OOMは 望月さんの力強いヴォーカルを 打ち出すべく リスペクトしていた 米国のラモーンズ(Ramones)等 パンク系のサウンドに傾倒していきまし た。 大賀さんの作曲は あえて音域も広くない メロディラインにする事で 彼女のパワーを最大限に活かしました。 CDデビューは 2005年11月の1stミ ニアルバム「REVOLVER」 ですが それ以前から オリジナル作品 カバー曲を交えたライヴを重ねて 楽曲披露してリリースまでに 改良していくという 正にバンドらしい柔軟な 制作方針を貫きました。 長戸大幸 (9) 終わり 長戸大幸 (10) へ 大楠さんも 同様に結成までに ZARD 愛内里菜さん 三枝夕夏IN db を始め様々な アーティストのライヴやレコーディングに参加 また hillsパン工場の初期に開催されていた THURSDAY LIVE(洋楽カバー中心) に多数出演する等 様々