javablack さんが最近とりあげ、 ちょっとだけ話題再燃したの憂鬱本 こと「憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座」。以前借りて読んだことがあるのですが、「酷いわ」と思ったこと以外具体的なことは何も覚えていません(^^; で、具体的になにが酷かったのかのかな?とザザッとWebを流してみたのですが、見つからない。というか「これはいい本だー」という感想ばっかりで、予想以上に「酷い」というレビューがないのに改めてビックリです。 むー、これはネチっこいレビューの需要があるかな?とスケベ心をだして買ってしまいましたョ。 憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座 (DDJ Selection) 作者: Tucker出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 1998/05/31メディア: 大型本購入: 10人 クリック: 508回この商品を含むブログ (78件) を見る で、改めて読み
日経マーケット・アクセスが企業情報システムの担当者(ITpro Researchモニター登録者)を対象に行った2008年4月調査で,「今後利用したい」という回答を得たSIer(5月15日付け記事参照)に対する「利用したい理由」を,得票数50以上の7社(大塚商会,NECフィールディング(Fielding),NTTデータ,富士通エフサス(Fsas),伊藤忠テクノソリューションズ(CTC),キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ),日立情報システムズ)について分析した。なお,ベンダーに対する「利用したい理由」の分析は,5月16日付け記事と5月19日付け記事で紹介している。 SIerを選ぶ理由は「提案」「実績」「導入後のサービス」 今回の調査で30人以上から『利用したい理由』の回答が得られたSIer18社(「調査概要」参照)の単純平均は,「過去の導入/利用実績」が31.9%(ベンダー23社平
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く