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2016年8月1日のブックマーク (4件)

  • 私は数式アレルギーの文系でして(ヘラヘラ

    数学ガール」で有名な文筆家の結城浩氏が『「私は数式アレルギーの文系でして」とへらへら笑う大人に耳を貸すな。』と言うエントリーをあげている。嗚呼、これ私のことだなと思った。難しい数式は読む気もないし、しっかり数学を学ぶ気は無い人で、ある意味、標準的な成人だ。数式を見ていると、息切れ動悸で苦しい。数式を見ていなくても、最近、そういう気がするが。さて、批判されている人々を勝手に代表して、返事を書いてみたい。 1. 数学を学ぶ機会は理文ともに限られる 「あなたはどんな意味でそれを言ってるの?」と言う問いがあるのだが、“文系”と言うところで難しい数学を使って説明されても理解するような学問的修練を積んでおらず、“数式アレルギー”で数学が出てくると強いストレスを感じる事を明言している。私に何かを理解させるとして、数学を使わないで済むのであれば、その方が望ましいと言うことだ。安息するために言っているわけ

    私は数式アレルギーの文系でして(ヘラヘラ
  • なぜ、マスコミは取材対象に謝礼を払わないのか説明する

    追記:こちらにコメントへの回答など書いた。 http://anond.hatelabo.jp/20160801132452 -- 取材に3万円のギャラを要求した吉田沙保里選手の記事に対するブコメが見るに堪えないので、マスコミと呼ばれる業界の隅っこにいる者として、みなさんの説得を試みたいと思う。 吉田沙保里「取材するなら3万円」 記者にギャラを要求し不評 http://b.hatena.ne.jp/entry/news.livedoor.com/article/detail/11825985/ 残念ながら、マスコミが取材対象に謝礼を払うという習慣はこの業界にない。そういう予算の枠もない。せいぜい喫茶店のコーヒー代とか、遠方から来てもらった場合に交通費を渡すくらいだろう。 理由は簡単。取材対象とメディアは常に対等な関係にあるからだ。記事を書くにあたって、取材対象にお金を払うことはないし、逆にお

    なぜ、マスコミは取材対象に謝礼を払わないのか説明する
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2016/08/01
    これはマスコミのネガキャン
  • 精神科の通院歴があるため妊娠6ヶ月目で突然分娩を拒否された

    セレブ病院と評判の近所の産婦人科に「精神科に通院したことがある方は基的にこちらでは分娩を受け付けてはいない」と分娩を拒否された。 私は数年前に職場でセクハラの被害にあい精神科でストレス障害という診断を受けたことがある。だが、現在症状はなく治癒している。少なくとも自覚症状はない。 どうしてもここでお産がしたいのなら治ったという診断書を持ってこいというので、数年ぶりに精神科へ行きそのような旨の診断書を精神科の先生に書いていただき、それを産科に持っていった。しかし、先生は「一度精神科にかかったことのある人は妊娠中に精神が不安定になりやすい」「うちが閉まっている午後5時から朝8時の間に具合が悪くなったらどうするんだ」「ストレス障害なんて僕は聞いたことがない」と言って、「今私は病気ではないです」という私の言葉を「精神科に行っている人はみんなそう言うんだよ」と一蹴した。 職場でのセクハラはとても凄惨

    muryan_tap3
    muryan_tap3 2016/08/01
    xevraのコメが酷い。次に行けばいいじゃ無いかは6ヶ月ではなかなか難しいところだが次に行くより無い。こんなどうでもいい事に拘ってとか全然治ってないとか、クソ医者と同じ事言うのか。叱咤でも言い方を選べないのか
  • 神戸で一番有名なホテルに泊まって失敗した話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 小学校や中学校は、もう既に夏休みのようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?サラリーマンになったら、数日しか夏休みがないのが辛いところですね・・・。一般的には8月の中旬のお盆の時期に、休みになる会社が多いかと思いますが、弊社は7月21日、22日が夏季休業日と有給取得奨励日でございます。 例年、お客さんの都合にあわせて休めないことが多いのですが、幸い今年は日程に余裕が有りましたので、がっつりお休みさせて頂きました(๑•̀ㅂ•́)و✧ そこで先日、と二人で地元神戸まで遊びに行っておりました。いつもは実家に泊まるのですが、今回は市内のホテルで一泊することにしました。そこで、神戸で一番有名な(?)あのホテルに泊まってみたのですが、ちょっと失敗してしまいましたので、今日はそんな話でも。 せっかくなので、旅日記も書いてみたいなー!と思いますので、よろしければ是非!では

    神戸で一番有名なホテルに泊まって失敗した話 - ゆとりずむ