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wordpressに関するmurasukeのブックマーク (44)

  • WordpressのWP-Membersプラグインで会員サイトを作ってみる - Qiita

    プラグインWP-members 参考:会員サイトが簡単に作成できるWP-Memberを実装してみた! http://creatornote.nakweb.com/%E4%BC%9A%E5%93%A1%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%8C%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%AB%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8Bwp-member%E3%82%92%E5%AE%9F%E8%A3%85%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F/ ショートコード [wpmem_form login] //ログインフォームを出力。 [wpmem_form register] //新規登録フォームを出力。 [wpmem_profile] //ユーザープロフィールを出力。 [wpmem_

    WordpressのWP-Membersプラグインで会員サイトを作ってみる - Qiita
  • WordPressの固定ページでカテゴリーやタグを使えるようにする方法 | TechMemo

    WordPressの投稿ではカテゴリーやタグを設定できますが、固定ページでは設定できません。固定ページでもカテゴリーやタグを設定したい、ということもあるかと思います。 そこで今回は、固定ページでもカテゴリーやタグを使えるようにする方法を紹介したいと思います。 固定ページでカテゴリーを使えるようにする方法 固定ページでカテゴリーを利用できるようにするには、利用しているテーマのfunctions.phpに以下のコードを追加します。 // 固定ページにカテゴリーを設定 function add_categorie_to_pages(){ register_taxonomy_for_object_type('category', 'page'); } add_action('init','add_categorie_to_pages'); // カテゴリーアーカイブに固定ページを含める funct

    WordPressの固定ページでカテゴリーやタグを使えるようにする方法 | TechMemo
  • 会員制サイト作りに役立つ!ログインしないと指定URLへリダイレクトする

    WordPressでは様々なタイプの会員制サイトを作ることも可能で、プラグイン等を利用すればさらに簡単作成もです。例えばFacebookのようなSNSサイトも『BuddyPress』というプラグインを使用することで、あっという間に作成できてしまいます。 会員制サイト等ではログインをしている(登録している)ユーザーと、ログインしていないユーザーとで表示内容を切り替えることがあります。例えば一部のコンテンツについては登録してログインをしているユーザーのみ観覧可能な状態にするなどです。大手のニュースサイトなどでもよくありますよね。 WordPressではプラグインを使用しなくても、公開設定を非公開にすればログインしていないユーザーに観覧できないようにすることも可能です。またプラグインを使用して「記事の続きはログインしてから」など、一部のコンテンツだけ一般のユーザーにも観覧可能な状態にして、途中か

    会員制サイト作りに役立つ!ログインしないと指定URLへリダイレクトする
  • WorePressループによる記事出力(メインクエリとサブクエリ) - わくわくBank

    WordPressループはWordPressを使いこなすために重要な知識の1つです。今回はWorePressループによる記事の出力についてまとめました。query_postsやWP_Queryを使うと色々な条件のもと記事を取得できるようになります。 WordPressループの基的な利用 WordPressではURLによって、そのURLに対応する記事をデータベースから取得してます。このURLによって決定されるクエリのことを メインクエリ と呼びます。 WordPressループは、メインクエリで取得した記事の数だけ繰り返されます。 固定ページや投稿ページのURLの場合、1件だけ記事が取得されます。なので、WordPressループの回数も1回だけです。カテゴリーページであればそのカテゴリーに対応する記事の数だけ、WordPressループが繰り返されます。 では、WordPressループの記述を

    WorePressループによる記事出力(メインクエリとサブクエリ) - わくわくBank
  • Subversionを利用したWordPress公式プラグインの公開方法 - Qiita

