2007年5月26日のブックマーク (12件)

  • 日本の無期懲役とヨーロッパの終身刑の実際〜マスコミの責任の大きさ

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    mushizawa 2007/05/26
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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    mushizawa 2007/05/26
  • 「死刑反対」なのはいいけど目的と手段を間違ってはいけない。 - 想像力はベッドルームと路上から

    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/979079.html http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20070524/1179993779 http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20070524#p1 光市母子殺害事件の差し戻し控訴審に関して。 死刑廃止の是非に関しては、基的にbuyobuyoさんのエントリに賛同する。僕は死刑制度には反対する。 また、遺族である村氏の無念は僕が想像もできないものだと思うが、だからと言って彼の主張をそのまま受け入れることはできない。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007052201181 例えば、『事件から8年。いち早く裁判を終結し、遺族が新しい人生を取り戻せるようにしてほしい』という訴えは感情論としては理解はできる

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    mushizawa 2007/05/26
  • 現在の著作権法で非親告罪化が不可能である理由 - ものがたり(旧)

    http://00089025.blog8.fc2.com/blog-date-20061124.html 「非親告罪化」と言うと筆者はこのところ沈黙しっぱなしの真紀奈女史がしきりに喧伝してたのを思い出す。 何か勘違いしているのではないだろうか。あるいは、古い議論に基づいているのではなかろうか。 真紀奈たんは、非親告罪化を二階建て制度案の一部として提案している。 http://opentechpress.jp/opensource/article.pl?sid=06/07/06/2138220 なぜ二階建て制度でなければダメなのだろうか? なぜならば、現行の著作権というものは、創作の時に勝手に発生しているものだから、である。実際の創作者の多くは、自分が創作した作品について、著作権に抵触するような複製や翻訳を許容したいと考えている。これを著作者の意思に反して著作権侵害とし犯罪とする、という法

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    mushizawa 2007/05/26
  • 人間を直接的に相手にする職業は、基本的に余裕がなければ問題が生ずる - 深く考えないで捨てるように書く、また

    休日午前、夫とタイトルみたいな話をぽそっとした。 まずぱっと思い出すのは、教育現場の崩壊や医療崩壊なんだが、それに限らず、接客業などでも同じ。すごく混雑しているレストランで、注文を間違えられたり、注文したのを忘れられて後の人のメニューが先に出てきたりする(出来上がりの順で前後するのではなく、最初から忘れられている)経験はときにある話で、そういう時フロアを観察していると、大抵、余裕がない。働いている人がいっぱいいっぱいで、単に忙しいというだけでなく、一つ間違えるとそのフォローでさらにかつかつになり、結果また次の間違いを起こす、なんていう悪循環に陥っている。こういう時に、一人でも少し余裕をもって全体を眺められる人がいると、段違いにミスが減る。レストランの場合は通常フロアマネージャーなどがその役をするが、完全に余裕がないと、フロアマネージャーまで給仕に駆り出されていて、他を見ていられないから、こ

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    mushizawa 2007/05/26
  • http://neta.ywcafe.net/000738.html

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    mushizawa 2007/05/26
  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-17 11:12 こんなものも・・・あまり知られていない、日の「世界一」=中国メディア 中国のポータルサイトに「日はどれだけ世界一を持っているのか」と題し、日が世界で一番と言われている事柄を4つ紹介する記事が掲載された。(イメージ写真提供:12・・・・

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    mushizawa 2007/05/26
  • http://www.asahi.com/life/update/0526/NGY200705250010.html

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    mushizawa 2007/05/26
  • 強行採決すらポジティブに評価される時代 - Munchener Brucke

