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2014年3月24日のブックマーク (19件)

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • ある貨物駅が映し出す紙の今昔物語:日経ビジネスオンライン

    マニアな鉄道ファンにとって3月14日は特別な日だったのかもしれない。 午後9時過ぎに「ブルートレイン」として親しまれた寝台特急「あけぼの」の最後の定期運行便が上野駅を出発した。テレビや新聞で大々的に報道されたため、知っている方も多いだろう。だがその7時間前に、もうひとつの「お別れイベント」が開かれたことを知る人は少ない。 日貨物鉄道(JR貨物)が東京都内で唯一保有する専用路線「北王子支線」で、最後となるコンテナ車を運行したのだ。同線はJR田端駅に隣接する田端信号場駅(東京都北区)から日製紙の北王子倉庫(同)を結ぶ全長4キロの区間。日製紙の石巻工場(宮城県石巻市)で生産した印刷用紙約400トン分を積んだコンテナ車10両をつないだディーゼル列車が1日3便運行していた。 この日、北王子倉庫に向かう最終貨物車を一目見ようと、沿道には地元民ら約100人のファンがカメラを手に詰めかけた。埼玉県春

    ある貨物駅が映し出す紙の今昔物語:日経ビジネスオンライン
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2014/03/24
    日本貨物鉄道(JR貨物)が東京都内で唯一保有する専用路線「北王子支線」で、最後となるコンテナ車を運行した
  • トキめき鉄道 車両デザイン発表 : 新潟 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    並行在来線の運営を担う第3セクター「えちごトキめき鉄道」は、開業時に運行する普通列車の車両デザイン=写真=を発表した。 JR信越線を引き継ぐ「妙高はねうまライン」(直江津―妙高高原間)では、銀色に輝くステンレス製の車体横に地域の象徴である妙高山が芽吹きの緑色で表現される。JR東日新潟支社管内で使用されているE127系を改修し、通路が広く乗客を多めに収容できる「ロングシート」にする。2両編成で運行される。 北陸線を引き継ぐ「日海ひすいライン」(直江津―市振間)では、日海の波を鮮やかな青色で描く。JR西日のキハ122系の車両を基に新造し、車窓からの風景を楽しみやすくし、車内空間にもゆとりを持たせるため2列シートと1列シートを組み合わせる。1両で運行し、朝夕のラッシュ時には2両編成になる。 また、同社はマスコットキャラクターの名前を「トキテツくん」に決めた。1750通の応募から決めたもの

    トキめき鉄道 車両デザイン発表 : 新潟 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2014/03/24
    第3セクター「えちごトキめき鉄道」
  • 三陸鉄道、新レトロ車お披露目 昭和初期の内装 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災で被災した第三セクター三陸鉄道(宮古市)は23日、4月5日に全線再開する南リアス線(盛-釜石駅間、36.6キロ)を走る新レトロ車の車内を岩手県大船渡市の検修庫で初公開した。  新車両は外観が紫で、照明や座席に昭和初期の内装を施した。定員は111人。震災前の車両より空間を広げ、モニターや実物の機材を使った模擬運転席を設けた。製造費は約1億6000万円で全額クウェートの支援を受けた。主にイベント用として使い、土日祝日には一般運行を検討する。  公開に先立ち安全祈願祭があり、望月正彦社長は「多くの方に来てもらい、地域活性化につなげたい」とあいさつした。  全線再開に合わせて導入する新車両は北リアス線と合わせ計5両。いずれも新潟県内で製造された。北リアス線には新型お座敷車と一般車両3両が搬入されている。  南北リアス線は津波で計317カ所が被災した。残る不通区間の南リアス線吉浜-釜石駅

    三陸鉄道、新レトロ車お披露目 昭和初期の内装 | 河北新報オンラインニュース
  • お疲れ様…旧国鉄「101系」、秩父鉄道で引退 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    101系は1957年に登場し、高度経済成長期に首都圏の通勤・通学の足として活躍した。秩父鉄道は85~89年に旧国鉄から車両を購入し、「1000系」として最大で12編成(3両1組)が在籍した。 この日は、最後に残った編成「1003号」の貸し切りツアーが行われ、午後3時10分に終着の熊谷駅に到着。大勢のファンがカメラを手に出迎え、「永い間おつかれ様」と書かれた横断幕を掲げるなどして別れを惜しんでいた。

    お疲れ様…旧国鉄「101系」、秩父鉄道で引退 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • JR運賃表張り替え ICカードとの“2つの運賃”比較表も - MSN産経ニュース

    JR東京駅の京葉線ではICカード利用時の運賃対応表が新しく表記された=24日午前、JR東京駅構内(寺河内美奈撮影) 4月からの消費税増税による運賃値上げに備えJR東日は24日、東京駅の券売機の上に設置した運賃表の張り替え作業を行った。 首都圏のJR、私鉄ではICカードは1円単位、切符は10円単位で、同じ区間でも価格が異なる「二重運賃」になる。この日、東京駅の京葉丸の内改札口では増税後の運賃を書き込んだ路線図と、IC・切符の運賃比較を記したパネルに交換し、「調整中」と書いた紙をかぶせた。31日までは現在の運賃を券売機のそばに表示する。 JR東日は3月上旬から作業を急ピッチで進めており、31日までに約1700の全駅にある計約3500枚の運賃表を張り替える。 JR東日鉄道事業部営業部の西原敦子課長は「初めて二つの運賃になるが、安心して切符を買ってもらえるようできるだけ工夫したい」と話した

