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2009年11月16日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):和民VS魚民、和民会長敗訴 著書で「○民、すぐまね」 - 社会

    居酒屋チェーン「和民」を運営する「ワタミ」(社・東京)の渡辺美樹会長の著書で名誉を傷つけられたとして「魚民」を経営する「モンテローザ」(同)が1億円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(山田俊雄裁判長)は16日、300万円の支払いを渡辺会長に命じる判決を言い渡した。  両社はかつて「赤地に白抜きの看板が似ている」とワタミ側が主張して訴訟に発展し、04年12月に和解した経緯がある。  判決によると、渡辺会長は07年6月に出版した著書で「『和民』をつくったら『○民』が出てくるという具合に、ヒットした先行者がいればライバルがすぐにまねし、後を追う」などと記した。  判決は「『○民』は魚民を想起させる」と認定。「読者に魚民が和民の看板やメニューなどを不当にまねた営業を行っているとの印象を与えたが、真実だと認められない」と結論づけた。  ワタミは「大変遺憾な判決だが、現段階ではコメントできない」との

  • asahi.com(朝日新聞社):「ミソラ発言」いま語ろう 元NHKアナ生方恵一さん - 社会

    元NHKアナウンサーの生方恵一さん。自宅の書棚には歌謡全集が並ぶ=練馬区「ミソラ」発言を講談にした田辺駿之介さん  紅白歌合戦の総合司会をつとめた元NHKアナウンサー生方(うぶかた)恵一さん(76)が来月5日、上野の寄席で「あのとき」を語る。1984年12月31日、第35回紅白歌合戦の放送終了間際に起きたハプニングのことだ。「ミソラ発言」と騒がれ、アナウンサー人生が大きく変わった生方さん。あのときなぜ間違えたのか――。四半世紀たったいまも、自分に問いかけている。  「放送の仕事は消しゴムが効かない怖さがある」  練馬区西大泉の自宅で生方さんはそう語った。現在の肩書はフリーアナウンサーだ。  ハプニングは、84年の紅白を締めくくろうというクライマックスで起きた。「引退宣言」をした都はるみさんのラストステージ。アンコールが終わり、どよめきと拍手が鳴りやまぬ中、「もっともっとたくさんの拍手を、ミ

    mustelidae
    mustelidae 2009/11/16
    美空ひばりの全盛期やら事件やらのことをリアルタイムで知らないせいか、なぜこのトチリがそこまで大問題なのかいまだによく分からない。