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illustratorでUIデザインをし始めると便利だなーと思うところが幾つかあります。 その内、個人的に押しなのは「アートボード」です。 1つのファイルで複数の画面を作成・管理することができ、一覧性が高いのでアプリの全体を俯瞰しつつ1つ1つの画面を作成していくことができます。 但し、単に画面が並べてあるだけなので画面遷移図のような並びにできたら便利だろうなと思いついてスクリプトを作成してみました。 画面遷移図.jsx Githubにもアップしてみました。github.com 使い方 例として、画面検討するためにワイヤーフレームの画面構成図をillustratorで作ったとします。 単に作っただけだと下図のように並んでいるだけです。 1.アートボードに画面遷移図用のタグをつける 「パネル>アートボード」でアートボードパネルを開き、名前にタグを埋め込んでください。タグと言っても難しいことはあ
※表示→スマートガイド にチェックを入れて、スマートガイドを有効にしておいてください。 多角形ツールを使って六角形をつくります。 多角形ツール 半径:100pt 辺の数:6 図形を30度回転させます。 回転 角度:30度 一番上の頂点にポイントを合わせて直線を引きます。 直線ツールオプション 長さ:200pt 角度:270度 引いた直線を回転コピーします。 回転 角度:60度 コピー Ctrl+D同じ事を繰り返してこんな感じに。 スターツールで星をつくります。 中心からドラッグ、頂点の一つにカーソルを合わせて、Shift+Altを押しながら、ボタンを離します。 (頂点の数が6でない時は↑↓キーで頂点の数を6つに変更してください) 角の形状をベベル結合にします。 ペンツールを使い、星の内側の頂点にカーソルをあわせてその反対側の頂点まで直線を引きます。 引いた直線を回転コピーします。 回転 角
SVGの普及かアイコンブームか、パスを使ってイラストを描く方が増えた気がします。前から書いてみたかった、パスでトレースするときに気をつけるといい「作り方」と「考え方」を記事にしてみました。 文字をトレースしてみよう パストレースの練習として、文字やロゴマークをトレースすると言うのはよく聞きます。曲線あり直線有り中抜きあり、で練習にはいい素材です。特にフォントの場合はアウトラインをとることで、どこにアンカーポイントを置けばいいのか参考にすることが出来ます。 試しにこの2つのお題に取り組んでみました。この形を実現するのにどんな方法をとりますか?正解はいくつもありますが、例えばこの方法。 完成!いいじゃない!と思いますか?確かに形としては完璧なんですが、練習であれば個人的にはこちらをおすすめしたいです。 さっきとの違いが分かるでしょうか?3つの図形を組み合わせて文字の形を作っています。文字を書く
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