    はじめに WordPressの公式サイトにプラグイン公開を申請して承認されると、Subversion(Gitに似ているが運用方法は異なる)のリポジトリURLが送られてきます。 自作のWordPressプラグインを公開しようとした際に避けては通れないSubversion(バージョン管理システム(以下VCS)について、今回はここに残していきたいと思います! この記事では初めてプラグインを公開する場合の手順を書いていきますが、プラグインを更新する際の手順はこちらの記事を参考にしていただければと思います。 手順 ターミナルからインストール ディレクトリをローカル環境に作成 ディレクトリに移動 リポジトリのチェックアウト クローンファイルにプラグインファイルの挿入 リポジトリの追加準備 リポジトリにコミット 詳しく見ていきましょう。 1.ターミナルからインストール まずはSubversionをインス

    Subversionを利用したWordPress公式プラグインの公開方法 - Qiita
  • wp_nonce_fieldに関するメモ

    WordPressでカスタムフィールドなどのフォームを使う際、入力内容を保存する必要があります。 この保存の部分がなかなか理解できず、苦手意識がありました。 そのため克服の意味でも保存時に重要な要素であるwp_nonce_fieldについて調べたことをメモとして残しておきたいと思います。 題ですが、まず先にnonceに関してコーデックスより引用します(改行は筆者追加)。 WordPress Nonce nonce(ノンス)は、ある種の誤使用や悪意のある操作から URL やフォームを守るための「一度だけ使われる数値」です。 WordPress の nonce は実際には数値ではなく、数字と英字で作られたハッシュです。 また、当に一度だけ使われるのではなく、無効になるまでの「有効期間」を持っています。 その期間では、同じユーザーの同じコンテキストに対して、同じ nonce が生成されます。

    wp_nonce_fieldに関するメモ
  • カテゴリーやタグにカスタムフィールドを追加する方法 - Scrapse

    投稿や固定ページにカスタムフィールドを追加するのは色々なサイトで紹介されているのですが、タクソノミー(カテゴリー・タグ)やカスタムタクソノミーにカスタムフィールドを追加する方法はどれもカスタムフィールドを簡単に追加する「Advanced Custom Fields」を使った方法がほとんどでした。 個人的にはプラグインを使わないで実装してみたいので、公式ドキュメントなどを見ながら実装してみました。 実装したい機能 まず、実装したいと思っているのが、通常はプラグインで簡単にできるカテゴリーやタグの順番を並び替える機能です。固定ページの順序と同じように数値を入力させて、数値が小さい順にタームを取得して表示できるようにしたいと考えています。 今回は大まかには下記のような機能を実装する必要があります。 ターム追加時のフォームにフィールドを追加するターム編集時のフォームにフィールドを追加する入力した数

    カテゴリーやタグにカスタムフィールドを追加する方法 - Scrapse
  • WordPressのWeb制作を取り巻くライセンスの話

    Web制作をやっていく上で避けて通れないのが、ライセンスに関するあれこれ。 わたしの観測範囲でも、よくわからないので適当にという風になっている例もちらほら見られる。 ないがしろにしていい部分ではないので、わたしがクライアントワークでいつも注意している部分を紹介する。 最初に結論 Webサイトを制作する上で、ライセンスというのは切っても切れないところにある。 WordPressを利用するのであればなおさらだ。 Webサイトの保守を請け負わない限り、Webサイトに利用するもののライセンスは、運営者(クライアント)に帰属するように取り計らわなければならない。 そもそも何にライセンスが? あまり意識していないと気にすらしないかもしれないが、WordPressをはじめとしたオープンソースや便利なスクリプト、フォント、画像に至るまで、何らかのライセンスで管理されている。 「商用利用もできますよ自由に使

    WordPressのWeb制作を取り巻くライセンスの話
  • 【WordPress】作成したプラグインの公開に必要なreadme.txtの書き方について

    作成したプラグインの公開に必要なreadme.txtの書き方について readme.txtの中身ですが、以下に私が初めて申請したときのreadme.txtの内容を記載しておきます。 この内容を少し変更するだけであなたの作成したプラグイン用のreadme.txtを作ることが可能です。 === Post Templator === Contributors: lotus0templator Tags: new post,template Requires at least: 6.1.1 Tested up to: 6.1.1 Stable tag: 1.0.0 License: GPLv2 License URI: http://www.gnu.org/licenses/gpl-2.0.html Requires PHP: 7.4.30 == Description == * This plu

