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2009年4月29日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):朝青龍、内館牧子氏に顔近づけ「心配しました」 - スポーツ

    東京・国技館で29日にあった大相撲の横綱審議委員会のけいこ総見で、朝青龍への批判的発言で知られる内館牧子委員(脚家)に、横綱がすり寄る一幕があった。  内館委員は病気療養から復帰し、約8カ月ぶりの参加。横綱はけいこ終了直後、土俵下の内館委員に駆け寄り、顔を近づけ「心配しました。大丈夫ですか」と話しかけた。  その場は笑顔で握手を交わした内館委員だが、報道陣には「秀吉のような人たらしね」。体調を気遣った横綱の言動は、朝青龍批判の急先鋒(きゅうせんぽう)には通じなかったようだ。

  • 「除斥期間」についての最高裁判決について - apesnotmonkeysの日記

    asahi.com 2009年4月28日 「26年後に殺害遺体、賠償4200万円確定 最高裁」(魚拓) 出発点に「殺人」という不条理がある問題なのでどうしたって誰もが納得する結果はでそうになかったのでしょう。テレビでの報道を見ていると被害者遺族が時効制度について「逃げ得を許すのか」といった趣旨の発言をしていましたが、今回の最高裁判決は遺族の意図に反して、刑事上の時効まで逃げ切った同様な事件の犯人に対し「死ぬまで黙っていよう」というインセンティヴを与える可能性が高いでしょう。当該事件の場合、犯人(民事訴訟の被告)には区画整理事業のため犯行が露見しかねないという事情があったわけですが、仮に刑事上の時効制度が存在しなかったとすれば自首ではなく更なる隠蔽工作を行ったかもしれません。それが成功していれば事件は完全に迷宮入りになっていたでしょう。しかし遺族にとって、「犯人はわかっているのに刑事罰を与え

    「除斥期間」についての最高裁判決について - apesnotmonkeysの日記
    mustelidae
    mustelidae 2009/04/29
    本件についての「賠償は当然」組と、戦争についての「いつまで賠償を要求するつもりだ」組とが“相関”しているであろうことについては想像に難くない。(その相関から何を推認してよいかはまた別の話としても。)
  • 「どうしてレイプする権利はないのでしょうか」と聞かれました。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    此方のエントリーに以下のようなコメントがつきました。 憂 (59.51.9.69) どうしてレイプを嫌がる権利はあって、レイプする権利はないのでしょうか。 世間ではレイプちかんは女が悪いのは常識だと思いますが、最低最悪なのはレイプちかんの悪口を言う女であるの見解がネットでは主流ですが、マイノリティ少数派としてどう思いますか。 おれはレイプちかんの99割は冤罪だと思っています。 当に疑問なのは非処女がレイプされてきづつく事があるのしょうか。使用済みなのに、悔しいです。 元々、女が男性に姿を見せるから何かをしなくてはならなくなります。 1人暮らし、電車で1人でのる、スカートで女を満喫して、化粧して上目使いでこび、男性のいる会社で働く、男性のいる学校に行く、 そういう女の責任おちどはなにもないですか。 1人暮らし、電車に1人で乗る女は自分からレイプを招いているとしか思えず、男性に文句を言えるの

    「どうしてレイプする権利はないのでしょうか」と聞かれました。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    mustelidae
    mustelidae 2009/04/29
    これがたとえば法哲学のゼミだったら、結論は見えていても釣り認定で却下したり人格を疑う方向に走ったりせず、ひとまず引き受けて何か考えるところなんですけどね。あえて根底から考えてみるかどうかの問題かと。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • asahi.com(朝日新聞社):隊脱走、放浪4カ月「限界感じ」戻る 2等海士懲戒解雇 - 社会

    海上自衛隊大湊地方総監部(青森県むつ市)は28日、昨年12月から4カ月以上無断欠勤したとして、余市防備隊(北海道余市町)の2等海士(24)を懲戒免職にしたと発表した。同総監部によると、2等海士は「(自分に)仕事のミスが多く、嫌になって出て行った」と話しているという。  同総監部によると、2等海士は昨年12月14日、午後11時の門限を過ぎても隊に戻らず行方不明になった。その後、北海道、東京、埼玉、神奈川を転々としていたが、「放浪生活に限界を感じた」などとして、今月19日に隊に戻ってきたという。(時事)