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2018年2月6日のブックマーク (2件)

  • 10年来の鬱とADHD傾向が改善した

    今年で28のフリーター。 幼少期(小学校の低学年頃)に脳に疾患が見つかって、以来十年近く投薬治療をしていた。 また、高校の頃からずっとを患っていた。頭の中が鉛のようになって自由に動けなくなる。生活の上でそういうことが多々あった。 ADHDも併発している。破壊的な過集中を経て朝まで眠れないことが多かった。 バイトのシフトにはちゃんと遅刻せずに行く程度の社会性はあったけれど、やはりと言うべきかミスが多く、恐らく責任者も俺のことを発達障害者として認識していたみたいで、指示を出す時も俺にだけ妙に細かい明確な指示を出してくれたりした。それはそれでありがたかったのだけれど、時々ヒスを起こされることとなった。自分が主原因になっていることは分かっていたから、どちらかと言えば申し訳ない気持ちの方が強かったけれど。 現役で地方の駅弁大学に入学して、卒業が近くなってからは資格試験講座に通っていた。で、途中から

    10年来の鬱とADHD傾向が改善した
    murokaco
    murokaco 2018/02/06
    筋トレしよう
  • プログラマーに向いている人とそうでない人 - アーキテクチャをスマートに。

    一般的に、標準的な能力のプログラマと、良くできるプログラマとの能力差は何倍とも何十倍とも言われ、個人ごとの能力差が非常に激しい職種だと言われています。 自分自身、この業界で10年以上仕事してきて、当にそのとおりだな〜と身にしみて思います。 逆に、平均的なプログラマになら誰だってなれる、向き不向きなんてない、という意見もあるようですが、僕はそうではなく、向き不向きがあると考えています。 例えば、 オブジェクト指向について熱心に勉強しているものの、さっぱり理解できていなかった人 ネット上のコードをコピペする事から脱却できず、自分の書いたコードを説明できない人 簡単な設計をやらせても、アルゴリズム(処理手順)が全く思い浮かばず処理設計が出来なかった人 など、「この人プログラマに向いていないな〜」と思う人を何人も見てきたからです。 では、プログラマに向いている人ってどういう人なんでしょうか。 グ

    プログラマーに向いている人とそうでない人 - アーキテクチャをスマートに。
    murokaco
    murokaco 2018/02/06