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ブックマーク / ameblo.jp/higashi-blog (5)

  • 『sabbatical』

    様々な所で、「4年間、当にお疲れ様でした。ご苦労様でした。これからのステージでも頑張って・・・・・」と多くの方々にお声掛けをして頂く。 素直に、大変有り難いことである。 昨日などは、JA宮崎中央会や県商工会議所連合会など、県主要団体の方々に「東国原知事 感謝の集い」というのを開いて頂いた。 多くの方々のお支えがあって、これまで県政運営が出来たのだと改めて思う。 心から、感謝申し上げたい。 大阪から宮崎空港に着いたら、そこでJALの皆様からサプライズの慰労会をして頂いたり、当に申し訳無いというか、感謝を申し上げたい。 4年間、ただがむしゃらに突っ走って来た。普通、長距離は、最大でも7~8割の力でスタートする。しかし、この4年間、最初から10割の力でスタートした。どこまで持つかは半ば賭けだった。オーバーペースだとは重々承知していた。 しかし、何とか最後まで持ったようだ。というか、正直、もう

    『sabbatical』
    mure
    mure 2011/01/20
    お疲れ様でした。ありがとうございました。
  • 『不出馬』

    今回、二期目出馬(まぁ、出馬しても当選するかどうかは分からないことだが・・・)にご期待頂いた方々には当に申し訳ありませんでした。県議会・県民・県職員の皆様には、今後何かとご迷惑・ご心配をお掛けするかと思いますが、何卒ご理解を頂ければと思っております。 今回の苦渋の選択は、記者会見等でも申し上げましたが、多くの行政課題を抱える県の課題を解決し、その浮揚を図り、疲弊する地方の衰退に歯止めを掛けるためには、この国の仕組み・形・統治システムを変え、それによって国民意識を変える必要があると考えたからです。どうかご理解を頂ければと思います。 口蹄疫復興は最重要課題でありますが、他にも深刻な行政課題は山積しております。それらの行政課題に対して抜的な解決策は、やはり国家構造・国の統治システム・中央集権を変えることだという結論に達しました。 地方には、地方政府としての確固たる財源や権限を付与すべきであ

    『不出馬』
    mure
    mure 2010/10/01
    @higashitiji 応援。この4年で出身は宮崎と言った時の相手の反応が大きく変わりました。感謝。
  • 『読売新聞社説について』

    7月17日(土)の読売新聞社説「一貫性を欠いた宮崎県の対応」について・・・・・・ まずは天下の読売の社説に今回の件を取り上げて頂いたことに謝意を表したい。恐らく、九州版だけだろうが。 内容は概ね間違いではないが、字数等の問題もあり、やはり表層的と言わざるを得ない。また、この内容を読んだ県民や国民の皆様が額面通り、つまり表層的なことのみを鵜呑みにされ、誤解・曲解等をされると困るので、一言だけ書き留めて置きたい。これは、別に批判・抗議・訂正要求などでは無い。どちらかと言うと解説・加筆・真相吐露といった意味合いである。 ※『』内は記事抜粋 『(国の方針で決まった、殺処分を前提としたワクチン接種を余儀なくされた)他の農家と同様に公平に殺処分すべき・・・』 →公平というのか?平等というべきなのか? ならば、一体何を持って公平というのか?平等というのか?まぁ、その議論はまたの機会にするとして、公平とい

    『読売新聞社説について』
    mure
    mure 2010/07/20
  • 『家畜改良事業団』

    とうとう家畜改良事業団(高鍋町)まで拡大した。ここは、県内の種雄牛(種牛)を一括管理・飼養しているところである。いわば、県畜産(肉用牛)の心臓部である。 ここで生産された雄牛の精液が県内各地の母牛に配分され、多くの子牛が生産される。その子牛は、県外(松阪・神戸・佐賀等)にも出荷される。 ここは、特例中の特例として、先月27日から細心の注意を払い、出来うる限りの徹底的な防疫対策を講じて来た。なのに・・・・・・・ 事業団にいる種牛49頭と肉用牛259頭は殺処分である(因みにエース級6頭は、既に分離管理されている)。特に、種牛の品種改良や飼養・育成には膨大な時間とコスト、関係各位の努力と苦労が費やされてきた。それが、一瞬にして無になる。その無念・失望・絶望は如何ばかりか。 もう一つ、重要なのは、場所が川南町から高鍋町にジワリと南下して来たということだ。 感染経路・感染源の究明が急がれる。しかし

    『家畜改良事業団』
    mure
    mure 2010/05/17
    口蹄疫の状況。
  • 『twitter』

    僕は、このブログの中で、時事的な事件・事故・社会現象等について評論や感想を余り述べないようにしている。文章・文脈による誤解や齟齬のリスクがあるからだ。例えば、最近で言えば、石巻の事件や国母選手の服装の問題等について・・・・・・自分なりの見解や所感等をなるべく述べないようにしている。 まぁ、だから、つまらない部分もあるかも知れないが・・・・・ しかし、先週の国会(集中審議)で、「ヤクザ」「親分」「子分」等の単語が平気で飛び交う状況については、些か違和感を覚えた。いつも思うのだが、野次といい揶揄といい、あの国会の状況というのは、子供達の教育上から言っても如何なものか? あんな体たらくでは、国母選手の服装のこと等を、政治家がとやかく言えなくなってしまう。 県議会で同様の発言をしたら、偉いことになってしまうだろう。 14日(日)延岡西日マラソンが終わり、ルートインでアイシングをし、延岡市から電車

    『twitter』
    mure
    mure 2010/02/16
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