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調査に関するmureのブックマーク (77)

  • 世界のモバイルトラフィック、2016年には130エクサバイトに――Cisco予測

    世界のモバイルからのインターネットトラフィックは2016年には2011年の18倍になる――。米Cisco Systemsは2月14日(現地時間)、2011~2016年の世界におけるIPトラフィックの増加予測「Visual Networking Index Forecast」を発表した。 Ciscoが毎年発表するこの調査は、Cisco独自の予測に加え、ブロードバンド接続率、ビデオ加入者数などを調査するIDCやGartnerをはじめとする調査会社14社のデータを基に作成したものだ。 Ciscoによると、向こう5年間でモバイルデータトラフィックは2011年の約18倍になり、2016年には年間で130エクサバイト(=1000ペタバイト)に達するという。 この急成長の理由として、Ciscoは以下の5つを挙げている。 1. コンテンツ配信の増加 単純なコンテンツのダウンロードよりもオンデマンドやストリ

    世界のモバイルトラフィック、2016年には130エクサバイトに――Cisco予測
    mure
    mure 2012/02/16
  • 固定とモバイルのセット割、そのニーズは? サーベイリサーチセンターが調査

    サーベイリサーチセンターは2月10日、スマートフォンユーザーを対象にした家庭の通信費に関する意識調査の結果を発表した。調査は1月30~31日に、スマートフォンを利用している18歳以上の男女を対象に実施したもので、有効回答数は524名。 調査に参加したスマートフォンユーザーの“家庭でのスマートフォン保有台数”は、1台のみが64.5%、複数台が35.5%だった。また「1年前と比べて家庭におけるスマートフォンの台数は増えた」との回答が、55.7%に上った。 こうしたスマートフォンへの移行に伴い、家庭での通信費も増加傾向にある。スマートフォンへの移行により通信費が「とても増えたと思う」と回答した人は18.1%、「少し増えたと思う」とした人は49.0%となり、全体の67.1%が通信費が増えたと感じていることが分かった。一方、「変わらない」という回答は27.2%、さらに「減ったと思う」と回答した人も5

    固定とモバイルのセット割、そのニーズは? サーベイリサーチセンターが調査
  • MMD研究所、スマホユーザーのブランド認知やアプリ利用実態などを調査

    MMD研究所は1月31日、スマートフォンユーザーの意識調査の結果を発表した。調査は1月20~24日まで、スマートフォンユーザーを対象に実施したもので、有効回答数は900人。スマートフォンのブランドの人気や、アプリの利用実態、ケータイからの乗り換えに関する意識、無線LAN機能の利用状況などを調査している。 スマートフォンのブランドについて 対象者に「スマートフォンといえば思い浮かぶブランド」について聞くと、「iPhone」と回答した人が94.6%で最多だった。これに「Xperia」が65.8%、「Galaxy」が64.6%と続いた。「次回機種変更するなら選びたいブランド」についても、「iPhone」(59.7%)、「Xperia」(25.6%)、「Galaxy」(17.2%)と、順位は変わらなかった。 端末の使いこなし度やアプリの利用について スマートフォンをどのくらい使いこなせていると思う

    MMD研究所、スマホユーザーのブランド認知やアプリ利用実態などを調査
  • CESA、ソーシャルゲームやスマホ向けアプリの利用動向調査

    mure
    mure 2012/01/31
    『ソーシャルゲームをプレイするユーザーは967人(967/2500人、約37%)』
  • 『スマートフォンコンテンツ利用動向調査』を実施しました|docomo.com | TOPICS レポート・調査 詳細

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration docomo-com.com is coming soon

    mure
    mure 2012/01/27
    『有料コンテンツを利用するための条件は「価格」「ユーザーからの評価」を重視 フィーチャーフォンで使っていたサイトの、スマートフォン対応を望む声も』
  • スマフォ向けSEOがやってくるか?、日本でのスマートフォン所有率は17%に上昇

