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北陸鉄道に関するmure_tetsuのブックマーク (4)

  • 北國・富山新聞 三セクに北國銀、北陸電、北鉄参加へ 北陸新幹線並行在来線

    北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

  • 「ビール電車」出発!飲み放題3000円 : 石川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北陸鉄道は23日から、毎夏恒例の「ビール電車」を臨時運行する。ビールを飲みながら車窓の眺めを楽しむイベント電車で、計9日間、石川線の野町―鶴来駅間で実施する。 車内では生ビール飲み放題で、つまみや弁当、お茶付きで1人3000円。浴衣など和服姿の女性は1000円割り引く。飲の持ち込みも自由。 運行日は23日、7月7、21日、8月4、11、18日、9月1、8、15日の各土曜日。午後5時50分に野町を出発、鶴来で折り返して7時33分に野町着。9月1日のみ、午後5時40分に鶴来発、野町折り返しとなる。定員は各電車64人で要予約。締め切りは前日の正午までで先着順。車内禁煙。 同鉄道は「夕暮れ時の景色も楽しめます」としている。問い合わせは、同鉄道ビール電車係((電)076・272・2221)。

    mure_tetsu
    mure_tetsu 2012/06/15
    北陸鉄道
  • 北陸鉄道 - Wikipedia

    北陸鉄道株式会社(ほくりくてつどう)は、石川県金沢市に社を置き、石川県を中心として鉄道とバスを経営する中小私鉄である。鉄道を中心にした経営ではなく、主力は路線バス(高速バス・定期観光バスを含む)・貸切バス事業となっている。北鉄(ほくてつ)と略される。 筆頭株主は名古屋鉄道で、名鉄グループに属する。また、主要な連結子会社として、議決権の80.5%を有する小松バスのほか、事業所を分社化した北鉄金沢バスなどがある。 歴史[編集] 1943年(昭和18年)に、陸運統制令に基づき鉱山鉄道であった尾小屋鉄道を除く石川県下の鉄道およびバス会社をすべて統合して発足した。 だが社風が異なる会社を強引に合併したことから、発足後しばらく混乱を生じたり、また路線が各地に点在するなどしていたため、合理化も進まなかった。さらに合併の弊害として、1959年(昭和34年) - 1960年(昭和35年)に労使紛争が起こる

    北陸鉄道 - Wikipedia
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2011/02/21
    石川県金沢市を中心に鉄道とバスを経営する中小私鉄。
  • 中日新聞:石川線 浅野川線 北鉄2線存続を 粟崎校下など 沿線の8町会連タッグ:石川(CHUNICHI Web)

    トップ > 石川 > 2月19日の記事一覧 > 記事 【石川】 石川線 浅野川線 北鉄2線存続を 粟崎校下など 沿線の8町会連タッグ 2011年2月19日 きょう 「利用促進会議」設立 電車や待合室 活用目指す 利用者減少が続き存続が危ぶまれる金沢市と周辺市町を結ぶ北陸鉄道石川線と浅野川線沿線の市民が十九日、支援組織「金沢市石川線・浅野川線利用促進会議」を設立する。沿線町会が連携する取り組みは、同市で初めて。八つの町会連合会が参加し、利用者目線で知恵を出し合う。(村上一樹) 「地域の住民も、昔と比べると電車に乗らなくなってしまった」。粟崎校下町会連合会の東茂会長(75)は、浅野川線の現状を嘆く。「バスとの乗り換えの不便さに加え、通学で使う子どもたちが減った」という。 北鉄の二〇〇九年度の輸送人員は両線で計二百六十八万七千人と、ピークだった一九六六(昭和四十一)年度の約四分の一近くにまで落ち

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