ランドセル姿で学校から帰ってきた小学5年生の神谷響くん。 帰宅したら、まずは宿題。計算問題をスラスラ解いていきます。算数が得意な様子ですが…。 「得意だけど、これは嫌い」(響くん) Q.どれが嫌い? 「小数÷小数。めんどくさい…」(響くん) 3人姉弟の末っ子で、興味があることは、トコトン突き詰める性格だという響くん。そんな彼が、今年手に入れたのが「特許証」。 “新しくて、簡単には思いつけない発明”に対して認められる、特許。特許庁によると、小学生が取得するのは「極めて珍しい」といいます。
ランドセル姿で学校から帰ってきた小学5年生の神谷響くん。 帰宅したら、まずは宿題。計算問題をスラスラ解いていきます。算数が得意な様子ですが…。 「得意だけど、これは嫌い」(響くん) Q.どれが嫌い? 「小数÷小数。めんどくさい…」(響くん) 3人姉弟の末っ子で、興味があることは、トコトン突き詰める性格だという響くん。そんな彼が、今年手に入れたのが「特許証」。 “新しくて、簡単には思いつけない発明”に対して認められる、特許。特許庁によると、小学生が取得するのは「極めて珍しい」といいます。
吉本興業は13日、公式サイトを更新。所属タレント13人が会社を通さない「闇営業」で反社会的勢力の宴会に参加し、謹慎処分を受けた問題で、「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)は100万円、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)は50万円を受け取っていたと公表した。既に13人全員が税務申告を修正したことも報告。償いの一環として、消費者団体支援など二つのNPO法人に150万円ずつ計300万円を寄付した。 【写真】ムーディ勝山は3万円だった お金を受け取った13人全員が「今回報道されている会合等への参加を含め、これまでに会社を通さない営業により取得した収入についての税務修正申告を、昨日7月12日までに終えた」と報告した。 金額については以下の通り。 宮迫博之 1,000,000円 田村亮 500,000円 HG 100,000円 福島善成 30,000円 ディエゴ 30,000円 木村卓寛 30
1980年代のファミコン全盛期に一世を風靡(ふうび)した高橋名人(60)が13日、都内で行われた創通『GGGP2019』大会開催告知イベントに出席。eスポーツの“先駆者”とも言える高橋名人は「昔ではありえなかった時代。ゲームで遊んで、お金を稼いで生活ができる。こういう風になればいいなと思っていたけど、まさか実現するとは思ってなかった。そういう意味では夢がかなってきたのかな」と感慨深げな表情を浮かべた。 【写真】加藤一二三との“名人共演”に恐縮する高橋名人 ゲームの進化について話題が及ぶと「どんどん連射が必要なくなってきて残念ですが、僕も16連射は無理で、今は13連射くらい。今の時代で連射が必要なゲームを出されると困りますね」と苦笑いで明かしつつ「もうちょっと“高橋名人”をやらせてもらって、ゲームの面白さを伝えていきたい。ゲーム業界から引退するのは、まだ先かな」と白い歯をみせた。 イベントに
日本のコンビニは3大チェーンばかりになった。セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン。だいたいこの3つだ。 かつては多くのコンビニがあった。規模の小さいチェーンやご当地チェーンなどが日々の生活を支えていた。 しかし大手の拡大路線で吸収合併や廃業が相次ぎ、多くは姿を消した。しかしチェーン母体が解散しながらも、いまだに元の看板をつけてがんばるコンビニたちがある。 さらには大手チェーンに属しながらも、今はもうめったに見られないブランドをつけた貴重な店もある。 コンビニ統廃合の歴史を追うなど、マイナーなコンビニについ肩入れしてしまう僕は、それらを訪ね歩く旅にでかけた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:とけたアイスで手が汚れないようにするやつ
1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きな食べ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と本気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:ノースリーブにスリーブで袖を作る > 個人サイト 日和見びより エレベーター専用改札口のタイプは3つ RPGのダンジョンにはよく「鍵のかかった扉などで閉ざされておりその先に進めない狭い空間」が出てくる。 それっぽい画像をパワポで作った。この画像でいうと真ん中の勇者がいる空間が今回取り上げる「ダンジョンっぽい空間」 せっかく階層を移動したのに画面が切り替わるとそこから先は進めない小さな空間が広がるだけで泣く泣く前の階層に戻るしかない、というのはRPGでよく目の当たりにするシーンだろう。 そして「エレベーターとそれ専用の改札だけがある空間」がそのシーンを彷彿とさせる。 もちろん我々は切符やICカードと
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:地理の教科書で見た「パイプライン」を見に行ってサンタの膝に座る > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 混ぜるという発想 ミックスジュースというものがある。いろいろなものが入っているジュースだ。中には卵が入っていたりもする。カクテルも何かと何かを組み合わせることで完成する。つまり混ぜるというのは美味しさを引き出す方法なのではないだろうか。 りんごジュースやぶどうジュースがありますね それはたとえば、単体で成立するものを混ぜることで問題ない。りんごジュース、間違いなく美味しい。ぶどうジュース、いつだってグレープだなという感動を与えてくれる。彼らは単体でも成立するジュースではあるけれど、混ぜたっていいのだ。 いろい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く