    JR運賃表張り替え ICカードとの“2つの運賃”比較表も - MSN産経ニュース
  • 鉄道博物館で「オコジロウ」と「オコミ」の結婚式|鉄道ニュース|2014年3月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    鉄道博物館では,2014(平成26)年3月22日(土)11時30分から,1階ヒストリーゾーン 中央転車台で,「SLばんえつ物語」号のキャラクター「オコジロウ」と「オコミ」の結婚式が行なわれました.また,同3月21日(金祝)から4月6日(日)まで,1階エントランスゾーン 特設コーナーでは,JR東日新潟支社が,新潟エリアで活躍する列車の紹介や,新潟デスティネーションキャンペーンの情報発信など,春の新潟の魅力がPRされています.

    鉄道博物館で「オコジロウ」と「オコミ」の結婚式|鉄道ニュース|2014年3月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • ことでんレトロ電車に急行マークを取り付け|鉄道ニュース|2014年3月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2014(平成26)年3月22日(土),ことでん琴平線でレトロ電車特別運行が実施されました. 平成25年度の最終運行ということで,琴平方から300+120+23の3両編成で,300号の定期検査出場記念で急行ヘッドマークが取り付けられました.

    ことでんレトロ電車に急行マークを取り付け|鉄道ニュース|2014年3月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 釧路市立博物館『石炭基礎講座・鉄道編』開催|鉄道ニュース|2014年3月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2014(平成26)年3月22日(土),釧路市立博物館と釧路臨港鉄道友の会共催で,『石炭基礎講座・鉄道編』が開催されました.内容は太平洋石炭販売輸送春採駅での機関車,貨車の説明と見学,知人駅の貨車荷卸桟橋,船積み設備,輸送コンベア等の見学,そして釧路製作所に保存されている8722号機の見学でした.春採駅では,貨車荷卸し扉の開閉実演,DE601の運転台見学も行なわれ(写真),参加者は興味深そうに見学をしていました.

    釧路市立博物館『石炭基礎講座・鉄道編』開催|鉄道ニュース|2014年3月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 能勢電鉄で「いながわ桜まつり」ヘッドマーク|鉄道ニュース|2014年3月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    能勢電鉄では,2014(平成26)年4月5日(土)に開催予定の『2014いながわ桜まつり』をPRするヘッドマークを1701編成に取り付けて運転しています.ヘッドマークのデザインは,桜の花に加え猪名川町マスコットキャラクターである「いなぼう」があしらわれたものとなっています. また,1702編成には,4月13日(日)に川西市総合体育館駐車場をはじめ川西能勢口駅周辺の中心市街地で開催される『第50回川西市源氏まつり』をPRするヘッドマークが取り付けられているほか,毎年恒例の阪急電鉄と共同で図柄も同じ「さくら」ヘッドマークが一部編成に掲出されています.

    能勢電鉄で「いながわ桜まつり」ヘッドマーク|鉄道ニュース|2014年3月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 御徒町駅山手線ホームに可動式ホーム柵設置|鉄道ニュース|2014年3月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    原稿募集中 鉄道ニュースの投稿は,「POST/鉄道ニュース投稿フォーム」からどうぞ.投稿にあたっては,画像に関する注意事項を必ずお読みください. 鉄道ニュースについてはこちらもご覧ください. *Gmailアドレスからの投稿時,確認メールが届かないことがあります.

    御徒町駅山手線ホームに可動式ホーム柵設置|鉄道ニュース|2014年3月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • DE10 1も伊予西条へ|鉄道ニュース|2014年3月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2014(平成26)年3月22日(土)のキハ65 34の配給輸送に続き,JR四国多度津工場に保管されていたDE10 1が,3月23日(日)未明に多度津から伊予西条まで配給輸送されました. 多度津駅では,美しく化粧直しされたDE10のトップナンバーにカメラを向けるファンの姿が多数見られました.DE10 1もキハ65 34と同様に,7月完成予定の四国鉄道文化館南館で公開予定です.なお編成は伊予西条方からDE10 1139+DE10 1+キハ185-24+キハ185-1017でした.

