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ブックマーク / nagatodaikou.hateblo.jp (9)

  • 長戸大幸 ⑨ プロデュース - 長戸大幸 音源

    OOMは 望月さんの力強いヴォーカルを 打ち出すべく リスペクトしていた 米国のラモーンズ(Ramones)等 パンク系のサウンドに傾倒していきまし た。 大賀さんの作曲は あえて音域も広くない メロディラインにする事で 彼女のパワーを最大限に活かしました。 CDデビューは 2005年11月の1stミ ニアルバム「REVOLVER」 ですが それ以前から オリジナル作品 カバー曲を交えたライヴを重ねて 楽曲披露してリリースまでに 改良していくという 正にバンドらしい柔軟な 制作方針を貫きました。 長戸大幸 (9) 終わり 長戸大幸 (10) へ

    長戸大幸 ⑨ プロデュース - 長戸大幸 音源
  • 長戸大幸 音源

    OOMは 望月さんの力強いヴォーカルを 打ち出すべく リスペクトしていた 米国のラモーンズ(Ramones)等 パンク系のサウンドに傾倒していきまし た。 大賀さんの作曲は あえて音域も広くない メロディラインにする事で 彼女のパワーを最大限に活かしました。 CDデビューは 2005年11月の1stミ ニアルバム「REVOLVER」 ですが それ以前から オリジナル作品 カバー曲を交えたライヴを重ねて 楽曲披露してリリースまでに 改良していくという 正にバンドらしい柔軟な 制作方針を貫きました。 長戸大幸 (9) 終わり 長戸大幸 (10) へ 大楠さんも 同様に結成までに ZARD 愛内里菜さん 三枝夕夏IN db を始め様々な アーティストのライヴやレコーディングに参加 また hillsパン工場の初期に開催されていた THURSDAY LIVE(洋楽カバー中心) に多数出演する等 様々

    長戸大幸 音源
  • 長戸大幸 まる ⑦ プロデュース - 長戸大幸 音源

    2004年に結成した OOM(ウーム) (2009年に活動休止)は 大賀好修さん(Gt.)を中心に 大楠雄蔵さん(Key.) 望月美玖さん(Vo.)の3人編成。 大賀さんは 結成までに95年 から開始した Rumble Fish、Steel and Glassやnothin’ but love としての活動や ZARD 倉木麻衣さん 愛内里菜さん 稲葉浩志さん(B’z)を 始め様々なアーティストの ライヴや レコーディングに ギタリスト やアレンジャーとして 参加してきました。 長戸大幸 ⑦ 終わり 長戸大幸 8 へ

    長戸大幸 まる ⑦ プロデュース - 長戸大幸 音源
  • 長戸大幸 ⑥ プロデュース - 長戸大幸 音源

    松永さんがリスペクトしており 実際に声や雰囲気を活かしやすい ジャンルでもありました。 特に最新作の『switch』は 多数のライヴ活動や作品作りをしてきた 彼らの 作品力 サウンド ジャケット等 音楽の魅力の集大成になっています。 ちなみにスウェーデンは 音楽輸出国として知られており 様々なジャンルにおいて良質な音楽を輩出してきました。 70年代にアバ(ABBA)が 米国を始め世 界中で大ヒット 80年代には 様々な北欧メタルのバンド 後半にはロクセット(Roxette) 90年代には エイス・オブ・ベイス(Ace of Base)が 音楽シーンを席巻しています。 長戸大幸 ⑤ 終わり 長戸大幸 ⑥ へ

    長戸大幸 ⑥ プロデュース - 長戸大幸 音源
  • 長戸大幸 ⑤ プロデュース - 長戸大幸 音源

    また麻井寛史さん(Ba.)と 共に愛内里菜さんのライヴサポートには 初期の段階から参加していました。 その麻井さんは、愛内さんデビューの 前年に開催され たZARDの 船上ライヴにも 21歳で出演する等 経験を積んできました。 レコーディング等のエンジニア 岡田達也さんは亀井さん 麻井さんと共に音楽制作 をしてきました。 the★tambourinesは スウェディッシュサウンド (90年代半ばにスウェーデンのトーレ・ヨハンソンがプロデュースしたThe Cardigansが元祖) に傾倒したサウンド作りをしました。 長戸大幸 ④ 終わり 長戸大幸 ⑤ へ

