参院選に自民党から出馬している新人の松山三四六(さんしろう)氏(51、長野選挙区)が、20代女性(当時)と不倫し、女性が妊娠した際に、人工妊娠中絶同意書に偽名で署名していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。有印私文書偽造の疑いがある。 長野の地元局で冠番組を多数持つ超有名人 東京出身の松山氏は学生時代から柔道で活躍し、明大柔道部時代にケガで挫折すると、ものまねタレントやラジオDJとして活動を開始。芸名はかつて弟子入りした松山千春と柔道小説の姿三四郎に由来する。
※ 7月13日版を公開しました knoa.hatenablog.com 東京の感染者数を5週間ぶん予測するのをやめた (3月24日版) あと、しばらく様子をうかがっていましたが、再開を試みます。 今回の予測 (更新: 部分拡大グラフを追加しました。数値に変更はありません) 1日8万人とか、そんなことある? という感想は、わたしも抱いています。1ヶ月後に笑い話になっていれば、謹んで辱めを受けたいと思います。しかしワクチンの減衰や自然免疫の程度など、どの条件をいじっても、7月末から8月上旬ごろに6-8万くらいのピークが来てしまいました。もっとも、3-4月にかけて増えていたBA.2のピークはもっと大きくなると悲観的な予測をして外していますから、今回も未知の要因を考慮し損ねていたり、既知の要因を過大・過小評価している可能性はあります。 なお、いちおう都は検査数について「最大約29万件/日の体制を確
東京都内の6日の感染確認は1週間前の水曜日の2.2倍となる8341人でした。前の週の同じ曜日を上回るのは19日連続、2倍を超える増加は5日に続いて2日連続で感染が再拡大しています。 東京都は6日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の8341人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の水曜日の2.2倍で4538人増えました。 前の週の同じ曜日を上回るのは19日連続で、2倍を超える増加は5日に続いて2日連続です。また一日に8000人を超えるのはことし4月14日以来です。 6日までの7日間平均は4426.6人で、前の週の186.8%となり感染が再拡大しています。 8341人を年代別に見ると、20代が最も多く全体の22.9%に当たる1912人でした。65歳以上の高齢者は553人で全体の6.6%です。 一方、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者
普通に生活しているなかで、交番にお世話になることって、自転車が盗まれたとか、落とし物を拾ったとか、それぐらいしかなく、あまり接点がないなと思う人が多いかもしれません。 『警察24時』みたいな、交番勤務のおまわりさんに密着したテレビ番組などをみると、酔っぱらいの介抱をしたり、ケンカの仲裁をしたりと、とにかく通報があれば、なんでも対応しているという印象があります。 実際のところ、交番のおまわりさんには、どの程度のことまで対応してもらえるのでしょうか? 交番勤務経験のある元警官の方に、伺ってみました。 道案内のついでに観光案内はしてもらえる? 交番のおまわりさんは、どんなことまで対応してもらえるのか……。 実際に交番へ行って聞き出すわけにもいきません。そこで、元警察官のモデルで女優の田中杏樹さんに、交番勤務をしていた経験から、どの程度まで対応できるのか……そんなお話をお伺いします。 田中杏樹さん
参院選で音楽業界4団体が自民党候補の今井絵理子、生稲晃子両氏の支援を表明をしたことに抗議声明を発表した音楽関係者が5日、インターネット番組「ポリタスTV」に出演し、「経緯も不明確であり、支援決定を撤回し説明すべきだ」と語りました。 ジャーナリストの津田大介さんが進行を務め、ミュージシャンの篠田ミル、ライブハウス店長のスガナミユウ、シンガーソングライターのNozomi Nobodyさんが出演しました。 Nozomiさんは「そもそも音楽業界に大きな影響力を持つ団体が、きちんとした手続きや説明もないまま特定政党の支援を決めており、大問題です」と指摘。音楽4団体が「一丸となって支援する」としながら、特定の政党・候補者の支持や投票を呼びかけるものではないとしていることについて、篠田さんは「ならば支援とは具体的に何を意味するのか。回答を求めます」と語りました。 スガナミさんは、文化・芸術政策だけでなく
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><style>\n.include{max-width:660px;font-family:\"YuGothic M\",\"游ゴシック体\",\"游ゴシック\",\"Yu Gothic\", YuGothic, \"ヒラギノ角ゴ Pro\", \"Hiragino Kaku Gothic Pro\",'helvetica','arial', \"メイリオ\", \"Meiryo\", sans-serif;font-weight: 500;}.include .ShuMod{ margin:0 10px;}\n.include h1{text-align:left;font-size:1rem;paddi
