2017年2月10日のブックマーク (6件)

  • 「ニュース女子」BPO審議へ 基地反対運動めぐる放送 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(川端和治(よしはる)委員長)は10日、沖縄の米軍基地反対運動を取り上げた東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の番組「ニュース女子」(1月2日放送)について、審議入りを決めた。 同番組をめぐっては、反対運動を「テロリストみたい」と表現したり、人権団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉(シンスゴ)さんを「反対派の黒幕」として名前を挙げたりした放送内容などに批判の声が上がっていた。 川端委員長は「番組内容について『事実と違う』と色々意見があり、きちんと裏取りが出来ていたかどうかが問題になる」と話した。

    murasakizaru
    murasakizaru 2017/02/10
    裏取りはしてない、する気がないと制作の DHCが宣言してるんだから結論出てるも同然だろ。あとはネトウヨ仲間にしか通用しない「ゲンロンノジユウガー」で慰め合ういつものパターン。
  • 過労自殺の電通元社員遺族 労基法改正案に反対 | NHKニュース

    高度な専門知識がある一部の労働者を、労働時間の規制から外すことなどを盛り込んだ労働基準法の改正案に反対する集会が開かれ、過労自殺した電通元社員の高橋まつりさんの母親がビデオメッセージを寄せ、「娘のように命を落とす人をなくすため、労働時間規制の例外を拡大しないで」と訴えました。 改正案では、高度な専門的知識があり年収が一定以上の人を、働いた時間ではなく成果で評価するとして、労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度」などが盛り込まれています。 集会では過労のため自殺した電通の新入社員だった高橋まつりさんの母親の幸美さんがビデオメッセージを寄せ、「娘のように命を落とす人をなくすため、長時間労働を規制する法律が必要だ。高度プロフェッショナル制度や裁量労働制など労働時間規制の例外を拡大しないでください」と訴えました。 日労働弁護団の棗一郎弁護士は「改正案では、労働時間規制が緩和されていて

    murasakizaru
    murasakizaru 2017/02/10
    収入が高かろうが高度な仕事をしようが必要な睡眠がとれなければ人は死ぬ。
  • コンビニ店長が高熱を出したバイトに言い放った「なぜバイトがないときにインフルエンザにかかっておかなかったの?」がパワーワードすぎる

    ゆき @hirocore61 もうコンビニのバイトやらない🙅 お客さん、ほかの店員に移っても知らないから、バイオテロ起こすからね🤷🏼‍♀️ https://t.co/t4TFfXToMd 2017-02-09 18:47:45

    コンビニ店長が高熱を出したバイトに言い放った「なぜバイトがないときにインフルエンザにかかっておかなかったの?」がパワーワードすぎる
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/02/10
    えーと、これが店長にバレた場合、この人は損害賠償請求するぞとかの恫喝口止めされるパターンです。ブラックバイト弁護団とか日本労働弁護団で検索して相談しときましょう。損賠すべきはどっちか分からせてやれ。
  • 「法廷で会おう」 トランプ大統領がツイート | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は中東など7か国の人の入国を一時的に禁止する大統領令の即時停止を命じた仮処分の決定について、高等裁判所にあたる連邦控訴裁判所が9日、トランプ政権側の不服申し立てを退ける判断を示したことを受けて、自身のツイッターに「法廷で会おう。国の安全がかかっている」と投稿し、引き続き法廷で争う姿勢を示しました。

    「法廷で会おう」 トランプ大統領がツイート | NHKニュース
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/02/10
    裁判官への人事介入で横紙破る気満々だな。
  • 東京新聞の論説主幹と私が話し合ったこと(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    いったい、なにが「不始末」だったのか 私が司会を務めるテレビ番組『ニュース女子』に関連して、東京新聞が私を「処分」すると通告してきた。私は「処分は言論の自由の侵害になる」と考え、受け入れられない旨を返答した。いったい何が起きているのか、とり急ぎあきらかにしよう。 問題の番組はご承知の読者も多いかもしれないが、1月2日放送分の沖縄・東村高江で起きていた米軍ヘリコプター離発着場建設に対する反対運動の現地報告だ。 番組内容自体については、すでに番組を制作しているDHCシアターが見解を表明している(https://www.dhctheater.com/information/2017-01-20-283265/)。放送したTOKYO MXも「沖縄基地をめぐる議論の一環として放送した」という短い見解を発表した。 番組スタッフはその後も沖縄問題をめぐる取材を続けている。今回の問題に対する見解を含めて、

    東京新聞の論説主幹と私が話し合ったこと(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/02/10
    東京新聞でなくても、会社の肩書き見せつけがらヘイトデマを撒き、反省もしない従業員は処分が当然だろ。
  • 「生活保護なめんな」ジャンパーだけじゃない小田原市の福祉不毛地帯ぶり

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧

    「生活保護なめんな」ジャンパーだけじゃない小田原市の福祉不毛地帯ぶり
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/02/10
    やっぱり労働組合がないと人権意識が麻痺して、「弱いものが夕暮れ~」になるわ。 アリの引越社だって組合入る前はやりたい放題だったわけだし。