    自公の与党が社会保険庁を特殊法人とする法案を特殊法人にする法案を強行採決した。 私は与党の社会保険庁職員の非公務員化は小手先の改革で、年金制度そのものの問題の解決の何ら解決になっていないので、この法案を評価する気はさらさらない。世論も冷静で、小泉時代のように公務員の数が減るからいい法律だから賛成みたいな短略的な発想で賛成する人もそんなにはいない。かといって与党の強行採決に怒る人も少数で、冷静というより無理解、或いは無関心に近い感じがする。 最近特に感じるのが、強行採決を許容する雰囲気と、国会での十分な審議といったものを期待しない雰囲気である。短期間に多くの法案を成立させる内閣を、仕事のできる内閣と評価する政治評論家すら存在し、世論の評価も遠からずである。今回は世論が無関心な法律であったが、教育法など一定の支持のある法案改定の場合、強行採決は実行力の証明としてむしろポジティブに評価される

    強行採決すらポジティブに評価される時代 - Munchener Brucke
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    mushizawa 2007/05/26
  • 2007-05-23 - 原稿が書けないっ

    教育再生会議が提示した「親学」が不評で、とりあえずはいったん引っ込めたようである。 内容については個人的な事情や価値観に対してあまりにも無頓着であるとかいろいろ批判がされており、それはそれでもっともなのだが、旬も過ぎていることであり、ここではなぜ「親学」の提唱がこれほど叩かれたのかを至極簡略にメモしておきたい。 教師が怒る際、最悪なパターンの一つが、当事者以外に怒るという愚行である。 たとえば1時間目の授業に半分ほどしか生徒や学生が集まっていなかったとする。当然みんなに教えなければならないから授業の開始は遅れる、しかし遅刻者はなかなか集まらない。ここにいたって先生はついにプチッと切れて怒ってしまうわけだ。 「おまえら、なんでこんなに集まりが悪いんだ。なんで遅刻するんだ」 えー、先生、それon timeで来ている学生に対して言っても意味ないんですが…。むしろまともに集まった学生からは反発が出

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    mushizawa 2007/05/26
  • 現実を至高のものとする価値判断は正しいのか? | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    西洋近代の自己同一性問題と物語を生きる人間について~ロマンティシズム宣言 http://ameblo.jp/petronius/theme-10002674514.html >人間は、物語を生きる存在であり、 物語と現実というのは質的な部分で区別がつかないものなんです 前回、こう書いた。これは僕の信念であり、現実という過酷な海を渡る僕の羅針盤となっている考え方で、抽象的な概念ではなく、僕の生き方の指標なんで、これを学問的抽象的に批判されることがあっても揺らがない。ことの正しさはどうでもいい次元の話だからだ(笑)。 ■体内で信念と化したものと、ただの記号の違い 「知」は、 ①その信念を胸に抱き体内に飲み込んでい生きるモノ と ②ただ単にロゴスの世界に浮かんでいる抽象的なモノ と二つがあるように僕はいつも感じられる。 ②の世界は、相対主義の世界。真っ白な秩序も構造も順序もない世界に、記号が浮

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    mushizawa 2007/05/26
  • 同じ言葉を繰り返す人は始末に負えない - 一本足の蛸

    一見したところ「私は頑固者じゃありませんから、他人の意見をよく聞き、柔軟に対応しますよ」というふりをしながら、実のところ、相手が何を言おうとも、同じ言葉を繰り返すだけの人がいて、こういう人を相手にしていると非常に疲れる。 毎回毎回同じことしか言わないので、聞いていても退屈だし、ツッコミどころも同じなので、ツッコミを入れるのも面倒になってくる。で、黙っていると、自分の意見が通ったと勘違いして増長する。困ったものだ。 さらに困ったことに、そんな人の言うことを信じ込む人が世の中にはけっこういるということだ。事実認識の間違いも、論理構成の破綻も、全く気にならず、何となくもっともらしいことを言われたように感じるらしいが、その「なんとなく」に反論するのも馬鹿らしいし、反論しないと賛同者がどんどん増えている。 具体例は挙げないけれど、心当たりのある人も多いでしょう。 とりあえず、「自分だけはああはなるま

    同じ言葉を繰り返す人は始末に負えない - 一本足の蛸
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    mushizawa 2007/05/26