投資信託に関するmushitorikozouのブックマーク (1)

  • 運用方針とベンチマークの有無の整合性がない投信は、買ってはいけない

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 「損保ジャパン-DBLCIコモディティ6 」というコモディティファンドが、新規購入申込み停止になると運用会社の損保ジャパン日興亜アセットマネジメントが発表しています。 みずほ銀行 お知らせ 2016年2月19日 2016年2月23日 火曜日より、みずほインターネット専用投信「損保ジャパン–DBLCIコモディティ6」の販売を停止させていただきます。 このコモディティファンドは、「ドイツ銀行グループ商品指数(円建て為替ヘッジなし)」というインデックスの騰落率に償還価額等が概ね連動するユーロ円債を主要投資対象とする、という運用方針でした。 「ドイツ銀行グループ商品指数(円建て為替ヘッジなし)」がベンチマークのインデックスファンドと思いきや、インデックスファンドではないようです。 運用報告書には、『マザーファンドへの投資を通じて、主に「ドイツ銀行グ

    運用方針とベンチマークの有無の整合性がない投信は、買ってはいけない
    mushitorikozou
    mushitorikozou 2016/02/20
    「"実質コスト"には表れない実質コスト」については、まだまだ知りたいことがたくさんある! RT @minasek: 運用方針とベンチマークの有無の整合性がない投信は、買ってはいけない
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