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2009年6月29日のブックマーク (6件)

  • 宮沢りえのヘアヌード写真集 17歳で撮影なら児童ポルノ?(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    児童ポルノの単純所持が禁止されたら、17歳で撮影ともされる宮沢りえさんのヘアヌード写真集も廃棄すべきなのか。こんな話が議論され、話題になっている。子どもの被害をなくそうと法案の審議は進んでいるものの、基準が分かりにくいとの不満があるようだ。 ■与党側「分からないなら、やはり廃棄すべき」 ヘアヌードが社会現象にもなった女優、宮沢りえさん(36)の「Santa Fe」。1991年に発売され、芸能人の写真集としては、最も多い150万部の大ベストセラーになった。 それが20年近くたって、再び話題になっている。衆議院法務委員会で2009年6月26日に行われた児童ポルノ禁止法改正案の審議。民主党の枝野幸男議員が、この写真集を児童ポルノとして扱うことになるのか、と取り上げたからだ。 「10年前、20年前、30年前とかに製造・販売されて手元にあるものを、そんなものをみんな調べるんですか?」と問いた

    mustelidae
    mustelidae 2009/06/29
    そう言われるとちょっと単純所持してみたくなる
  • asahi.com(朝日新聞社):中山成彬氏、宮崎1区出馬また意欲「東国原知事は比例」 - 政治

    次の衆院選への不出馬を表明していた自民党衆院議員の中山成彬・前国土交通相(66)=宮崎1区=は29日、出馬に強い意欲を示した。宮崎市内の事務所で、ヤンキー先生として知られる同党の義家弘介参院議員らから出馬を求める署名を手渡され、「必ず何らかの形で体現できる立場になりたい」と答えた。記者団には、出馬するなら宮崎1区を念頭に置いていることも明らかにした。  中山氏は昨年9月、日教組をめぐる失言で国土交通相を辞任し、10月には衆院選への不出馬を表明した。その後、半月もしないうちに同党宮崎県連幹部らに対し、不出馬を撤回する考えを伝えたが、翌日には「不出馬の考えに変わりはない」と述べるなど、迷走を続けた経緯がある。  同党宮崎県連は同月、中山氏の不出馬表明を受け、宮崎1区の候補者を公募。前参院議員の上杉光弘氏(67)を選んだ。中山氏はこの日、上杉氏と分裂選挙となる可能性について「お互いに政党人。どち

    mustelidae
    mustelidae 2009/06/29
    九州ってよく分かんない
  • 首相に退陣要求=「自爆解散」絶対阻止−中川秀氏(時事通信) - Yahoo!ニュース

    自民党の中川秀直元幹事長は28日付のブログで、麻生太郎首相に対し「『名誉ある決断』をしてもらえると信じている」と、退陣を求めた。 中川氏は「今週の政局の最大の焦点は、(首相が)大義名分なき解散を断行するか否かだ」と指摘するとともに、「自爆解散、万歳突撃の玉砕解散に等しい」と自民党の敗北は避けられないとの見方を示した。その上で、解散を模索する首相の狙いを「麻生降ろしを封じるための早期解散には絶対に反対する」と解散阻止に全力挙げることを宣言している。  【関連ニュース】 ・ 〔特集〕混迷政局2009 ・ 〔特集〕混迷政局・鳩山総務相更迭 ・ 〔ニュース解説〕麻生首相、発言の変遷 ・ 麻生首相で100パーセント選挙=自民・菅氏 ・ 貨物検査法案、6日までに提出=政府

    mustelidae
    mustelidae 2009/06/29
    9月まで延ばせば何かごまかせると思っているのだろうか。
  • asahi.com(朝日新聞社):こなた「右肩上り〜」 大嶽部屋の三段目力士が改名 - スポーツ

    吉野から改名した大相撲の三段目力士「右肩上り」=29日、愛知県愛西市の大嶽部屋、小泉耕平撮影名古屋場所の番付表。左側の右から3人目に「山口 中野改 右肩上り博保」のしこ名が見える  29日に発表された大相撲名古屋場所の新番付で、西三段目3枚目になった大嶽部屋の吉野(21)=山口県宇部市出身=がしこ名を「右肩上り」と改めた。  発案は師匠の大嶽親方(元関脇貴闘力)。「こんな世の中だから、口にするたび明るい気持ちになれるように願ってつけた」という。  人は「番付を見て当に変わったと初めて知った。まだ実感はありません」。先場所は3連勝の後4連敗して負け越し、幕下から三段目に落ちてきた。「名前に負けないよう次は勝ち越したい」

    mustelidae
    mustelidae 2009/06/29
    貴闘力…。
  • asahi.com(朝日新聞社):核持ち込み黙認、米と密約「文書あった」と外務次官 - 政治

    1960年の日米安保条約改定の際、核兵器を積んだ米艦船の日寄港や領海通過に事前協議は必要ないとする秘密合意を日米両政府が結んだとされる問題で、元外務事務次官の村田良平氏(79)が29日、朝日新聞の取材に「そうした文書を引き継ぎ、当時の外相に説明した」と述べた。  核密約については、米側公文書などで、すでに存在が裏付けられているが、日政府は一貫して否定してきた。外務省の事務次官経験者が証言するのは初めて。  村田氏は87年7月から約2年間、外務事務次官を務めた。村田氏によると、前任者から「事務用紙」に記された密約文書を引き継ぎ、後任に渡した。村田氏は、当時の倉成正、宇野宗佑両外相に秘密合意について説明。三塚博外相には「(宇野内閣が短命で)話すチャンスがなかった」とした。首相に自ら直接説明することはしなかったという。「それは外相から説明するからと。ただ、実際に外相が話したかどうかは知らない

    mustelidae
    mustelidae 2009/06/29
    あるのは当たり前だけど、まあ次官経験者が初めて認めたということで。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    mustelidae
    mustelidae 2009/06/29
    言いたいことは何となく分かるような気もするけど、「漂白」と「表現規制」の関係がいまいち分からない。