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2014年8月18日のブックマーク (2件)

  • 軍事会社の実績づくり、スパイ扱いか シリア日本人拘束:朝日新聞デジタル

    シリア北部で、千葉市の湯川遥菜(はるな)さん(42)とみられる男性が拘束された。紛争地入りは、設立したばかりの民間軍事会社の実績づくりのため、と周囲に話していた。インターネット上には、自ら銃を構える写真も。現地に詳しいジャーナリストらは、スパイに間違えられた可能性を指摘する。 映像通信会社「インデペンデント・プレス」のジャーナリスト、後藤健二さん(46)は4月、シリア取材中に湯川さんと知り合った。北部の街で、反体制組織「自由シリア軍(FSA)」拠点の屋内にとどめ置かれ、入国目的などの事情を聴かれていた。FSAの部隊と交流があった後藤さんは、湯川さんの通訳を頼まれた。現地の言葉だけでなく英語力も不十分だったという。 シリアに来た理由について、「設立した民間軍事会社は出来たばかりで実績がない。経験を積むためには現場を見なくてはダメだと思って一人で来た」と話した。湯川さんは部隊側に、民間軍事会社

    軍事会社の実績づくり、スパイ扱いか シリア日本人拘束:朝日新聞デジタル
    muso00
    muso00 2014/08/18
  • ローマ法王が元慰安婦と対面、バッジ渡される

    韓国・ソウル(Seoul)の明洞大聖堂(Myeong-dong Cathedral)で、元慰安婦の女性たちと対面するフランシスコ(Francis)法王(2014年8月18日撮影)。(c)AFP/VINCENZO PINTO 【8月18日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王は18日、韓国・ソウル(Seoul)の明洞大聖堂(Myeong-dong Cathedral)で「平和と和解のためのミサ」を行った際、ミサに出席した旧日軍の元慰安婦の韓国人女性らと対面。元慰安婦らは法王にバッジを渡し、司祭の1人が法王の胸元にこのバッジをつけた。(c)AFP

    ローマ法王が元慰安婦と対面、バッジ渡される