2022年1月10日のブックマーク (2件)

  • 経済誌から「縦スクロール漫画が市場を独占するほど日本人の心をとらえた理由を聞かせて」ときたので「そちらが期待してる答えにならないと思いますが」と返したら

    七月鏡一 @JULY_MIRROR 昨年、スマホの縦スクロール漫画について「市場を独占するほど日人の心を捉えた理由を聞かせて欲しい」と経済誌の編集部からコンタクトが来たが「そちらが期待してる答えにならないと思いますがいいですか?」と言ったら丁寧にとりやめの連絡が来た。とても良心的だと思った。 2022-01-10 00:05:53

    経済誌から「縦スクロール漫画が市場を独占するほど日本人の心をとらえた理由を聞かせて」ときたので「そちらが期待してる答えにならないと思いますが」と返したら
    murlock
    murlock 2022/01/10
    面白けりゃ読むはずなので心を捉える作品をぜひ教えて欲しい。現状では作品の質より「縦スクロールであること」が先に立つ話しか聞かない
  • 昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路

    2021年末に公表された日新聞協会の最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部割れ寸前まで落ち込んだことが明らかになった。 日の新聞は高度経済成長期の1966年に3000万部台に乗り、その後は1990年代末の5000万部超まで拡大した。しかし、その後は下降を続け、部数減が止まる気配はまったくない。このまま進めば、年中に一般紙は3000万部台を割り込むことが確実。高度経済成長以前の水準にまで落ち込むのも時間の問題になってきた。 新聞離れに一定の歯止め? 日新聞協会が2021年12月下旬に公表した同年10月時点のデータによれば、スポーツ紙を除く一般の日刊紙97紙の総発行部数は、前年比5.5%(179万7643部)減の3065万7153部だった。20年前の2001年には4700万部、10年前の2011年には4400万部を数えたものの、今や3000万部割れが目前である。 新聞協会のデー

    昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路
    murlock
    murlock 2022/01/10
    今瓦版なんて誰も求めていないのと一緒。メディアとしての使命を果たしきって寿命が来ただけ。記者が新聞記者である必要が今まるでない。今の記者は新聞と同じクオリティで次の媒体に移ればいいのでは?