![丹菊逸治 on Twitter: "実在したアイヌ語人名を創作物(フィクション)で使ってはいけません。それはアイヌ伝統文化では絶対に許されない行為です。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/55ad0a2aa11a3629341c42cc9236282887cd1fb0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1305685624%2FIMG_1318kiridashi.jpg)
戦闘員𝕏(📛でじぶー) @dejiboo1 @livedoornews 漫画家鈴木健也容疑者とか そんな 見出しにして報道するような事じゃねーだろ マンガやアニメ関係者を叩きたいのかよ 個人的に資料や楽しむためだろ 写真集として書籍化されてるものならそこまで違法なものでも無いだろうに… 2021-12-20 12:16:43
宝☀️ @Dust_ooo @0000taeko @Kei_Lori f外失 めっちゃ共感します エヴァみたいな作品は、わからないからこそわかったときに面白いし、わかるために見たくなる一種のスルメ系なのでわからないから切り捨てられるのは違うと思います 2021-03-23 16:45:12 カズまり@ガルパニスト @kazumari_kzmr エヴァの後追いが、エヴァほど作品に力がないのにこれは謎に包まれてるからいいんだよみたいな感じではぐらかしたりするのを「また?もうそう言うのおなかいっぱいなんだけど」って疲労感からこの手のジャンルがまるっと嫌われた感がある気がする twitter.com/0000taeko/stat… 2021-03-23 18:21:30
「”金魚電話ボックス”著作権侵害 美術作家が逆転勝訴 商店街に賠償命令・大阪高裁」というニュースがありました。水の入った電話ボックスの中を金魚が泳ぐオブジェ「金魚電話ボックス」で著作権を侵害されたとして、ずっと昔から同種の作品を作り続けていた現代美術作家の方が、オブジェを設置した奈良県大和郡山市の商店街に損害賠償などを求めていた大阪高裁の控訴審訴訟において、14日、著作権侵害を認める判決があったという話です。 判決文はこちらです(ならまち通信社というウェブサイトでこの問題をずっとフォローされている方がスキャンしてアップして下さっています)。 地裁判決の骨子としては、現代美術作家の方の「メッセージ」というオリジナル作品(タイトル画像参照)の著作物性は認められたものの、商店街バージョンの「金魚電話ボックス」とは表現上の様々な相違点があり、共通する部分である「電話ボックスに水を入れて金魚水槽にす
先日、たまたま偶然こんなツイートを見かけた。 しかしおおくの「なろう系」作品って,どうしてあんなに平等や正義とかのリベラルアーツの問題系に属する概念について主人公にろくな理解もないままに語らせたがるのかね.— てのりん (@trochilidae) November 28, 2020 彼たち,本人自身では勉強とか努力とかしてるつもりなんだと思いたいんだけどもねー— てのりん (@trochilidae) November 28, 2020 たとえばさあ,自分が作ってるものと同じジャンルのアニメやゲーム,漫画以外読んだこともない人たちが,今粗製濫造されてるラノベやアニメの商業作家の多くを占めてるでしょ.多分だけど.— てのりん (@trochilidae) November 28, 2020 説明するまでもないが、ここで言う「なろう系」というのは、小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載されて
BOOTH事務局です。 BOOTHをご利用いただきありがとうございます。 国民生活センターの統計によると、近年情報商材や金融取引に関する商品のトラブルが多発しており、全国の消費生活センターなどへの相談件数が増加しています。 BOOTHは創作物を通じてクリエイターやファンに楽しんでいただくためにサービスを提供しており、今後のトラブルを未然に防止するため、下記へ記載した金融取引又はそれに関連する情報商材やそれによりトラブルを招く恐れがある商品の登録を禁止することにいたしました。BOOTH個別規約を下記の通り変更いたします。 変更前 第6条 登録禁止商品 ユーザーは、本個別サービスの利用にあたり、共通規約第14条各項で登録を禁止される商品を登録してはならないものとします。 変更後 第6条 登録禁止商品 ユーザーは、本個別サービスの利用にあたり、共通規約第14条各項で登録を禁止される商品の他、下記
私には好きな小説がある。 番外編を合わせれば一〇冊を越えるシリーズ作品で、登場人物の一人一人に奥深い設定があり、魅力的で、主人公とともに謎を解き明かしながら進むストーリーも臨場感があって大好きだ。 しかしそのほとんどがすでに絶版となっており、新品を入手することは困難になっている。また、シリーズはまだ完結しておらず、続編は存在するとのことだが、その公開・発売には至っていない。 そのシリーズ作品と、それを執筆している作家と、ファンの話をしようと思う。 とても長くなってしまったので、時間があるときに読んでもらえると幸いだ。 *** 私は決して読書家ではない。 幼い頃から小説に親しんできたわけでなければ、年間何十冊も読破するわけでもない。たまに読書家の友人におすすめを聞いてそれを読み、気に入れば同じ作家の本をさらに読む、そういったスタイルの不真面目な読者だ。 さらに言えばおすすめされたからといって
椿井文書を模写したとされる「笠置山之城元弘戦全図」。椿井文書が山城地域に波紋を広げている(京田辺市田辺・中央公民館) 京都府山城地域の自治体史に数多く引用されてきた史料「椿井文書(つばいもんじょ)」を偽文書と指摘する新書が先頃出版され、地元の歴史関係者らに波紋を広げている。たった1人の男が質の高い偽文書を大量に作り出した手法などを明らかにしており、特に関わりの深い山城地域では定説が覆りかねないためだ。郷土史が再検証を迫られるだけでなく、「日本最大級の偽文書」の作者かもしれない男の人物像にも注目が集まる可能性がある。 椿井文書は、山城国相楽郡椿井村(現木津川市)の有力農民、椿井政隆(1770~1837年)が制作した文書の総称。椿井は山城や近江、河内、大和などで、武家につながる家系だと示したい豪農や山の支配権争いなどに関わり、歴史的な正当性を与えるために多くの文書を創作したとされる。 以前から
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