みゆきん @romo3x12 @yotchanchi 人は不完全な者なのだよ。 ミスは少ないのがいいけど、 ミスを極力出さない環境を作る方が大切。 ミスった人を責めるより、ミスは出るものと考え、どうリカバーするかで職場の力量が試される。 同じミスならなぜそこでミスるのか? 環境なのか、集中力の問題かなどを検証すべきて、怒るのは違う! 2023-10-13 15:01:36
みゆきん @romo3x12 @yotchanchi 人は不完全な者なのだよ。 ミスは少ないのがいいけど、 ミスを極力出さない環境を作る方が大切。 ミスった人を責めるより、ミスは出るものと考え、どうリカバーするかで職場の力量が試される。 同じミスならなぜそこでミスるのか? 環境なのか、集中力の問題かなどを検証すべきて、怒るのは違う! 2023-10-13 15:01:36
CAさんがさっきから「お客様の中に云々」と言っているのでイヤホンを取って耳を澄ませると、「お客様の中に機長のお父様はいらっしゃいますか」と言う。いるわけないだろと思ったけれども、そういえばおれは機長のお父さんだったような気がしてきたので「父かもしれません」と名乗りあげると、「それはよかった、こちらです」と操縦室に案内された。 ドアをノックして「父だが」と操縦室に入っていくと、おれよりも明らかに年上の機長がぽかんとした顔で「お父さんですか……?」と尋ねてくるので、改めて「父だが?」と名乗りを上げたのだけれども、「本当にお父さんですか?」と不安そうな機長。 そんな顔をするんじゃない。べつに確信があってやってきたわけじゃないんだから、自信がなくなってくるじゃないかと心配になる。でもここでくじけてはいけないなと気を取り直し「本当に父だが」と断言すると、機長は「良かった。運転中に不安になってしまって
小川たまかさんによる「【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性」という連載が、Yahoo! Japanニュースで行われていました。 で、私が目を疑ったのは、以下の部分です。 Colabo側は和解の条件に、指名したライターによるA氏へのインタビューを盛り込んだ。A氏がこれを了承し、筆者とジャーナリストの安田浩一氏が都内でインタビュー取材を行うこととなった。インタビューが行われたのは9月中旬。取材には、Colabo弁護団の弁護士2名が同席した。 紛争の一方当事者の代理人たる弁護士が2人も同席していたら、インタビュイーが、当該一方当事者に阿った受け答えをするリスクが高まるので、まともなジャーナリストならそれは避けるのではないでしょうか。同席していた弁護士がインタビュー中どういう態度だったのかわかりませんが、自分たちの意に沿わない発言をインタビュイーがした場合に「違うではないか」と声を荒
松野博一官房長官は19日の記者会見で、自民党の杉田水脈衆院議員がブログなどに在日コリアン女性らに差別的な投稿をしたとして、大阪法務局から「人権侵犯」の認定を受けたことについて、「関係者のプライバシーに関わる事柄で、答えは差し控える」と論評を避けた。その上で「特定の民族や国籍の人々を排斥する不当な差別的言動はいかなる社会でも許されない」と述べた。 杉田氏は、2016年2月にスイス・ジュネーブでの国連女性差別撤廃委員会に参加。出席した女性らについて「チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります」「ハッキリ言って小汚い」などと投稿し、写真も掲載した。女性らから申し立てを受けた同法務局は調査の結果、「人権侵犯性がある」と認めた。
やまさん @ikujidays 子供の病院っていつまで付き添うもの? 私は、定期的に通う歯医者や眼科は高校生から1人で行かせてるけど、体調悪い時や怪我した時は高校生でも当たり前のように付き添ってるんだよね。でも中学生でも1人で行かせるという話を聞いて、高校生に付き添ってる私は超絶過保護なのかと心配になってきた。 2023-10-18 08:14:46 やまさん @ikujidays たくさんリプありがとう!フォロワーさん以外の通知が届かないので、全員にリプ返出来てませんが、読んでます! 我が子に必要とされているうちは、これからも付き添ってあげようと思います。不安なとき、そばにいてあげたいもんね。 2023-10-18 20:52:37
当時かなり薄給で、5000円くらいの予算が限度だった。 同じ年に還暦を迎える母は、パジャマが欲しそうだったので、わりとすんなりパジャマをあげることに決まった。 しかし、父にあげるほうはなかなか決まらず、かなり悩んだ。 結果、ジェラピケのトイプードルのぬいぐるみをあげた。トイプーも、還暦のおじさんへのプレゼントになるとは青天の霹靂だったに違いない。 一応、その頃父がぬいぐるみを欲しがっていた(半分冗談だと思っていたが、思ったよりガチだったらしい)ことと、昔から父は犬が好きで飼いたがっていたが、母が動物苦手なので飼えなかったという過去もあったので、トイプーのぬいぐるみを選んでみた。 とはいえ、いい年したおじさんに、ジェラピケのぬいぐるみをあげても喜ぶんだろうかと、あげるまでずっと不安が拭えないままトイプーをあげる日がやってきた。 結果は大喜びで、今でもたまにラインでトイプーの写真が送られてくる
よく言われていることではありますが、子育てにおける「過保護」と「過干渉」について書きたいと思います。 昨今の子育ては過保護よりも過干渉が盛んになっていると言われています。私も同意見です。 過保護と過干渉でも、子育てで親が注意していること、気をつけようとしているのは、どちらかというと「過保護」の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。 「子供を甘やかしたらわがままに育ってしまう」 「何でも子供の欲求を満たしてあげたら自律が出来なくなってしまう」 子供を甘やかさないようにしなければ、なるべく厳しくしよう、その結果、気がついたら実は「過干渉」になってしまっている。そんな親も増えている気がします。 とは言ってもこれらの傾向というのは、何も私たちだけの世代の話しではなく、私たち親の世代にも言えることではあるかと思います。 「過保護」が良くないという勘違い 過保護とは一般的には子供の欲求のほとんどを満た
見た目は若いまま、突然寿命が尽きる 老いとは何かと問われたら、みなさんどう答えますか。 「体力が衰える」「顔がシワシワになる」「走れなくなる」「病気になりやすくなる」。全て正解です。一言で定義すると、「死亡率が上がること」と考えるとわかりやすいでしょう。 では、みなさん、「なぜ歳をとると、ヨボヨボになるの?」と聞かれたらどう答えますか。 おそらく多くの人は「生き物は全て歳をとると体が衰える。老化は必然で誰もが避けられない」と答えるのではないでしょうか。 残念ながら、それは間違っています。というのも、ここ30年ほどで「生き物の老化は必然」の常識は大きく塗り替えられてきたからです。 「老いは避けられる」という認識が研究者の間では広まっています。 信じられないかもしれませんが、これは生き物としては決しておかしなことではありません。なぜかというと、老化しない生き物が存在するからです。歳をとってもな
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