埼玉県飯能市の県道で2018年10月、無車検、無保険の車を酒気を帯びた状態かつ法定速度の3倍以上の速度で運転し、女性をはねて死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)や道路運送車両法違反などの罪に問われた、飯能市原市場、無職の女(48)の裁判員裁判の初公判が5日、さいたま地裁(北村和裁判長)で開かれた。女は「間違いありません」と起訴内容を認めた。 女性死亡…はね飛ばした飲酒女、右側ガードレールに突っ込み横転して止まる 冒頭陳述で検察側は、18年10月2日午前5時~5時半ごろ、自宅で少なくとも焼酎のお湯割りを400~500ミリリットル飲酒し、その後、自宅からコンビニエンスストアに訪れた帰り道で事故を起こしたと説明。「時速約136キロで運転し、左カーブに応じて運転できず、右側路側帯にいた女性をはね飛ばした」とした。 弁護側は、女は反省していると説明。車の保険切れなどから遺族に賠償が
白髪染めは地毛の色、結婚指輪以外の装飾品は禁止など、市の職員の身だしなみをめぐるルールに波紋が広がっている。 愛媛・松山市役所に向かうと、中には職員向けに身だしなみルールが貼られていた。 「ミニスカートは不可。髪は意図的に染めることは不可。白髪染めは地毛の色で」など細かく指定されている。 物議を醸しているのは、「勤務時間中の身だしなみモデル」と題した規定。 ミニスカート不可など、赤で強調された禁止事項以外にも「結婚指輪以外の装飾品は身につけない」という気になるルールがある。 この問題をめぐり、6月28日に開かれた市議会が紛糾。 市議からはルール見直しを求める声が上がった。 松山市・梶原時義市議「職員の『勤務時間中の身だしなみモデル』の中身には、社会の流れに抵抗するかのごとき、あしき昭和のにおいがしてなりません」 梶原市議は、さらに結婚指輪以外の装飾品の禁止について質問した。 梶原市議「未婚
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
日本維新の会の猛追もあり、7月10日に投開票が行われる参院選では、野党第1党の座から転落する可能性すら報じられる立憲民主党。しかしこのタイミングで、党創立メンバーたちがにわかに存在感を放ちだしたようです。そんな彼らの躍動ぶりを伝えているのは、元毎日新聞で政治部副部長などを務めたジャーナリストの尾中 香尚里さん。尾中さんは今回、党創立メンバーたちがなぜ覚醒を果たしたのかを考察するとともに、再び「批判することの意義」を訴え始めた彼らに対して、尾中さん自身がその姿勢を評価する理由を記しています。 【関連】“敵の牙城”で大暴れ。大阪に乗り込み「維新の正体」を暴く菅直人元首相の行動力 【関連】維新を斬る元首相。菅直人氏に聞く「橋下ヒトラー発言」の真相 プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材
国立国会図書館デジタルコレクションを使い始めてもう15年になる。昔は牧歌的な時期もあり、面白そうなタイトルを選び、チビチビ楽しみながら読むといった感じであった。ところが国立国会図書館デジタルコレクションが際限なく良くなっていくため、どんどん読み方が変っていった。 今の国立国会図書館デジタルコレクションは便利すぎるため、アクセスする資料の数がものすごいことになってきている。ここ数日のアクセスした資料を抽出してみたら、平均すると1日500あたりで、もう人間の能力では処理できない。 どう読んでいるのかというと、先にブラウザのタブで必要なものが掲載されていそうな資料を10-20程度開いておいて読み進め、必要ならページをめくるとデータを読み込む時間が発生するので、別のタブに移動してまた読むみたいなのを繰り返している。この読み方だと基本的にタイトルや著者といった情報は頭に置かない。データの断片があるだ
インターネットの父、村井純氏 田中邦裕氏(以下、田中):よろしくお願いします。ここから60分間、登さんと村井先生という、濃いキャラを2人お迎えして、どのように進めていこうかと、悩ましいところですけれども、最大限お二人の魅力を引き出していきながら、けしからん話をしていければなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。 では、最初に自己紹介を軽くしていただければなと思います。お二人のことはみなさんすでにご存じかと思いますが、村井先生から軽く自己紹介いただいてよろしいでしょうか。 村井純氏(以下、村井):慶応大学の村井です。今日はちょうど「WIDE(WIDEプロジェクト)」の合宿をやっていて、そこからここへ来たので、髭も剃っていないし(笑)、WIDEの合宿の時はガッと(予定を)ブロックしているので、けっこう久しぶりにいろいろな話がじっくりできる時だと思います。 今日はこのシャツを着てきまし
