2020年5月24日 競馬 G1優駿牝馬(オークス)
日曜日は東京競馬場で3歳牝馬クラシックのオークスが行われる。 注目はやはりデアリングタクト 非凡な能力を持っているのは前走で証明。 馬場が悪く前が残る中、大外から差し切ってしまった内容は圧巻。 馬場が悪くなるのはプラスでなかっただろうし、よく勝ったなと🙄 もしかしたら、アーモンドアイ級？ ただ個人的にはもっと気になる馬がいる。 桜花賞4着のクラヴァシュドール。 途中ズルズル下がり、何かあったのか？と半ば諦めて見ていたら、何と内から4着まで来てしまった。 普通ならもう駄目😣 が、こんなめちゃくちゃな競馬してるのに、あわや3着か？と思うくらい押し上げて来たのは単純に凄い🤔 なのでこのレースはデアリングタクト・クラヴァシュドールの一騎打ちと予想。 ちなみに不安がないわけでない。 デアリングタクトは初の左回り？初の関東遠征？で2400m。 クラヴァシュドールは東京コース経験済み・ハーツクライ
2020年4月12日 桜花賞 | 優柔不断男の独断と偏見
何とか3歳クラシック第一弾の桜花賞が無事に行われる。 メンバーを見ると人気を集めているのが、デアリングハート・レシステンシア。 デアリングハートは前走のエルフィンSが圧巻の走り。最後は軽く流す程、楽勝であった。 オープン特別を勝っただけで格的には劣るが、前走で叩き出したタイム指数は優秀。 個人的には普通ならここでも即通用すると思っているが… レシステンシアは2歳に阪神ジュベナイルフィリーズを楽勝し、前走チューリップ賞ではまさかの？3着。 ただ、あくまでも前哨戦。全力で挑む筈はない。 阪神ジュベナイルフィリーズを圧勝した時の競馬を出来るなら有り得ると思う。 それに今回は逃げが上手い武豊が鞍上。 が、枠番が今回は17番。 他に先手を主張するかもしれない馬がいる中で、そうすんなりと逃げれるかは？ 後は気になるのが当日の馬場状態。 ゴリゴリの雨予報なので恐らく悪い状態でのレースになる。 全馬特に酷
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