『CP+2024』レポートの最後は各社のステージモデルさんたち。今回は各社コンパニオンさんたちの写真はナシ(笑)。 まずはキヤノン。 広いスペースで新体操とエクストリームスポーツ「トリッキング」を交互に入れ替えて撮影させる趣向。 カメラは自前のキヤノン EOS R5 + 24-240mm。マニュアル露出、1/1000秒、f6.3、+1補正、ISOオート(12800)。 違うモデルさん。 こちらはキヤノン EOS R8 + RF 200-800mm のデモ機。シャッタースピード優先AE、1/500秒、f9、−1/3補正、ISO10000。 続いてソニー。 広いスペースでモデルさんを撮らせる時間とフェンシングを撮らせる時間を交互に設けていた。 カメラ・レンズはソニーのデモ機。α9 III + FE 70-200mm F2.8 GM II。撮影モード不明、1/250秒、f2.8、ISO250。
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