    DE10 1も伊予西条へ|鉄道ニュース|2014年3月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 三陸鉄道用新形車両が甲種輸送される|鉄道ニュース|2014年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    新潟トランシスで落成した三陸鉄道の36-700形気動車(一般車両)3両と36-Z1形気動車(お座敷車両)「さんりくはまかぜ」1両が,2014(平成26)3月19日(水)から22日(土)にかけて,黒山から久慈まで(羽越〜奥羽〜東北〜青い森鉄道〜八戸線経由)で甲種輸送されました.なお,36-R3形気動車(レトロ車両)1両も八戸まで併結され,八戸〜釜石間(IGR〜東北〜釜石線経由)は単独での甲種輸送となりました(写真). 藤寄—黒山—新潟(貨タ)間は東新潟機関区所属のDE10 1729が,新潟(貨タ)—青森(信)間は富山機関区所属のEF510-20が,青森(信)—盛岡(貨タ)間は仙台総合鉄道部所属のEH500-66が,八戸—久慈間は青森車両センター所属のDE10 1763が,盛岡(貨タ)—釜石間は青森車両センター所属のDE10 1765が,それぞれけん引しました.また,DE10 1729にはこの

    三陸鉄道用新形車両が甲種輸送される|鉄道ニュース|2014年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • E3系R編成から「こまち」ロゴ消える|鉄道ニュース|2014年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2014(平成26)年3月15日(土)のダイヤ改正以降,“こまち”運用から撤退したE3系R編成は,一部“やまびこ”などで営業運転を続けています.このE3系R編成について,3月22日(土),これまで車体側面に表示されていたロゴマークが消されているのが確認できました.詳しい時期などは不明ですが“こまち”運用からの撤退に合わせて消されたものと思われます.この日確認できたのはR22,R26の2編成で,これが現在残るすべての編成におよんでいるのか注目されます.

    E3系R編成から「こまち」ロゴ消える|鉄道ニュース|2014年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 阪神・山陽,直通特急と特急に「センバツ」マークを掲出|鉄道ニュース|2014年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2014(平成26)年3月21日(金)から阪神甲子園球場で『第86回選抜高等学校野球大会』が開催されています.この期間中,阪神電鉄の直通特急と特急に「センバツ」のマークが先頭部助士側に掲出されています. 直通特急で乗り入れる山陽電車の車両にも掲出されており,ラッピング電車「官兵衛号」もこの期間中に限り,マークを付けて運行されています. なお,赤胴車のスタイルである8000系未更新車が3月下旬現在で4編成残存しており,機会は少なくなっているものの,赤胴車が「センバツ」マークを掲げて走る姿をまだ見ることができます.

    阪神・山陽,直通特急と特急に「センバツ」マークを掲出|鉄道ニュース|2014年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 「リゾートエクスプレスゆう」が水郡線に入線|鉄道ニュース|2014年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2014(平成26)年3月23日(日),勝田車両センター所属の485系「リゾートエクスプレスゆう」を使用した団体臨時列車が常陸大子から熱海まで運転されました. 常陸大子→水戸間では,DE10 1603+マニ50 2186が連結されました.なお,同日の運転に先立ち3月18日(火)に水戸—常陸大子間で試運転が行なわれました.

    「リゾートエクスプレスゆう」が水郡線に入線|鉄道ニュース|2014年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • 鉾田駅保存会 車両公開イベントなどを開催|鉄道イベント|2014年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    キハ601およびKR-505車内公開(10時~15時) キハ601車内での鉄道模型運転,ジオラマ展示 5インチ軌道ミニ新幹線乗車体験(天候などにより中止の場合あり) 手こぎトロッコ「てトロ」体験運転(天候などにより中止の場合あり) KR-505車内でのプラレールコーナー KR-505車内で鉄道絵コーナー キハ601,KR-505の移設時,被災・復旧時の写真および動画展示 常設展示(水彩画スケッチと保存会活動紹介) 訪問記念入場券(硬券)の無料配布 (先着順,お一人様1枚限り) 鉾田駅保存会特製かしてつグッズ販売 など

    鉾田駅保存会 車両公開イベントなどを開催|鉄道イベント|2014年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2014/03/24
    茨城県鉾田市 キハ601およびKR-505車内公開 他
  • 神戸海洋博物館・カワサキワールド「鉄道模型走行会」開催|鉄道イベント|2014年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    神戸海洋博物館・カワサキワールドでは,2014(平成26)年3月29日(土)・30日(日)に,鉄道模型走行会を開催します. 川崎重工鉄道研究同好会メンバーが,オリジナルを含む自慢の鉄道模型を披露するほか,お客さまの持ち込み運転と体験運転を行ないます.

    神戸海洋博物館・カワサキワールド「鉄道模型走行会」開催|鉄道イベント|2014年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • JR西日本 旧津山扇形機関車庫一般公開|鉄道イベント|2014年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    ●展示車両・現役車両転車イベント さまざまな車両を実際に転車台に載せた状態で回転させます.展示車両5両のほか,現役車両(キハ40)の転車イベントも7月に実施します. ●展示車両頭出し・記念撮影 DE50およびDD51を庫外へ3m引き出します.10月には展示車両8両の頭出しを行ないます. ●みまさか写真展 美作エリアの鉄道にまつわる懐かしい写真を,キハ58車内を特別に開放して展示します.

    JR西日本 旧津山扇形機関車庫一般公開|鉄道イベント|2014年3月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    mure_tetsu
    mure_tetsu 2014/03/24
    JR西日本岡山支社