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2020年5月18日のブックマーク (3件)

  • Linux Dnsmasqで簡単にDNSサーバを構築する手順

    DNSサーバソフトウェアと言えばBINDだと思いますが、BINDの導入と運用は非常に面倒です。 そこで今回はシンプルで管理も簡単なDNSサーバーソフトウェアDnsmasqを紹介します。 Dnsmasqについて Dnsmasqは比較的簡単に設定・構築が可能なDNSサーバソフトウェアです。 小規模なネットワーク用途での軽量なソフトウェアで、ほとんどのLinuxディストリビューションに標準で含まれています。 今回インストールするOS 今回はCentOS7.6にインストールします。 [root@cent76 ~]# cat /etc/centos-release CentOS Linux release 7.6.1810 (Core) Dnsmasqのインストール yumコマンドでdnsmasqをインスールします。 [root@cent76 local]# yum install dnsmasq

    Linux Dnsmasqで簡単にDNSサーバを構築する手順
  • CLUB Nitchmo

    環境: Amazon Linux 2 素直な人は、PhpSpreadSheetを導入する手段としては下記の方法だと思うし、↓の方法が色んなサイトで載ってる。 composer require phpoffice/phpspreadsheet ↑これ一発で依存パッケージとかも導入してくれるので非常に便利・・・ でも、その依存パッケージが非常に多い。 vendor/ ディレクトリが 158MBにも膨らむんです。 上記の... Let's Encryptの証明書を取得するには、certbotを使いますが Amazon Linux 2 EC2インスタンスではなかなか難しかった・・・ しかし、今は違います。(いつ有効になったんだろう?) yumコマンドで導入できるようになりました。 certbotインストール sudo yum install python2-certbot-apache 以上。 N

    CLUB Nitchmo
    murasuke
    murasuke 2020/05/18
    sshでgitアクセス
  • yumdownloader~何かと便利な yum-utils を使ってみる〜 - 等身大シンドローム

    yumのようなパッケージ管理ソフトウェアを使ってしまうと,その便利さに取りつかれてしまいます. ソースコードからのインストールなら,ソースコードを /usr/local/src に保存しておく習慣がありますが, yumを使っていると『構築時のRPMファイルを保存しておく』ことが疎かになりがちだなと感じていました. そして,プログラム言語などバージョンを厳密にしていく必要のあるものは,神経質に保存しておく必要があると思うのです!! 以上が長い前置きで,今回は,『RPMを簡単に保存する』というコマンドを紹介します. yum-utilsとは 名前から察する通り,yumに関するユーティリティ郡です. インストールされていない場合は,yum-utilsパッケージをインストールします. [root@ns1 ~]# yum install yum-utils manからの抜粋なので英語ですが,ざっと以下

    yumdownloader~何かと便利な yum-utils を使ってみる〜 - 等身大シンドローム