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2014年1月20日のブックマーク (3件)

  • CESで見えた新しい“広がり”/ドコモ「Tizen」見送りの理由/3社の「学割」を比較

    CESで見えた新しい“広がり”/ドコモ「Tizen」見送りの理由/3社の「学割」を比較:石野純也のMobile Eye(1月6日~1月17日)(1/3 ページ) 毎年の恒例行事だが、2014年も、米・ラスベガスで開催されたCESで多数のモバイル製品が発表された。ここでは、ソニーモバイルのほか、HuaweiやZTEといったメーカーも新たなスマートフォンを発表している。一方で、今年のCESは、例年と少々傾向が異なっていた。2014年第1回目の連載では、そのトレンドを読み解いていく。 CESでの発表が相次いだこともあり、国内では大きなモバイル関連ニュースがなかったが、16日にはドコモがTizen搭載スマートフォンの発売を「当面見送る」と発表した。2013年のMobile World Congressでは2013年度内の発売がアナウンスされ、最近までステータスは変えていなかっただけに、急転直下の

    CESで見えた新しい“広がり”/ドコモ「Tizen」見送りの理由/3社の「学割」を比較
    mure
    mure 2014/01/20
  • ソニーがライフログ活用の「スマートウェア」を披露――商品企画統括部長が語る「他社との違い」

    今年のCESといえば、やはり「ウェラブル機器」が花盛りというのが印象的であった。どのメーカーも腕時計やメガネを展示しており、まさに未来を予感させるものだった。しかし、それはかつてアップル「iPod」が流行れば「MP3プレイヤー」、アマゾン「Kindle」が出てきたら「電子書籍端末」、iPadが出たら「タブレット」というように、どのメーカーも単にブームに乗って真似をしてきているだけに過ぎないように感じた。これから、生き残っていく機器は、単にモノの出来だけなく、いかに「エコシステム」を構築するかであり、そういった意味においては、自ずとウェラブルバブルにおける勝者は決まってくるのではないだろうか。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2014年1月11日に配信されたものです。メールマガジン購読(

    ソニーがライフログ活用の「スマートウェア」を披露――商品企画統括部長が語る「他社との違い」
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    mure 2014/01/20
  • Google、無線チップ搭載の「スマートコンタクトレンズ」プロジェクトを発表

    Googleは1月16日(現地時間)、Google Xのプロジェクトの1つとして、無線チップとセンサーを搭載する医療用スマートコンタクトレンズを開発していると発表した。糖尿病患者が装着することで、涙の成分から血糖値の変化を計測するというものだ。 このレンズのプロトタイプは、ソフトコンタクトレンズ用素材でできた2枚の膜の間に微小な無線チップと血糖値センサー、毛髪より細いアンテナ、LEDライトが挟み込まれており、1秒ごとに血糖値をチェックする。LEDライトは、患者人に急激な血糖値の変化を警告するためのものだ。 同社は現在、米国の医療関連製品の認可当局である品医薬品局(FDA)と話し合っている段階で、実用化にはまだしばらくかかるとしている。同社は製品化してくれるパートナー企業を探しているという。 このプロジェクトを立ち上げた同社のブライアン・オーティス氏はワシントン大学で電気工学の准教授と

    Google、無線チップ搭載の「スマートコンタクトレンズ」プロジェクトを発表
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    mure 2014/01/20
    “涙の成分から糖尿病患者の血糖値を秒単位で計測”