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自民党の丸山和也議員が18日の参院決算委員会で、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐり、弁護士仲間である仙谷由人官房長官と電話で会話した内容を暴露した。 電話したのは先月24日の船長釈放決定後。丸山氏が「訴追して判決を得て送還するのが法に従って粛々とやることでは」と尋ねると、仙谷氏は11月に横浜で開催するAPEC(アジア太平洋経済協力会議)に触れて「そんなことしたら、APECが吹っ飛んでしまう。そこまでやってええっつんなら別だけどね。今はその時期ではない」と述べたという。 仙谷氏は一貫して「釈放は検察の判断」と説明してきたが、この日の答弁では丸山氏との会話について「最近健忘症にかかっているかわからないが、暴露されたような会話をした記憶は全くない」とはぐらかした。その後の記者会見では「友人関係で話したことを国会で質問するなら甚だ不本意。友人でも電話に出てはならないと肝に銘じた」と半ば会話を
東京地裁は小沢一郎氏の強制起訴手続き停止を求めた弁護団の申請を退ける決定
@masatomatsuura やらない理由はひとつだけ。集客出来ないから。会社である以上赤字では、何か理由がなければ出来ないんだRT @ayusho0125: @masatomatsuura 社長~☆ もっと来年九州でもライブやってほしいですー。 エイベックスのアーティスト。 東京&大阪ライブ多すぎ。。(泣) 2010-10-17 13:44:21
日本文化の効果的な海外発信に知恵を貸して――。経済産業省のクール・ジャパン室が、こんな呼びかけをしている。役立ちそうな案は来月2日に開かれるフォーラムで提案者に発表してもらい、日本文化の発信戦略に取り込む。審査委員長はヒットメーカーの秋元康さんだ。 同室は、アニメや漫画に限らず、工業デザインや伝統工芸品、日本食やファッションなど多様な日本の文化を「クールジャパン(かっこいい日本)」として、海外に発信することをめざしている。有識者の会議を立ち上げ、今年度中に発信戦略をまとめる予定だ。戦略作りには一般の人の知恵も借りようと、コンテスト形式で公募することにした。 室長補佐の高木美香さん(30)も自らアイデアを練っている。例えば、「翻訳者を大量に養成し、日本の漫画やゲームを瞬時に翻訳する」「お米と炊飯器のセットを成田空港で販売」「外国人の投票による日本みやげのコンテスト」――。その上で「これよ
【ニューヨーク=丹内敦子】国連が宇宙人と最初に接触する担当者を任命――。英サンデー・タイムズ紙などがこのほど掲載したこんな記事が話題を呼んだが、任命されたという当の本人が否定。初の「宇宙人担当大使」の人事話は幻に終わった。 記事は国連が、ウィーンにある国連宇宙空間事務所(UNOOSA)の所長で、マレーシアの天体物理学者マズラン・オスマンさんを、火星人などが地球に最初に到達した際に人類を代表して接触する「宇宙人担当大使」に任命したと報じた。 さらに、オスマン所長が科学会議で「これまでより地球外生物(ET)の発見の可能性は高まっている。国連はどんな最初の接触にも、人類からの返答を用意する必要がある」と表明する予定だとも報じられた。 ところが、オスマン所長は14日、国連本部での記者会見で報道を否定。宇宙空間の平和利用を話し合う国連の委員会でワーキンググループを設置し、小惑星などの「地球近郊
広島少年院(広島県東広島市)の法務教官らによる在院少年への暴行事件で特別公務員暴行陵虐罪に問われ、無罪を主張している元首席専門官、向井義(ただし)被告(49)の「取り調べメモ」を、広島地検が廃棄していたことが向井被告の弁護団への取材でわかった。弁護団は17日、同メモの適切な取り扱いを求めた最高検の通知に違反するなどとして、最高検に調査を申し入れた。 検事や副検事が主に容疑者の発言や質問事項などを記す取り調べメモをめぐっては、郵便割引制度を悪用した偽の証明書発行事件でも、大阪地検特捜部の複数の検事が関係者を取り調べた際につけたメモを廃棄していたことが明らかになっている。 調査申入書によると、向井被告は2009年6月、暴行を認める内容の調書に署名した。弁護団は翌7月、地検に備忘録やメモを廃棄したり改ざんしたりしないよう申し入れた。だが、今年4月の公判の証人尋問で、取り調べ担当の副検事は「私
サッカーのワールドカップ(W杯)2018年、22年大会招致をめぐり、開催地の決定権を握る国際サッカー連盟(FIFA)理事2人が、英紙サンデー・タイムズのおとり取材にひっかかり、投票の見返りに巨額の金銭を要求したと、17日付の同紙(電子版)が報じた。22年大会には日本も立候補している。 報道によると、2人はアダム理事(ナイジェリア)とテマリイ副会長(タヒチ)。同紙記者がW杯の米国開催を望む米企業のロビイストを装って接触。アダム理事は母国に人工芝のグラウンドを造るため80万ドル(約6500万円)を要求。9月に18年大会は米国に投票することを「保証」し、見返りを親族を通じて支払うよう求めたという。 オセアニア連盟会長であるテマリイ副会長は同連盟本部のあるニュージーランドのスポーツアカデミー設立に300万ニュージーランドドル(約1億8千万円)を求めた。同氏は他に二つの招致候補地からも票をめぐる
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