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2013年7月24日のブックマーク (2件)

  • ちぎれた海底ケーブルはどう直す--保守船「KDDIオーシャンリンク」の役割とは

    KDDIは7月19日、海底ケーブル保守船「KDDIオーシャンリンク」の報道陣向け見学会を開催した。KDDIオーシャンリンクは海底ケーブルの敷設・保守船として1992年に誕生。KDDIの100%子会社である国際ケーブル・シップが保有する2隻の保守船のうちの1隻だ。運行および船舶管理は商船三井グループのMOLケーブルシップが担当している。 日米をほぼ直線で接続する「Unity」など世界をつなぐKDDIの海底ケーブル ケーブルシップは現在、世界に40隻程度あるという。日で民間保有のケーブルシップとしてはKCSが保有する2隻とNTTワールドエンジニアリングマリンの持つ1隻の合計3隻が存在している。見学会の冒頭では国際ケーブル・シップ 代表取締役社長 矢田部亮一氏から「我々が作業甲板と呼ぶ広い作業場には柱が1もない。我が国が持っていた航空母艦を作る技術が活かされている。そうしたアナログなものから

    ちぎれた海底ケーブルはどう直す--保守船「KDDIオーシャンリンク」の役割とは
    murasuke
    murasuke 2013/07/24
  • コップの中が“水族館”に! 見た目から楽しめる、いろいろな形の「氷」を作ろう - はてなニュース

    ドリンクをひんやりと冷たくする「氷」を、見た目から楽しんでみませんか? バーで見かけるような丸い氷は、家庭でも作れます。シロクマが乗った“流氷”の形をした氷や、コップの中が“水族館”になるような動物形の氷など、変わった形の氷が作れる製氷皿もピックアップしました。 ■ バーで出てくるような氷を作ろう <透明な氷&丸い氷を作るには?> ▽ 自宅でもできる、“透明な美味しい氷・バーで見かける丸い氷”の作り方 - はてなニュース 上記のエントリーでは、透き通った氷や、バーで見かけるような丸い氷の作り方を紹介しています。氷が白く濁ってしまうのは、急速に凍らせてしまうからだそう。透明な氷を作るには、浄水器を通した水を使ったり、ゆっくりと凍らせたりするのがポイントです。丸い氷は、大きな氷の塊をアイスピックで削って形を整えていくとのこと。手軽に作れるよう、専用の機械も販売されています。 seiei 製氷皿

    コップの中が“水族館”に! 見た目から楽しめる、いろいろな形の「氷」を作ろう - はてなニュース
    murasuke
    murasuke 2013/07/24