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創作と動画に関するmusashinokamiのブックマーク (4)

  • KADOKAWA、新作YouTubeアニメの二次創作を許可 切り抜き動画や同時視聴、収益化などOK

    KADOKAWAは8月2日、YouTueアニメ「世界の終わりに柴犬と」の二次創作ガイドラインを発表した。同作の内容の一部を編集したアップロードする「切り抜き動画」やライブ配信での「同時視聴」などをYouTubeで公開可能としている。条件として動画概要欄へのクレジット表記や連絡先などの登録を求めている。 二次創作可能なプラットフォームはYouTubeのみ。メンバーシップなど別途視聴に料金を課す公開方法はガイドラインの対象外になる。条件を満たせば収益化も認める。 二次創作に利用できるのは、YouTubeチャンネル「世界の終わりに柴犬と」で公開されたコンテンツ。またアニメのメインビジュアルやロゴ、絵文字などのデータを公開しており、こちらも二次創作に使用可能としている。

    KADOKAWA、新作YouTubeアニメの二次創作を許可 切り抜き動画や同時視聴、収益化などOK
  • ドワンゴ、「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」を商標出願 ゆっくり茶番劇騒動を受けて

    ドワンゴが「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」の3つの商標登録を出願したことが6月1日付の公開商標公報で明らかになった。出願日はいずれも5月24日付。 出願区分は、携帯電話用ソフトウェアなど「第9類」、電気通信サービスなど「第38類」、電子メディアや配信など「第41類」、電子計算プログラムの提供など「第42類」に該当する。 同社は5月23日の記者会見で「ゆっくり茶番劇」が第三者に文字商標として登録された件について、商標権を放棄するよう交渉する方針とともに「ゆっくり」のジャンル・カテゴリーを示す表示として広く使われている複数の文字列を対象に、商標登録を出願すると発表。悪意ある第三者による商標登録出願を防ぐために、出願予定の文字列の公表は控えていた。 同社専務取締役の栗田穣崇COOは「ドワンゴが権利行使をするために出願するわけではない。もし、ネット動画のジャンル・カテゴリーを表す表

    ドワンゴ、「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」を商標出願 ゆっくり茶番劇騒動を受けて
  • 全てのクリエイターと、それを推すオタクはニコニコ動画を利用したほうがいいって話|はゆ茶

    2年ほど動画投稿して得られた収益 ニコニコ動画:約50万円 youtube:0円 小遣い稼ぎ程度に動画投稿・生配信やろうと思ったら断然ニコニコなんだわ — はゆ茶ダヨダヨはゆ茶ダヨ🍵🍡 (@HaYuTeA) May 14, 2022 👆先日このツイートが多くの人の目に入ったことで、ニコニコに対して様々な感情を持つ人がいました そこで!ここでは具体的に今のニコニコはどうなのか、どんな意図であのツイートを投稿したのかを解説していきます 【定義】 「ニコ動で生配信!」等、混乱を招かない為にここでは ニコニコ関連サービスの総称を「ニコニコ」 ニコニコ動画を「ニコ動」 ニコニコ生放送を「ニコ生」 と呼ぶことにします 0.コンチワ私は一投稿者・視聴者としてニコニコに対して価値や魅力を感じていますが、(く)の発表会 でニコニコから離れた人や、噂だけ飲み込んでしまって現状を知らない人たちによっ

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  • 傑出したシェフの料理動画を見て「創作ロジック」に圧倒された。

    僕はかなりの重度のグルメ偏愛家なのだが、ずっと長い間解けない疑問があった。 それは「なぜ一部のプロは、傑出して美味しいものを作れるのか」である。 レシピが同じで、使う材も同じ。 それでも料理というのは明らかに”その人の味”になる。 味に個性がでる程度ならまだしも、”旨さ”そのものが根的に次元の異なるものになる事すらある。 これは誠に非科学的な話である。 これは長らく”センス”の一言で片付けられてきた。 おそらく調理工程中の細かい事が蓄積していった結果ではあるとは思うのだが、その細かい事がウヤムヤしてて、具体的に何がどう違うというのがわからない。 が、今回、ようやくその秘訣を解き明かす機会を手に入れたので、今回はその話をしようと思う。 触りだけ簡単にいうと、トッププロの料理は一貫性がハンパないのである。 新型コロナウイルスの影響で、シャレにならないコンテンツがインターネット上に爆誕した

    傑出したシェフの料理動画を見て「創作ロジック」に圧倒された。
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