![【やじうまPC Watch】 NASA、月の極地に氷が存在する決定的証拠を発見 ~月面探査/滞在の資源としての活用も模索](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/52d26a7b888e83744b9269dceb373bfb49de36d0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1138%2F951%2F01.jpg)
現実時間の1分がゲーム内の1年。生まれてから60年(1時間)の中でしか生きられないキャラクターを操作し、木を切ったりして道具を作り、文明を育てるサバイバルクラフトゲーム『One Hour One Life(以下、OHOL)』が面白い。このゲームでは1時間しか生きられないから、その中で必死に生きて、道具を作って、育てた子供(これも他のプレイヤー)に与えて文明を受け継いでいく『俺の屍を越えてゆけ』(※最大限に褒める言葉を選びました)のだが……何をするにもスーパーハード。一種のクソゲー。だけど、そのクソ要素がオンラインに行くと面白さを生み出していて、病みつきになるのだ。 さて、ゲームを始めると最初は正規のオンラインプレイではなく、チュートリアルから始まる。 ふむふむ、画面をタッチするとその場所までオート移動……ああ、これは楽でいいぞ! そう感じるのも最初の10秒だけ。次の瞬間からチュートリアルが
2017年9月から行っている #いいねされた数だけ推し虫を発表する の僕まとめ(随時更新)です。いいねが300近くあって終わる気がしない・・・ 去年も似たようなことやってました 続きを読む
ささいなことで急に怒りだしたり、何気ないことが逆鱗に触れて頭が瞬間沸騰してしまう人は世の中に少なからず存在するものです。人の「怒りやすさ」と「頭の良さ」の関連について調査した最新の研究からは、「怒りやすい人は自分のことを実際よりも賢いと考えている」という実態が明らかになっています。 Why do angry people overestimate their intelligence? Neuroticism as a suppressor of the association between Trait-Anger and subjectively assessed intelligence - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0160289618300102 Angry people ar
この見方が正しいというわけじゃないけど面白い発想だと思ったので紹介。 カプセルホテルのおじさんたちは、電車や街の姿とは打って変わって、静かでマナーを守り紳士的である。あれはたぶん女性が一切いない世界だからだと思うと悲しくもなるが、役作りから解放された気の抜けたおじさんというのは、なんか男性ですらない何か、大きいお豆腐が動いているみたいに見える。— pawama (@pwpmdsp) August 19, 2018 なんとか社会では体(てい)をこなしているのだろうか。みんな本当はなんとも動き難いのだ。お豆腐はもろくて、やわさを楽しんでくれる趣きのある社会じゃなかろう。— pawama (@pwpmdsp) August 19, 2018 いつぞや「男のいない町」を求めるおばさんが炎上してたけど、ある層のおじさんたちも、「女の居ない世界」のほうがまともに生きられるとか考えてるのかもしれないね。
国家を揺るがす事件の闇に、将軍が自ら迫る――。時代劇でも小説でもない、江戸初期の実話だ。徳川3代将軍・家光が直々に“証人喚問”し、解明を試みたのは、約30年にわたって秘密 裡(り) に行われていた「公文書書き換え」事件。それも、豊臣秀吉の朝鮮出兵で断交した日朝間の国交回復をめぐる文書の改ざんという歴史的不祥事だった。 幕府を揺るがした国書書き換え 森友学園への国有地取引に関する財務省の決裁文書の改ざんが大きな問題となっている。私がキャスターを務める「深層NEWS」でも、この問題を何度も取り上げた。「省庁の中の省庁」が、歴史の証しでもある公文書を改ざんして国会を欺いた。元財務官僚の片山さつき参議院議員が「財務省がこれをやってはおしまいだ」と嘆いたのは当然だ。 与野党が「前代未聞の歴史的犯罪だ」と財務省を非難するのを聞いて、過去にも公文書の改ざんが大問題になったことはなかったのか調べてみたら、
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