    長戸大幸 ⑤ プロデュース - 長戸大幸 音源
  • 長戸大幸 ④ プロデュース - 長戸大幸 音源

    また麻井寛史さん(Ba.)と 共に愛内里菜さんの ライヴサポートには 初期の段階から参加していました。 その麻井さんは、愛内さんデビューの 前年に開催され たZARDの 船上ライヴにも21歳で出演する等 経験を積んできました。 レコーディング等のエンジニア 岡田達也さんは亀井さん 麻井さんと 共に音楽制作 をしてきました。 the★tambourinesは スウェディッシュサウンド (90年代半ばにスウェーデンのトーレ・ヨハンソンがプロデュースしたThe Cardigansが元祖) に傾倒したサウンド作りをしました。 松永さんがリスペクトしており 実際に声や雰囲気を活かしやすいジャンルでもありました。 特に最新作の『switch』は 多数のライヴ活動や作品作りを してきた彼らの作品力 サウンド、ジャケット等 音楽の魅力の集大成になっています。 長戸大幸 ④ 終わり 長戸大幸 ⑤へ

    長戸大幸 ④ プロデュース - 長戸大幸 音源
  • 長戸大幸 ③ プロデュース - 長戸大幸 音源

    さて今世紀に入ってからも ”専門店” のバンドがデビューして 音楽シーンに爪痕を残してきました。 今回ご紹介するバンドは2つです。 まず2001年4月「easy game」で デビューした the★tambourines(2009年に活動休止) 。 松永安未さん(Vo.)中心の4人組のバンド。 松永さんは バンドの全作品の作詞を担当 シングルの表題曲以外の作曲も手がけています。 ファッション・センスも卓越していました。 結成前から亀井俊和さん(Dr.)は 様々なアーティストの ライヴサポートや GARNET CROWの「二人のロケット」の レコーディング等に参加していました。 長戸大幸 ③ 終わり 長戸大幸 ④へ

    長戸大幸 ③ プロデュース - 長戸大幸 音源
  • 長戸大幸 ② プロデュース - 長戸大幸 音源

    さらに ミュージシャンに対しては どんなジャンルの音楽にもチャレンジして 精通するような姿勢が求められます。 ロックもやればジャズもやる というよう な事です。 また演奏家としてだけではなく 例えば 作詞・作曲・編曲家としても 作品を残せるような取り組みも重要です。 例えば プロ野球で活躍しているトッ プレベルの選手は アマチュア時代に ”ピッチャー””ホームラン・バッター” を兼ねてきたマルチ・プレイヤーが 多いです。 長戸大幸 ③へ続く 長戸大幸 プロデュース 話

    長戸大幸 ② プロデュース - 長戸大幸 音源
  • 長戸大幸 ① プロデュース - 長戸大幸 音源

    長戸大幸プロデューサーが、バンドをプロデュースする場合 バンドが丸ごとプロダクションを訪れる形式よりも このようにミュージシャン同士を、組ませるパターン の方が多いです。 そして、バンドの方向性を決めるにあたり ”まず専門店としてやっていく” というのがあります。 例えば、マライアならプログレッシブ・ロッ ク、DIMENSIONならフュージョン というような感じです。 例えば、飲店をやる時、看板を店の名前だけではなく ”和””イタリアン””フレン チ” というように明確に打ち出した方が 通りがかった人にも分かりやすく お店に入りやすいというもの。 長戸大幸 ②へ続く・・・

    長戸大幸 ① プロデュース - 長戸大幸 音源
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