これから、どの方向に自分の価値を拡張させたいのか?それが今問われてることだと思う。拡張するには、自分の今の市場価値の棚卸しが必要。パラダイムシフトで、今後急速にコモディティ化されるのはどの部分か。能力のポートフォリオを整理し、組み直す。
About Blog Article 駆け出しエンジニアの皆様へ はじめに 概要 本記事では、駆け出しエンジニアの皆様に向けて、エンジニアという職種についての説明、初めて収入を得るまでの道筋の提案、エンジニアとしての価値の高め方、独学で技術力を向上するためのロードマップ案等について記述する。 定義 本記事における「エンジニア」というワードは「ソフトウェア開発を業務とする者」という意味で扱う。ソフトウェアエンジニア以外のエンジニアもあるだとか、IEAの認定が必要だとか、そういうことは一旦忘れて読み進めてほしい。多少 web の分野に偏った記事になるが、そこは文脈で判断してほしい。 前記事 1年ほど前に本ブログで web系エンジニアのキャリアチェンジについて という記事を書いた。この記事は、私のキャリアパスの紹介と、web系エンジニアを目指す方への道筋の提案を行ったもので、今も多くの駆け出しエ
市民たちの相互監視が始まっている。 GWの外出自粛を受けて、県外の車を煽ったり、傷をつけたりする事例が出ている。休業要請に従わず開業している店舗に落書きをしたり、備品に傷をつけたりする人も出て来た。 「こういうこと」ができるのは、「そういうことをしても許される社会的な空気」を彼らが感知しているからである。いまなら「そういうこと」をしても処罰されない、少なくとも「私は市民として当然の怒りに駆られたやったのだ」という自己正当化ができると知ると「そういうこと」をする人たちがいる。 私はそういう人たちをこれまで何度も見て来た。前にも書いたが今度も繰り返す。 私たちの社会は「自分がふるう暴力が正当化できると思うと、攻撃性を抑制できない人間」を一定数含んでいる。彼らがそのような人間であるのは、彼らの責任ではない。一種の病気である。 人間は「今なら何をしても処罰されない」という条件を与えられたときにどの
『月刊日本』にロングインタビューが掲載された。「コロナ後の世界」について。 ■「独裁か、民主主義か」という歴史的分岐点 ―― 世界中がコロナ危機の対応に追われています。しかしたとえコロナが収束しても、もはや「元の世界」には戻らないと思います。内田さんはコロナ危機にどんな問題意識を持っていますか。 内田 新型コロナウイルス禍は、これからの世界のあり方を一変させると思います。「コロナ以前」と「コロナ以後」では世界の政治体制や経済体制は別のものになるでしょう。 最も危惧しているのは、「新型コロナウイルスが民主主義を殺すかもしれない」ということです。こういう危機に際しては民主国家よりも独裁国家の方が適切に対処できるのではないか・・・と人々が思い始めるリスクがある。今回は中国が都市閉鎖や「一夜城」的な病院建設や医療資源の集中という、民主国家ではまず実施できない政策を強権的に下して、結果的に感染の抑制
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