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2012年2月11日のブックマーク (5件)

  • KAZ's GUMBO 勉強についてのまとめ

    勉強についての面白いエントリーを見つけたので、ついでにこれまでにあった役に立つエントリーやを紹介します。 まずは少し前にTwitterで話題になっていたこのエントリー。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録 『「頭がよい」というのは単に、「とても多くの時間と汗を費やしたので、難なくやっているようにみえるまでになった」ということを言い換えているに過ぎないからです。』という言葉に激しく共感。 次は最近見つけたブログ記事。 頭が良くなりたければ、まずバカになりなさい 表と裏の切り替えが人生を豊かにする このエントリーの4ページ目にある「膨大な量の読み流し」と「精読」の両方が必要というのには説得力がある。「精読」についてはバカになってやる必要があるということにも納得できる。 「精読」については、こちらのサイトでも勧められている。 書き写す/人文学(ヒュマニティーズ)の形稽古

  • 全文検索エンジン「Lucene.Net」を使う

    「Lucene.Net」は.NET Framework上で利用できる「全文検索エンジン」です。例えば、ASP.NETを使ってWebサイトを作成する際に、サイト内のコンテンツを検索する検索ページを作成したいという場合や、Windowsアプリケーションで全文検索機能を利用したい場合にLucene.Netが利用できます。 Lucene.NetはApache Software Foundationが開発しているプロジェクトの1つで、オープンソースで開発されています。Java言語で記述された「Lucene」がそのオリジナルであり、これは、Wikipediaをはじめ多くのWebサイトで現在利用されています(Lucene-java WikiのPowerdBy) Luceneの.NET版であるLucene.NETは、Java版と同様Apache Software Foundationの「Lucene.Ne

    全文検索エンジン「Lucene.Net」を使う
  • オブジェクト指向関連書籍リスト - give IT a try

    自分はどれくらいオブジェクト指向について勉強してきたんだろう?というのを整理する意味で、これまでに読んできたオブジェクト指向関連のをまとめてみます。 エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン (Object Oriented SELECTION) 作者: マーチン・ファウラー,長瀬嘉秀,株式会社テクノロジックアート出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2005/04/21メディア: 大型購入: 10人 クリック: 635回この商品を含むブログ (143件) を見る企業向けシステムをオブジェクト指向で設計するときに有用なです。ドメインロジックの3パターンは必ず押さえておきたいですね。 実践UML 第3版 オブジェクト指向分析設計と反復型開発入門 作者: クレーグ・ラーマン,依田智夫,今野睦,依田光江出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2007/11/12

    オブジェクト指向関連書籍リスト - give IT a try
  • Amazon.co.jp: 実践的プログラムテスト入門: ボーリスバイザー (著), Beizer,Boris (原名), 彰,小野間 (翻訳), 成夫,石原 (翻訳), 恒央,山浦 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 実践的プログラムテスト入門: ボーリスバイザー (著), Beizer,Boris (原名), 彰,小野間 (翻訳), 成夫,石原 (翻訳), 恒央,山浦 (翻訳): 本
  • Lucene.NetをC#で使ってみた - give IT a try

    とある案件でデータベースのLIKE検索よりも全文検索を使ってみたほうが良いのではないか思うものがあったので、全文検索について調べてみました。 .NET環境ではLucene.Netというツールがあるみたいです。 全文検索エンジン「Lucene.Net」を使う http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/vblab/extcompo_06/lucenenet_01.html 上のページを参考にすると大体Lucene.Netの仕組みが理解できます。 今回はこの情報に加えて、自分でサンプルコードを動かしながら気づいた点や注意した方がよい点についてまとめておきます。 JapaneseAnalyzerというライブラリに不具合があるようで、大量にインデックスを作成するとメモリー使用量がどんどん増えて最後にはOut of Memory Errorが発生します。自分で修正する場合はM

    Lucene.NetをC#で使ってみた - give IT a try