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Amebaに関するmureのブックマーク (4)

  • サービス連携で「大きく勝ちに」――新生「Ameba」が掲げる“デカグラフ”戦略

    スマートフォン向け「Ameba」がプラットフォームとして生まれ変わる。自社製/他社製を合わせて100近くのサービスを展開し、各サービスを連携させることで「大きく勝ちにいきたい」と責任者は意気込む。 サイバーエージェントが運営するネットサービス「Ameba」が、多数のゲームやコミュニティーサービスを提供するスマートフォン向け総合プラットフォームに生まれ変わろうとしている。PCなどを合わせて月間2500万~3000万のユニークユーザーを抱えるAmeba。スマートフォン版の刷新を通じ、年内にスマホ単体で1000万の月間アクティブユーザーを目指す。 これまでのAmebaは「Amebaブログ」や「アメーバピグ」など、サイバーエージェントが開発・運営するサービスを提供する場だった。だが今回、APIの公開によって新たに他社製ゲームも展開するほか、30以上の自社サービスを順次拡充。新たにSNS機能も追加し

    サービス連携で「大きく勝ちに」――新生「Ameba」が掲げる“デカグラフ”戦略
    mure
    mure 2012/07/13
  • Amebaモバイルのゲームはどうやって1本あたり年間数億円売り上げるのか

    サイバーエージェントは自社メディア「Ameba」をPC、携帯電話、スマートフォンの各デバイスで同時に展開している。携帯電話向けサービス「Amebaモバイル」では特にソーシャルゲームが人気で、ユーザーへの課金収入が大きな売上をもたらしている。 Amebaモバイルはどういうサイトかというと、オープン化以前のモバゲータウンやGREEに近い。ブログをはじめとしたコミュニティ機能の近くに、気軽にプレイできるソーシャルゲームを置き、アイテム課金で収益をあげるモデルだ。すべてのゲームを自社グループで開発している。 現在のところ、Amebaというプラットフォームをオープン化し、外部のプロバイダを招き入れることは考えていないという。サイバーエージェントとグループ会社のソーシャルアプリケーションプロバイダーでゲームの企画、開発ノウハウを蓄積し、一定の質を保つためだ。 現在、すき間時間に遊べるカジュアルゲーム

    Amebaモバイルのゲームはどうやって1本あたり年間数億円売り上げるのか
  • Ameba会員数が1,300万人を突破 テレビCM第3弾、初の「Amebaモバイル」CM放映開始 ニュース | 株式会社サイバーエージェント

    2011年2月 1日 Ameba会員数が1,300万人を突破 テレビCM第3弾、初の「Amebaモバイル」CM放映開始 PDFファイルで表示 株式会社サイバーエージェント社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)が運営する「Ameba」は、モバイル版サービス「Amebaモバイル」のテレビCMを2011年2月1日より全国(※1)にて放映いたします。 今回のテレビCMでは、携帯からのブログ投稿・閲覧はもちろん、2011年1月14日に利用者数600万人を突破した「アメーバピグ」や携帯ゲームなど、「Amebaモバイル」から楽しむことのできるサービスを紹介していきます。 また、放映開始同日には、「Amebaモバイル」内で楽しむことのできる対戦型忍者ゲーム「忍者秘宝伝」の提供も開始いたします。 「Ameba」は、サービス開始以来、機能を拡張し、1月5日に

    mure
    mure 2011/02/03
  • ブログ、ピグ、なう――Amebaが目指すもの

    サイバーエージェントが運営するブログを中核としたネットサービス「Ameba」(アメーバ)事業が拡大している。今年に入ってアバターコミュニティー「アメーバピグ」、ミニブログ「Amebaなう」を投入。Amebaシリーズの総登録者数は10月時点で676万人に上る。 急成長の背景には長期的な拡大戦略があったに違いない。そう考えて同社を取材すると肩すかしをらう。「中長期的なビジョンはなく、先のことは考えていない」――同社で藤田晋社長とともにAmebaサービスを統括してきた長瀬慶重 新規開発局局長はこう言い切る。 ただ「ネットを使う全員をターゲットにすえ、国内最大規模のネットメディアを目指す」という目標にはぶれがない。新サービス投入時も、「誰でも迷わず使えるUI」を重視するという。 流行のサービスも分かりやすくかみ砕き、ユーザーテストを繰り返した上で、誰でも使えると判断できれば公開。人気が出れば機能

    ブログ、ピグ、なう――Amebaが目指すもの
    mure
    mure 2009/12/24
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