    【WordPress】作成したプラグインの公開に必要なreadme.txtの書き方について
  • 【WordPress】作成したプラグインを公式で公開するやり方

    自分用に作成したプラグインが使いやすいと感じて、公式ページで公開したい場合があると思います。 今回はそんな方のためにWordPressプラグインを公開するやり方について解説します。 前提の条件は以下の通りです。 使用するOSはWindows 既に公開するためのプラグインは作成済み 執筆者である私は2023年3月に以下のプラグインを公開しています。 記事の構成と目的 申請するためにreadme.txtを作成し、プラグインフォルダに配置する WordPress公式サイト用のアカウントを作成する プラグインフォルダをzip形式に圧縮してレビュー申請する レビューに対応する 承認後、SVNツールを取得する SVNツールでtrunkフォルダにプラグインフォルダをアップロードする assetsフォルダにスクリーンショット、ヘッダー、アイコンのそれぞれの画像をアップロードする プラグインのバージョン管

    【WordPress】作成したプラグインを公式で公開するやり方
  • WordPressプラグインを公式ディレクトリに登録する方法 – クリエイター丙

    今までに3つのWordPressプラグインを公式ディレクトリに掲載してもらいました。その公開の手順を開設した記事です。翻訳のこと、Subversion(SVN)のことなどはじめはわからないことだらけでしたが、調べつつ慣れてくるとなんとかなりました。 こちらは開発者向けの情報なので、WordPressプラグイン開発を依頼したいという方は次のリンク先をお読みください。 WordPressプラグイン開発を依頼するには?知っておくべきこと&考えること – Factory70 このページに書かれていることは公式の情報ではなく、筆者が噛み砕いてまとめたもので、なおかつ記事公開時点の情報です。より正確な情報はPlugin Developer Handbookをあたってください。 WordPressプラグインの開発 – ヘッダーとreadme 開発の具体的な方法はここでは省きます。Codexのプラグインの

    WordPressプラグインを公式ディレクトリに登録する方法 – クリエイター丙
  • wordpress投稿一覧とクイック編集にカスタムフィールドを追加 | 株式会社WEBインレット

    よく忘れるのでまとめ。 以下の方法で,カスタムフィールドを投稿の一覧およびクイック編集へ追加できる。 (テンプレートディレクトリ)/function.php /** * 一覧画面にカスタムフィールドを登録する */ function regist_list_posttype_customfields($defaults) { // キー:カスタムフィールドキー, 値:和名 $defaults['link'] = 'リンクURL'; $defaults['popup'] = 'リンク後のウィンドウ'; // JSのロード wp_enqueue_script( 'edit_quick', // ハンドル get_bloginfo('template_url') .'/list_posttype_customfields.js', // JSファイル array('jquery'), // 先に

  • WordpressでR-18コンテンツ表示に年齢認証機能を実装したよ - Qiita

    ##なんで年齢認証なんかを? 自前のサイトはWordpressで既存テーマを改造して使っていて、主にDIYゲーム系、プログラム系のコンテンツでAmazonなどのアフィリエイトプログラムに登録しています。 かたや、アダルトグッズのアフィリエイトを一部に仕掛けたネタ的なFC2ブログもあって、管理が面倒なので自前ブログに統合したかったけど、そのまま自サイトにR-18コンテンツを統合するとAmazonとかから万一ボットとかで巡回チェックされてアフィリエイト登録解除されたら困るので、統合するならR-18コンテンツはページ体も投稿一覧のサムネ画像もボットを回避する年齢認証の仕掛けを挟めばいいかなと思っていました。 (※正直、アフィリエイト登録審査を一度パスしたサイトを、ボットを使ってアフィリエイトリンクのリンク元をチェックしてるのか、無作為に人力でやってるのか、そもそもやってないのかの実際の所は私