    [対象: 全員] Googleは、モバイルフォン(フィーチャーフォンとスマートフォン)とPCデスクトップとラップトップ)のユーザー調査を実施し結果を公開しました。 この手の調査にしては珍しく、日のデータも含まれています。 スマートフォンが普及してきていることは感覚的に分かっていてもそれを数字で確かめることはなかなかできません。 しかしこの調査を見るとスマートフォンがどんなふうにふうに普及してきているのかが具体的に分かるので一部を紹介します。 調査データの詳細はPDFでダウンロードできます。 キャプチャ画像は小さくて見づらいので元データで確認してください。 またこの記事では触れないデータもあるので興味のある人はPDFをすべて読んでください。 2011年11・12月の調査では、スマートフォンを持っていると答えた人は全体の17%でした。 2011年1・2月の調査では6%だったので3倍近く増え

    スマフォ向けSEOがやってくるか?、日本でのスマートフォン所有率は17%に上昇
  • 調査データから見えるマーケティングのヒント(24) Facebookが経済を救う!? Facebookチェックインクーポンの可能性

    実店舗のネット進出はFacebookから? Facebookチェックインクーポンの可能性 ユニクロ、Disney Store、日高屋、富士急ハイランド、ドミノ・ピザ、ファミリーマート。業種はさまざまですが共通している点があります。それは、Facebookチェックインクーポンを発券して集客している企業、ということです(現在はクーポン発券を終了した企業もあります)。 今までのSNSとは違い積極的に企業が展開できるFacebookについて、今回は、当研究所が2011年11月11日~2011年11月20日に実施した「Facebookのインサイト調査」から、その結果とFacebookの活用方法について考察します。 なお、この調査はモバイル・インターネットWeb上で行われ、801人の有効回答もとにした分析となっています。 Facebookの登録率が50%は多い? 少ない? 今回の調査でFacebook

    調査データから見えるマーケティングのヒント(24) Facebookが経済を救う!? Facebookチェックインクーポンの可能性
  • IMJ | 企業情報 | プレスルーム | IMJモバイル、「スマートフォンユーザー動向定点観測 2011」を発表

    株式会社IMJモバイル 代表取締役社長 川合 純一 スマートフォンユーザー動向定点観測 2011 ~ クラスタ別に見るスマートフォンユーザーの生活、意識を定点調査 ~ 株式会社アイ・エム・ジェイ(JASDAQ 4305)のグループ会社である株式会社IMJモバイル(社:東京都目黒区 代表取締役社長:川合純一)は、「スマートフォンユーザー動向定点観測」を実施いたしました。 調査期間は2011年8月19日~8月23日、有効回答数は1245名から得られました。 調査結果概要 各社から多くのAndroidスマートフォンが発売され、その影響もあり、現在日国内におけるAndroidスマートフォンのシェアが過半数を占め、iPhoneを上回りました。今後も端末のバリエーションは増え、スマートフォンユーザーは増え続けることが予想されます。 IMJモバイルでは、今後『スマートフォンユーザー動向定点観測

  • スマートフォン、いつ買いました? 購入時期・機種でユーザー層に特徴

    iPhone 3G/3GSが最初に購入したスマートフォンという「第1世代」は、男性が8割近くで平均年齢は約40歳、スマートフォンの機能を幅広く使いこなす一方、ファッションや外見はあまり重視しない──博報堂DYグループのスマートフォンユーザー調査で、こんな結果が出た。スマートフォンの購入時期で「世代」を3つに分け、それぞれの特徴を分析している。 ネットによるアンケート調査で2月中旬、全国の10~60代 515人に聞いた結果をまとめた。東日大震災後の4月上旬にも、309人に震災後の利用状況を聞いた。 調査結果では、最初に購入したのがiPhone 3G/3GS(2008年7月~2010年6月ごろ)というユーザーを「第1世代」、iPhone 4(2010年6月ごろ~現在)は「第2世代」、Android端末(2010年10月ごろ~現在)は「第3世代」と分類。それぞれの特徴をまとめた。 第1世代にと

    スマートフォン、いつ買いました? 購入時期・機種でユーザー層に特徴
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    mure 2011/05/30
    博報堂DYのスマートフォンユーザー調査。
  • スマートフォン利用者を3世代に分類、各グループの分析レポート

    mure
    mure 2011/05/25
  • スマートフォンユーザの実態調査(2011/5/19 MM総研)

