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2021年8月26日のブックマーク (9件)

  • 江川紹子氏、パラ開会式での片翼飛行機表現「まったく不適切だと思います」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    ジャーナリストの江川紹子氏が24日、ツイッターを更新。東京パラリンピック開会式の演出に「障害がある人の無限の可能性を表すのに、片翼の飛行機で喩える、という表現がまったく不適切だと思います」との考えをつぶやいた。 【写真】主人公の小さな飛行機を演じる13歳の和合由依さん 東京パラリンピック開会式では、片翼の少女が、最後は空へ飛び立つというストーリーをさまざまな演出で表現。途中はデコトラに乗った布袋寅泰率いるロックバンドが登場するなど、話題となった。 江川氏は「片翼飛行の賞賛とか、よく分からない…。多様性とかとは違うでしょう」と投稿。続けて「ギターの演奏とかはよかったけど」「飛行機は安全が第一。たとえがよくありません」「障害がある人の無限の可能性を表すのに、片翼の飛行機で喩える、という表現がまったく不適切だと思います」との考えを示した。 そして最後に「飛行機ではなく、乗り物に頼ることのない、ア

    江川紹子氏、パラ開会式での片翼飛行機表現「まったく不適切だと思います」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2021/08/26
    不適切という言葉選びが不適切なのではないかと思った。
  • “超元気”じゃない私が、働き続けるためにした工夫(文・佐藤はるか) - りっすん by イーアイデム

    文 佐藤はるか 仕事をする中で、自分のやりたいことをしていたり、将来の夢・野望を叶えるべく邁進したりしている人を見ると、焦りを感じることはありませんか。 自分も何かしなきゃ、とその瞬間は駆り立てられるかもしれませんが、全員が全員やりたいことがあったり、「こうなりたい」という野望を持っていたりする……わけではないのも事実。そんな人が日々はたらく上で必要なのは、無理にやりたいことを見つけようとするのではなく、今の自分の状況を冷静に見極めることなのかもしれません。 フリーランスで主に編集アシスタント業務をしている佐藤はるかさんは、「これがやりたい」という大きな目標はなかったものの、大学を卒業したら「普通に就職」すると考えていたそう。しかし、体調面などの事情から、思いがけず新卒フリーランスという道を歩むこととなります。 佐藤さんが働く上で気付いたのは、やりたいことに向かって一直線になる、いわば熱量

    “超元気”じゃない私が、働き続けるためにした工夫(文・佐藤はるか) - りっすん by イーアイデム
  • 人工心臓ガチ勢な小学生の工場見学を受け入れた安久工機、社をあげた全力の囲い込み作戦が楽しそう

    前回までのあらすじ 1、安久工機に工場見学希望の電話が 2、電話主の息子さん(小学生)が人工心臓に興味を持っているとのこと 3、さらに詳しく話を聞くと、少年の知識のガチさに現場パニック 4、安久工機、大喜びで工場見学を受け入れる 安久工機【研究開発試作】ベンチャーフレンドリーPJ推進 @YASUHISA_KOKI 「小学生」とか「彼」とか呼ぶのも味気ないので、ここではこれから彼を「BEN」と呼ぶことにしました。 人工心臓と弁が好きみたいなので。 さて、現在当社では絶対にBENを『安久工機LOVE』にして囲い込むべくあらゆる包囲網を張り巡らせております。 2021-06-08 19:10:12 安久工機【研究開発試作】ベンチャーフレンドリーPJ推進 @YASUHISA_KOKI まず、すでに我々とBENはお互いをニックネームで呼び合う仲です。 BENは 社長(父)のことを「タイショー」 母の

    人工心臓ガチ勢な小学生の工場見学を受け入れた安久工機、社をあげた全力の囲い込み作戦が楽しそう
  • FUJI ROCK FESTIVAL '21に2日間参加した

    anond:20210824003850 自分もフジロックに参加して、元増田とは少し違う視点で見たので書いておく。 (大筋としては同じ感想だったので訂正) 結論関係者各位の苦心と努力はわかるが、ウイルスは忖度しないだろう。 一方で、フジロックでクラスターが発生したという認定もされないだろう。 自己紹介都市圏在住、20代独身、男、fully-vaccinated。フジロックは2019年に初めて行き、2回目。2日目と3日目に参加。 会場の様子キャンプ場キャンプ場全体では空きが多かったが、人気のあるゲート寄りのエリアにテントが密集していた。フジロック基準でいえば空いていても、一般的なキャンプ場なら密集といえる。 とはいえ、キャンプ場内の炊事は禁止、テント外での休憩や飲も離れて行われていたし、参加者の行動時間がバラバラで密になりにくいというのもあって、危険というほどではなさそうだった。 多分、そ

