レゴが「ヘイトスピーチ阻止」に立ちあがった
以下、離脱投票（今年6月23日）近辺の同紙一面見出しの数例だ。 「移民が住宅危機に火をつけた」（今年5月20日） 「移民の恐怖で離脱支持急増」（同6月14日） 「政治家が揉める間にまたトラック一杯の欧州からの難民がイギリスに」（同6月15日） 注：同紙は後日、この見出しに当初掲載されていたトラック荷台上の難民の画像が欧州ではなく、イラクやクウェートから入ってきた難民であると訂正している。 憎悪を煽ったとして問題となった最近の事例は、EU離脱手続きの開始には議会の承認が必要、との判決を下した3人の高裁判事の個人名と顔写真の下に同紙が打った「国民の敵」という見出し付きの一面である。EUからの離脱、ひいては移民流入の阻止を妨害した「悪者」を吊るし上げるような論調は、「まるで1930年代のナチス・ドイツのようだ」と読者の強い反感を買った。ソーシャルメディア上で批判が広がったほか、新聞と出版業界によ
目の疲れや頭痛にオススメの“脳の再起動ボタン”って？ 押して痛がるTwitter民続出
至近距離で長時間スマホやパソコンを見るなど、現代人は目に負担をかけがち…。なかには、「目を酷使しすぎて頭痛までしてくる」なんて人もいるのでは？ そんななかTwitter上では、目や脳の疲れに有効なツボが話題となっている。 目を使う→血を消耗する→もの忘れ そんな時は脳の再起動ボタンを押します！ 再起動ボタンこと、風府（ふうふ）のツボ… 押して気持ち良かったら、脳はちょいお疲れ。 痛かったら、けっこうお疲れです。 押す時に目をつぶった人は目も相当なお疲れです。 （やると分かります！救心さん直伝） https://t.co/9lIHazFB1q — 命泉堂薬局 (@meisendou_kanpo) 2016年11月10日 大阪の漢方専門店の命泉堂薬局（@meisendou_kanpo）が紹介するのは、後頭部にある「風府（ふうふ）」というツボで、押したときの感覚で脳の疲れ具合がわかるとのこと。気
『「火傷は冷やさない！？！」 のが同種療法の手当て』
ともさんち（ホメオパシーセンター新宿）発 レメディのある暮らし情報 新宿でドイツ発祥の自然療法、ホメオパシーの療法家をしています。定期的にホメオパシーを使ったホームケア講座を開催しています。ホメオパシーセッション（健康相談会）は対面およびZoomで行っています。 日本ホメオパシーセンター新宿抜弁天 ともさんちのホメオパス✿とも✿です 今朝、娘が火傷しました。 オーブントースターでお餅を焼いていて お餅をとりだそうとしたときに 熱せられて熱くなった 金物の部分を触ってしまったのです。 火傷したところが 赤く線のようになっている程度なので 決して深刻なものではないです。 今回はレメディーじゃなくて 同種の原理 を用いた （表現が固いね ） 手当てをすることにしました。 この写真を見て、何をしているかわかりますか これは 火傷した患部に蒸気をあてています 火傷をしたところは 冷やすのではなく 温
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董卓（不燃ごみ） on Twitter: "「オタクを犯罪者予備軍扱いするな！」という抗議それ自体が「オタク自身が振りかざしたポリコレ棒」だということにも気づかない人がこれだけいるという事実は凄いな、とただ呆れるばかり。 / “べるお@冬コミ落選マンさんのツイート: "だ…” https://t.co/BVQwkApcr2"
