JR西日本の長谷川一明社長は24日、大阪市で開いた定例記者会見で、6月1日にJR大糸線の白馬(北安曇郡白馬村)―糸魚川(新潟県糸魚川市)間で運行が始まる臨時増便バスについて、同線の廃線を視野に入れた取り組みではない―と強調した。沿線では不採算区間であることを念頭に廃線の議論に進まないか危ぶむ声が上がるが、「乗客を増やすためにやろうとしている。どれだけ(利用の)ポテンシャルが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く