    ■スマートフォンユーザーのWebサイト閲覧時間は携帯電話ユーザーの約3倍 ■バッテリー容量、アプリが見つけづらい、Webの表示に時間がかかる点に不満が集中 ■スマートフォンユーザーは高速モバイル通信サービスLTEの普及に期待 MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は5月19日、インターネットアンケートサービスを運営する「クロス・マーケティング」のモニターを活用して、全国のスマートフォンユーザー1,400名及び携帯電話(フィーチャーフォン)ユーザー17,156名に対するWebアンケート調査を実施。スマートフォンと携帯電話(フィーチャーフォン)のサービス利用実態及び、スマートフォンの機能やネットワークサービスの不満・改善点を調査し結果をまとめた。 ■スマートフォンの普及によりWebサイト閲覧が長時間化、高速モバイル通信設備の早期拡張などサービス品質の向上が期待される 今回行ったユーザーアンケー

    スマートフォンユーザの実態調査(2011/5/19 MM総研)
    mure
    mure 2011/05/25
    『スマートフォンユーザーのWebサイト閲覧時間は携帯電話ユーザーの約3倍』
  • スマホユーザーで最もアプリダウンロード率が高いのは10代女子

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    スマホユーザーで最もアプリダウンロード率が高いのは10代女子
  • iPhoneユーザーの7割強が“次もiPhoneを選ぶ”

    フィルモア・アドバイザリーが、iPhoneユーザーの端末買い替え意向に関する調査を実施。それによると、8割弱が「次もiPhoneを選ぶ」と回答している。 iPhoneユーザー1162人に「次に携帯電話を買い替えるとしたらどの端末にする可能性が高いか」を複数回答形式で聞いたところ、4人に1人がiPhone以外のスマートフォンを選択。引き続きiPhoneに買い替える可能性が高いと答えた人は76%で、フィーチャーフォン(従来型携帯電話)と答えた人は9%だった。 またiPhoneユーザーのうち、iPhone以外の携帯電話と合わせて「2台持ち」している割合は26%であることが分かった。「2台持ち」ユーザーのうち、iPhoneをメインで利用しているユーザーは64%を占めており、他のスマートフォンに乗り換える可能性は28%、フィーチャーフォンへの乗り換えの可能性は3%と、フィーチャーフォンへの買い替えに

    iPhoneユーザーの7割強が“次もiPhoneを選ぶ”
  • 男性がサイトを見るきっかけ1位は「ブックマーク」 10代・20代では「mixiチェック」「つぶやき内のURL」も

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    男性がサイトを見るきっかけ1位は「ブックマーク」 10代・20代では「mixiチェック」「つぶやき内のURL」も
  • 3大ソーシャルメディアの利用目的・動機についての調査結果 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、モバイル・インターネットWEBによるオンライン調査にて、「3大ソーシャルメディアのユーザーインサイト調査」を実施致した。 モバイル・インターネットWEBでのオンライン調査にて2,584人を対象に、3大ソーシャルメディア(Facebook、mixi、Twitter)の利用目的・動機について調査したところ、Facebookユーザーの40.6%がビジネス上のコミュニケーションを目的として同SNSを利用していることがわかった。 またmixiでは、ビジネス目的で利用しているユーザーは7.2%と少なく、逆にプライベートのコミュニケーション目的で利用しているユーザーが81.0%と、両SNSの用途・利用目的の違いが際立つ結果が得られた。 ちなみにTwitterでは、利用者の27.5%がビジネス目的で利用していると回答している。 調査期間 … 2011

    3大ソーシャルメディアの利用目的・動機についての調査結果 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 経済 | 毎日新聞

    マンションの管理運営や権利関係を定めた区分所有法が約20年ぶりに大きく変わる。政府は、マンションの建て替えに必要な要件の緩和などを盛り込んだ同法改正案を通常国会に提出する。建物の老朽化と居住者の高齢化という「二つの老い」に直面するマンションが増え、マンションの自治運営を基とする「区分所有」のあり

