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社会と若者に関するmushimoriのブックマーク (3)

  • エラー|Ameba by CyberAgent [アメーバ]

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  • 土井隆義『個性を煽られる子どもたち』 - charisの美学日誌

    [読書]土井隆義 『個性を煽られる子どもたち』 (2004年9月刊、岩波ブックレット) (挿絵は、ラ・トゥールの「マグダラのマリア」。じっと自分を見詰めて「私探し」をしているのだろうか?) [8月末に父を亡くし、少し身辺が忙しかったので更新が遅れました。] 新刊ではないが、優れたなのでコメント。著者は、’60年生まれの社会学者で、筑波大学教授。最近の子供から若者にかけての、「自分らしさ」の意識とコミュニケーション問題を分析。70頁のブックレットだが、中身は濃い。ポイントをノートすると、以下のようになる。 「現代の子供たちは、大人も驚くほどの高感度な対人アンテナをつねに張り巡らしており・・・、フィーリングの合う相手とだけ親密な関係を築こうとしている」(p61)。この「親密圏」における人間関係を大切にし、その維持に大きなエネルギーを傾けるので(たとえば、いつもケータイメールで繋がっていないと

    土井隆義『個性を煽られる子どもたち』 - charisの美学日誌
  • 『傷つくのがこわい』その2 - 猿虎日記

    その1http://d.hatena.ne.jp/sarutora/20060625/p3 からのつづき 【夢を持てない社会】 仕事はつらいのが当たりまえ。つらくとも、自分が一人前に成長するという希望をもって、仕事の成果に喜びを感じて、つらさを乗り越えてきた。優れた先輩を目標に見て、先輩のようになれることを夢見てがんばってきた。 若者の傷つきやすさを嘆く大人は、自分たちはこのようにやってきた、と言うでしょう。そのときに支えとなったのは、将来のイメージとしての希望であり、夢であり、仕事を通しての充実感や喜びでした。 ところが、現在は、仕事で夢や希望を得ることに大きな困難があります。仕事のきつさは、喜びよりも大変さを感じさせてしまいます。目標にしてきた先輩も出向を命じられ、自分の将来を見るようです。 このように仕事に夢や希望を見いだしにくい社会であることから、現在の青年は刹那的な歓びや、自閉的

    『傷つくのがこわい』その2 - 猿虎日記
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