    FUJI ROCK FESTIVAL '21に2日間参加した
  • 塩つぶサイズのチップを注射で埋め込み 超音波で電力供給と無線通信実現

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米コロンビア大学とオランダ・デルフト工科大学の研究チームが開発した「Application of a sub–0.1-mm3 implantable mote for in vivo real-time wireless temperature sensing」は、超音波で電力供給と無線通信を行う超小型の温度センサー搭載シングルチップだ。総体積0.1立方mm以下という、塩つぶやダニに匹敵するサイズで、注射針で体内に移植し、生体信号のモニタリングを目指す。 体温、血圧、ブドウ糖、呼吸などの生理的状態を監視する体内埋め込み型医療機器は、何百万人もの人々の生活の質を向上させている。 これまでの埋

    塩つぶサイズのチップを注射で埋め込み 超音波で電力供給と無線通信実現
  • フジロックに行くより、都内で通勤電車に乗って生活してる方が感染リスク高そう

    そこには誰もツッコまなくてワロタ 生活のためとかどうでもいいならリーマンにも仕事やめろォ!って喚いてこいや https://anond.hatelabo.jp/20210824003512 オリンピック反対してたのに一貫性がぁ!とか言ってるアホいるけど、フジロック批判して通勤批判してないやつもたたけよ 一貫性とパンティがないゾ〜

    フジロックに行くより、都内で通勤電車に乗って生活してる方が感染リスク高そう
  • フジロックさん、早速日本人KILLへ意欲を見せる

    tarify(@tarify6) ①金曜日のフジロックから帰宅後、一昨日の夕方頃からこれまでに経験した事のないような倦怠感と38.8℃の発熱。 昨日PCR検査を受けコロナ陽性が判明しました。 会場内で誰かに感染させてたらと思うと辛いです。。。 私と同じような人他にもいるのかなぁ。 #FUJIROCKFESTIVAL2021 #フジロック ②もちろん会場内では不織布マスクを二重にきちんと鼻まで覆う形で常に装着し、飲も周りに注意しながら所定のエリアで短時間の黙で済ませてます。 会場内での感染は考えにくいです。 ③フジロック数日前に自費で検査も受けて陰性だったし抗原検査も陰性で体温も平熱だったから完全に安心しきってたな。。。 ④欲ないけど何かべなきゃと思ってフラフラの最中パスタ茹でてカルボナーラ作ってみたけど味がしなくて辛い。 味覚嗅覚の障害って当なんだなぁ。。。 私の場合、フジロック

    フジロックさん、早速日本人KILLへ意欲を見せる
  • FUJI ROCK FESTIVAL '21に3日通し参加したので会場の様子を書く

    新型コロナウイルスの感染爆発という状況下で開催され批判が相次いでいるフジロックについて、実際に参加した目線で開催の様子を発信したいと思った。 自分のメンタルではもし炎上したら耐えられないこと、賛成、反対についてのコメントも無責任にできることから、増田に残すことにする。 結論できる限りは尽くしていたが、正直リスクは否めない。 自己紹介非都市圏在住、20代独身、男、フジロックは2016年に初めて行き、2018,19は3日通しで参加。今年も木曜入りキャンプで月曜まで滞在。 会場の様子 客入り木曜日にキャンプサイト入りしたが、驚くほどテントは少なかった。金曜入り、土曜入りもいたが少なく、数は体感で例年の3割くらいだったと思う。 来場者も公式発表通り例年より少ないのは明らかで、トイレも飲店もかつては当たり前であった「列に並ぶ」ということがほとんど無かった。3日目は特に少なく、「ヘッドライナー!ピエ

    FUJI ROCK FESTIVAL '21に3日通し参加したので会場の様子を書く
  • 「中2から強制的に性交され続けた」判決文でわかった地獄の5年(女性自身) - Yahoo!ニュース

    3月26日、名古屋地方裁判所岡崎支部が下した無罪判決が波紋を呼んでいる。中学校2年生のころから、娘と性交していた父親が「準強制性交等罪」に問われたにも関わらず、無罪となったのだ。判決文からは、彼女の5年間がいかに「地獄」だったかということがうかがえる。 被害女性の美羽さん(仮名)は、実父と実母、弟3人との6人暮らし。実父による性的行為は、中学二年から始まった。美羽さんが寝ていると実父がやってきて、<陰部や胸を触ったり、口腔性交を行ったりするようになり、その年の冬頃から性交を行うようになった>(< >内は判決文の要約)という。 美羽さんが高校を卒業するまで、こうした行為は週に1~2回程度の頻度で行われ、美羽さんは<体をよじったり、服をぬがされないように押さえたり、「やめて」と声を出したりするなどして抵抗していた>が、実父の行為は制止できなかった。来ならば、助けを求められるはずの実母とも不仲

    「中2から強制的に性交され続けた」判決文でわかった地獄の5年(女性自身) - Yahoo!ニュース