    経済 | 毎日新聞
  • 震災時、TwitterとFacebookはどのように使い分けられた? | ネット | マイコミジャーナル

    IMJモバイルは4月4日、東北地方太平洋沖地震(東日大震災)が発生してから2週間が経過した2011年3月26日から3月28日にかけて実施した「東北地方太平洋沖地震に伴うTwitter、Facebook利用実態に関する調査」の結果を発表した。 同調査では、TwitterとFacebookについて、震災前からの利用者と震災後からの利用者に対して使い始めたきっかけを聞いている。 Twitterでは、地震前からの利用者は「流行していたから」(31%)が最も多いのに対し、地震後からの利用者は「友人、知人、家族に推奨されたから」(40%)が最も多くなっており、地震発生前後で利用開始のきっかけが大きく異なっている。 Facebookでは、利用開始時期にかかわらず「友人、知人、家族に推奨されたから」(45%)が最も多く、次に多い「メディアで取り上げられていたから」は地震前に比べて地震後からの利用者のほう

  • スマートフォンに関する調査 |ソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社

    ケータイ2台持ち iPhoneユーザー 42.5% Androidユーザー 32.0% スマートフォンをメインで使用 85.8% 月に1以上 有料アプリをダウンロード iPhoneユーザー約4割 Androidユーザー約3割 アプリ購入平均額 iPhoneユーザー567円/月 Androidユーザー674円/月 年収600万円以上は「ビジネス」アプリのダウンロード率高い ソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO 木崎 秀夫)が運営する転職サイト『イーキャリア』は、2011年3月23日~3月24日の2日間、iPhoneもしくはAndroidケータイを所有している20歳~49歳の正社員・契約社員・派遣社員に対し、スマートフォンに関する調査をインターネットリサーチにて行い、計400名の有効回答を得ました。 回答者の年齢は、20代:39.8%、30

    mure
    mure 2011/04/01
    ケータイ2台持ち iPhoneユーザー 42.5% Androidユーザー 32.0%
  • キャラクターに関する主婦の実態調査

    MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、メディアインクルーズ株式会社(代表取締役社長・小川昌幸)運営のモバイルメディア「ママイコ」との共同リサーチとして、「キャラクターに関する主婦の実態調査」を実施致しました。調査対象は10~40代以上の主婦。有効回答数は622件です。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ キャラクター関連の携帯サイト、主婦の過半数が「コンテンツの有料ダウンロード経験あり」 ・ 調査期間 … 2011年2月23日~2011年3月13日(19日間) ・ 有効回答 … 622人 ■ キャラクター関連の携帯サイト、主婦の過半数が「コンテンツの有料ダウンロード経験あり」 モバイルWEBにて主婦622人を対象に、キャラクター関連の携帯サイトでコンテンツの有料ダウンロード経験について調査したところ、主婦の56.0%がダウンロード経験があると回答しており、どのような

    キャラクターに関する主婦の実態調査
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    mure 2011/03/25
  • 「モバイルユーザー動向定点観測 2011」 ~モバイルサイトによる購買意欲・行動への寄与が向上~ / IMJモバイル

    株式会社アイ・エム・ジェイ(JASDAQ 4305)のグループ会社である、株式会社IMJモバイル(社:東京都目黒区 代表取締役社長:川合 純一)は、「モバイルユーザー動向定点観測 2011」を実施いたしました。 調査期間は2011年2月15日~2月18日、有効回答数は519名から得られました。今回で、第3回目の調査実施となります。 【調査結果概要】 調査結果によると、昨年と比べモバイルネットの利用時間や利用シーンは増加しており、モバイルの重要度も上がっていることがわかりました。さらに、モバイルサイト閲覧後に「購入したくなった」「購入した」「販売店へ出向いた」との回答も増加しており、購買意欲や行動への貢献度が向上している傾向がうかがえます。 また、モバイルの存在として「仕事上必要なツール」「ミュージックプレイヤー」との回答は減少しており、昨年そのように捉えていたユーザーはスマートフォンに乗

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    mure 2011/03/23