2021年の衆院選で落選したり、不出馬だったりした元議員のJR無料パスの返却状況を記した資料の一部。黒塗りされ「紛失届」の記載もある 現職の国会議員が職務の際に全てのJR線を無料で利用できる「鉄道乗車証」(通称・JR無料パス)について、前回の衆院選(二〇二一年十月)で落選したか、立候補しなかった元議員の一割以上が紛失届を衆院事務局に提出し、返却していなかったことが分かった。パスの購入費は国費で賄われ、議員でなくなった際の返却が法律で義務付けられている。 (伊藤隆平) パスは「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律」の第一〇条で、「各議院の議長、副議長及び議員は、その職務の遂行に資するため」に交付を受けるとされている。このため、衆参両院の事務局が元議員に返却を求めているが、紛失に対する罰則はない。
JR山手線の駅構内で線路内に現金4万円が入った財布を落とし非常停止ボタンを押した乗客と駅員が口論する動画が5日にSNS上で拡散、物議を呼んでいる。 【写真】乗客と駅員で口論のトラブル発生…平時のJR渋谷駅のホーム 動画には「なんで取ってくれないですか」「お願いしてるじゃないですか」という乗客に対し、「何なんだその態度は!」「お願いしてる態度か! 山手線停めてんだぞ!」と激昂する駅員の姿が収められている。動画は問答の末に駅員が「警察行くから今日帰れねえからな。事情聴取長えからな」と話すところで途切れている。 この動画に、SNS上では「駅員の高圧的な態度こそあり得ない」「財布落としたくらいで山手線を停められたらキレる気持ちもわかる」と賛否両論。「わざと怒らせるような態度をとって、一部分だけ切り取ったのでは?」という見方もあり、大きな議論を呼んでいる。 実際に現場では何が起こっていたのか。山手線
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
7月10日に投開票を迎える参院選。候補者たちは最後の追い込みをかけるべく、デッドヒートを繰り広げている。 【図解】「政治家と芸能人」密すぎる相関図 そんななか、とある“ツッコミ”が殺到しているのが、東京選挙区から立候補しているおニャン子クラブの元メンバー・生稲晃子氏だ。 「安倍晋三元首相が惚れ込んだタレント枠です。しかし、出馬前に真剣に政治活動をしていたわけではなく、立候補にあたって掲げる政策は、当然、付け焼刃ですよ」(政治部記者) そんな彼女の“付け焼刃ぶり”が、新聞社が各候補者に実施するアンケートで露呈することになった。 「大手新聞社は候補者に対して、争点になりうる政策について賛否を尋ねるアンケートを実施しており、有権者が各候補者の政策を知る手がかりになるように、ネット上で公開しています。そこで生稲氏は、毎日新聞のアンケートにある『富裕層への課税強化に賛成ですか。反対ですか』という項目
中国の10億人分の個人情報だとするデータが、インターネットの闇サイトで、販売されていることがわかりました。販売しているのはハッカーと見られ、中国の警察当局のデータベースから入手したと主張し、氏名や住所のほか、携帯電話の番号や犯罪歴なども含まれているとしています。専門家は、「情報の漏えいがあったとすれば、中国では過去にない規模のものだ」としています。 東京の情報セキュリティー会社「サイント」によりますと、インターネット上の闇サイトで、「ChinaDan」と名乗る匿名の人物が、上海の警察当局のデータベースから入手したとする個人情報を、先月30日から販売していることを確認したということです。 ハッカーと見られる人物は、中国に関係する10億人分の情報があり、氏名や住所、携帯電話番号、犯罪歴などが含まれていると主張していて、20万ドル=日本円にして2700万円あまりの価格を提示しています。 サイトで
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><style>\n.include{max-width:660px;font-family:\"YuGothic M\",\"游ゴシック体\",\"游ゴシック\",\"Yu Gothic\", YuGothic, \"ヒラギノ角ゴ Pro\", \"Hiragino Kaku Gothic Pro\",'helvetica','arial', \"メイリオ\", \"Meiryo\", sans-serif;font-weight: 500;}.include .ShuMod{ margin:0 10px;}\n.include h1{text-align:left;font-size:1rem;paddi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く