 でも NERDTree 遅いなー。ツライなー。そんな風に思っていた時にこれを見つけた。 justinmk/vim-dirv

    Big Sky :: Vim 上のファイラを NERDTree から dirvish に乗り換えた。
  • 【後編】大先輩のフリークアウトCTOが語ってくれた、マネジメントの深くてイイ話

    <前編のあらすじと後編のお話> 企画のホストである伊藤直也(以下「naoya」)と、『フリークアウト』執行役員であり『ヤフー』のフェロー/名誉黒帯でもある明石信之(以下「明石」)。意外にも初顔合わせとなる二人だったが、Web業界を長年リードし続けてきたという共通項もあり、酒肴を愉しみながらのマネジメント談義は大いに盛り上がりを見せた。明石氏が『フリークアウト』に参画後、色を組織名にするなど、破天荒とも思える組織マネジメントの実例も披露され、その深い洞察にもとづく一手に、naoya氏は大いに感銘を受けるのだった――。 ⇒【前編】の記事はこちら 【後編】となる今回は、明石氏の『フリークアウト』における取り組みを掘り下げていくことで、そのマネジメント論の神髄に迫っていきます。大の魚好きという点でも一致する二人の会話は、酒の力もあってますますヒートアップしていきます。 — naoya:チーム名の

    【後編】大先輩のフリークアウトCTOが語ってくれた、マネジメントの深くてイイ話
  • 定番モバイルプロジェクターQUMI Q5 Refreshに隙なし (1/3)

    アドトロンテクノロジーの「QUMI」シリーズは、「モバイルプロジェクター」の定番製品として多くの人に認知されている存在だ。そのなかでもQUMI Q5は、スタンダードなモバイルプロジェクターとして人気を博してきたが、2014年12月にいくつかの点を改良した「QUMI Q5 Refresh」が発売された。 スマホやタブレットに軸足を置き始めた我々のニーズを拾った“リフレッシュ”が施されているこの新製品。さっそく使い勝手をみていこう。 WinタブレットとのWi-Fi接続可能&MHL対応 痒いところに手が届きまくり モバイルプロジェクターQUMI Q5の最大の特徴は、コミック単行とほぼ同等のコンパクトサイズに、発揮できる限りの性能が詰め込まれている点だ。それはQUMI Q5 Refreshでも変わらない。 QUMI Q5 Refreshの実サイズは前モデルと同じ幅160×奥行き102.4×高さ3

    定番モバイルプロジェクターQUMI Q5 Refreshに隙なし (1/3)
  • 1人1台必須!? 仕事で超使えるモバイルプロジェクター「QUMI Q2」 (1/3)

    数人の打ち合わせでもプロジェクターは大活躍! 社内の紙利用をゼロにするという動き――いわゆるペーパーレス化が進んでいる。たまたま身近にそうした企業に勤める友人がいたので、「打ち合わせや会議の資料配布はどうしているの?」と聞いてみると、話が終わったあとにデジタルデータで配布しているという。 資料や配布データを直接見られるノートパソコンやタブレット端末の利用率に加えて、プロジェクターの使用頻度もかなり上がっているそうだ。対面の打ち合わせならノートやタブレットの画面を見せれば十分かもしれないけれど、さすがに3人以上になるとプロジェクターがほしくなるとのことだった。 その後は自慢の新オフィス話になったので、「はあ左様ですか。できるビジネスパーソン様は違いますね!」などと適当に相槌を打っていたところ、「最近は持ち運べる明るいプロジェクターも登場してるから1台買っておけば?」と、ガジェット好きの筆者と

    1人1台必須!? 仕事で超使えるモバイルプロジェクター「QUMI Q2」 (1/3)
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    murasaki11
    murasaki11 2015/03/10
    カッコいい
  • 「人望がない人」は、大体"話しすぎ"ている

    いくら能力があっても、ひとりの人間には限界があります。よほどのカリスマ性がないかぎり(僕にはない)、人は無条件にはついてきません。僕がやっている監督という仕事は、人の力をどれだけ引き出すかにかかっています。では、どうやってその能力を引き出すのか? そのコツのひとつは、「ウケる」です。 むやみに怒鳴りまくっていた、過去の僕 僕は「サラリーマンNEO」という番組の監督を務め、おかげさまでそこそこ人気番組になったのですが、その番組を始めた32歳の僕は、強烈なプレッシャーに駆られていました。 同期は局の顔的な番組であるNHKスペシャルなどを担当しているし、片や「サラリーマンNEO」は「これがNHKの番組?」と非難されること必至の番組です。だから、とにかく自分がリーダーシップをもって、現場を引っ張りまくることが必要だと、会議では自分の意見を押し通し、現場ではカメラマンを怒鳴りまくっていました。 殺伐

    「人望がない人」は、大体"話しすぎ"ている
    murasaki11
    murasaki11 2015/03/10
    つらい