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2013年7月30日のブックマーク (4件)

  • 山田進太郎氏はなぜ「C2C」に注目したのか? フリマアプリ『メルカリ』で目指す世界市場開拓 - エンジニアtype | 転職type

    NEXTユニコーン企業で働くエンジニアたちに体当たり取材!NEOジェネレーションなスタートアップで働く技術者たちの、「挑戦」と「成長」ヒストリーをご紹介します 今回紹介するのは、誰でも簡単に出品できるフリマアプリ『メルカリ』。開発は元ウノウ株式会社の山田進太郎氏が代表取締役を務める注目のベンチャー企業コウゾウだ。常に世界進出を目指す山田氏の新たな展望とは? 早稲田大学生時代に『楽オク』の立ち上げに参加。ウノウ株式会社を設立し、ソーシャルゲーム制作会社のZyngaへバイアウトするなど、エンジニア、経営者として輝かしい経歴を持つ山田進太郎氏。 Zyngaのウノウ買収後、Zynga Japanでジェネラルマネージャーとして活躍していた山田氏は2012年1月16日に同社を退職。半年の世界一周旅行という充電期間を経た、2013年2月1日、新たに代表取締役社長として株式会社コウゾウを立ち上げた。 その

    山田進太郎氏はなぜ「C2C」に注目したのか? フリマアプリ『メルカリ』で目指す世界市場開拓 - エンジニアtype | 転職type
    mure
    mure 2013/07/30
    『「メルカリ」は、誰でも簡単にフリマ感覚で自分の持っている物を出品したり、ショッピングを楽しむことができるC2Cサービス。』
  • ドワンゴ株式約5%をNTTが取得 研究所技術をniconicoに活用

    ドワンゴとNTT(持ち株会社)は7月29日、業務提携すると発表した。NTTの研究所が持つ技術をドワンゴの「niconico」に導入、サービスやユーザーインタフェースの向上につなげる。NTTはドワンゴ株式の4.99%を50億円で取得し、大株主になる。 動画検索の高度化や新しい動画視聴方法の提供、サービスと音声認識技術との連携などに共同で取り組む。またNTTの研究所が持つネットワーク・通信サービス品質評価技術やノウハウを活用し、サービス品質をネットワークや端末、アプリケーションなどトータルに最適化し、高品質なユーザー利用環境を実現していくという。 NTTは8月2日付けで、ドワンゴ3位株主のエイベックス・グループ・ホールディングス(エイベックスGHD)から4.99%に当たる1万200株を50億円で取得する。 エイベックスGHDは日テレビ放送網にも2037株を譲渡。譲渡後の保有比率は6.05%と

    ドワンゴ株式約5%をNTTが取得 研究所技術をniconicoに活用
    mure
    mure 2013/07/30
    『NTTは8月2日付けで、ドワンゴ3位株主のエイベックス・グループ・ホールディングス(エイベックスGHD)から4.99%に当たる1万200株を50億円』
  • サイバー大学、白戸家のお父さんを起用したiPhone用知育アプリを開発

    サイバー大学を運営する日サイバー教育研究所は7月29日、iPhone向け知育ゲームアプリ「お父さん足し算パズル」「お父さん迷路」「お父さんフリック」をリリースした。ダウンロードは無料。 いずれも、迷路やパズルといった馴染みのあるゲームで遊びながら、幼児が計算力・思考力・言語力を自然に養うことを目的としたアプリ。キャラクターには、ソフトバンクの協力のもと白戸家のお父さんを起用した。さらにゲームプレイで獲得したポイントは、Amazonギフト券などの景品と交換することもできる。 対応機種はiOS 5.1.1以降のiPhone 4/4S/5で、対象年齢は4歳以上を想定。なお「お父さん足し算パズル」では、ICTを活用した数学教育を研究するサイバー大学の客員講師 松田健氏が監修している。

    サイバー大学、白戸家のお父さんを起用したiPhone用知育アプリを開発
  • LINE、位置ゲー、Wi-Fi……古くて新しいモバイルと“O2O”の関係

    いま、インターネット上の取り組みを実店舗の集客に生かす「O2O」が大きな注目を集めている。だがO2Oに類する取り組みは、日ではフィーチャーフォンの頃からみられてきた。そこで今回は、過去から現在に至るまで、日でモバイルを活用したO2Oに関するさまざまな取り組みを追いかけてみたい。 フィーチャーフォン時代からあるO2Oの取り組み そもそもO2Oとは「Online to Offline」の略であり、インターネット上の行動から、実店舗の集客へ結びつける取り組みの総称を示している。SNS等の口コミと異なり、公式ページなどから実店舗への誘導を意図的に実施するのが、現在のO2Oが意味するところだろう。 “ネットから店舗に集客する”というO2Oの概念は非常に曖昧なことから、O2Oに向けた各社の取り組みも、非常にバリエーションに富んでいる。例えばNTTドコモが展開している「ショッぷらっと」や、スポットラ

    LINE、位置ゲー、Wi-Fi……古くて新しいモバイルと“O2O”の関係
    mure
    mure 2013/07/30
    事例紹介。