    WordpressでR-18コンテンツ表示に年齢認証機能を実装したよ - Qiita
  • WordPressで会員制サイトを簡単に作成する方法と手順

    WordPressで会員制サイトを作成する概要と手順「会員制サイト」と言っても種類があります。上に記載したような「会員になっている人のみが観覧できるサイト」もあれば、「会員にも情報を公開・編集できるようにするサイト」もあります。今回は前者の会員制サイトの作り方です。 1.プラグイン『WP-Members』を入れる&使い方WordPressには便利なプラグインが豊富にありますが、会員制サイトを作成するためのプラグインも存在します。WordPress管理画面のプラグイン>新規追加から『WP-Members』を探しインストールしましょう。 プラグインを有効化すると設定にWP-Membersという項目が表示されるので選択します。 WP-Members オプションタブでは基的な設定が行えます。例えば投稿ページや固定ページで、会員しか観覧できないようにする or 誰にでも公開するなどです。 フィール

    WordPressで会員制サイトを簡単に作成する方法と手順
  • CakePHPとWordPressでセッション共有して会員サイトを作ってみた|コードサプリ

    CakePHP3とWordPressを同一URLに共存させることが可能ですが、セッション回りで上手くいかなかったりする場合があります。 そこで、CakePHP3とWordPressを使ってログインセッションを共有して会員サイトを作った方法を紹介したいと思います。 やりたかったこと題に入る前に、今回やりたかったことは下記の内容です。 ツール購入者向けの購入者サイト、マニュアルサイトを立ち上げるWordPressを使ってマニュアルサイトを作成する購入者サイト、マニュアルサイトはユーザーごとに会員登録・ログインさせるWordPressのビジュアルエディタやウィジェットはとても使いやすく、当初はWordPressのユーザー管理で会員さんのログイン情報も管理したいと考えていました。 しかし、WordPressで会員登録やログイン方法など構築していく中でうまくいかず挫折。そして画面がダサかったw 色

    CakePHPとWordPressでセッション共有して会員サイトを作ってみた|コードサプリ
    murasuke
    murasuke 2023/07/03
    “PHPSESSID”
  • WordPress Playground

    WordPress running in your browser for learning, testing, and developing with WordPress!

    WordPress Playground
  • 【自作】wordpressでログイン機能を作成する | KumaTechLab

  • [WordPress]認証処理をAPI等の独自処理にカスタマイズする方法

    概要「WordPressのログイン処理にて、WordPressのユーザーアカウントではなく別の認証(APIなど)を使ってログインさせる方法」を検索してみたが見当たらなかったため、自分で実装してみた。 実装functions.phpでafter_setup_themeフックに処理を追加する。独自の認証方法でログインに成功した後は、特定のWordPressユーザーとしてログインさせる。 以下の例の場合、ログイン成功時はuser777というWordPressユーザーとしてログインさせている。 function custom_authentication() { if (isset($_POST['wp-submit']) && $_POST['wp-submit'] === 'ログイン') { // 独自の認証 if ( $_POST['log'] === 'hoge' && $_POST['p

    [WordPress]認証処理をAPI等の独自処理にカスタマイズする方法
  • WordPressにログインフォームを独自に実装する

    前回に続いて、ログインフォームを作成していきます。 ログインの基形 ログインページのURLは、前回同様固定ページで作成します。 固定ページのスラッグを login とすると、page-login.php にフォームのHTMLを記述します。 <form action="<?php the_permalink(); ?>" method="post"> <dl> <dt>メールアドレス</dt> <dd> <input type="email" name="user_email" /> </dd> <dt>パスワード</dt> <dd> <input type="password" name="user_pass" /> </dd> </dl> <button type="submit">ログイン</button> </form>

    WordPressにログインフォームを独自に実装する
  • WordPress Auto-Login