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2015年5月26日のブックマーク (5件)

  • 毎日3時間だけ書く - 快適な生活

    明日は今日より良いものができる— 快適な生活 (@Kaiteki) 2015, 5月 25 全体平日毎日3時間だけ集中して文章書いてる 良い 思っているよりたくさん書ける まとまった重い文章書くのが仕事なのでそこから逃げない制度 1日の体感的な仕事量、10時間くらい研究室いたときと変わんない感じ 1週間単位だと従来より生産性高い、たぶん 3時間だから毎日やれる、毎日5時間は常人には無理、1時間は制度としてバカバカしく無視を選択し、闇が(再)顕現する 具体的中身平日は毎日いつでもいいのでオフィスきて3時間連続して文章書く 文章書くためなら3時間はデータ分析しても書く予定立ててもいい 文章書く以外のことはやらない 音楽は流してもいい 途中でお茶いれるとか無し、先にいれる 3時間の間は手を動かす、文章書いたり直したりデータいじったり手元のメモに何か走り書きしたり、なんでもいいから動きつづける、止

    毎日3時間だけ書く - 快適な生活
  • うちの会社の変わった採用方法を紹介します

    就活もシーズン終盤にさしかかった今日このごろ、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 内定が取れた人はお疲れ様でした。 まだ取れていない人も、まだまだこれからですよ。 あきらめずにがんばりましょう。 さて、今回増田に書き込んだのは、我が社の一風変わった採用方法を紹介したいからです。 書類選考、一次面接と候補者を絞っていくのは従来通り。 特徴があるのはその後のグループディスカッションの段階です。 候補者のコミュ力や協調性を見るグループディスカッション。 我が社はここに一工夫加えます。 普通は候補者だけで行うグループディスカッションですが、我が社ではここに社員を候補者のふりをさせて紛れ込ませるのです。 こうすることにより、候補者だけでディスカッションさせただけでは見えてこない、より深い人物像が探れるのです。 事前に、これは、と思う候補者の、さらに深い部分を探るのに最適です。 例えば、高学歴でいかに

    うちの会社の変わった採用方法を紹介します
    mustelidae
    mustelidae 2015/05/26
    「次から次へと名案を出させ」 名案……
  • ノーベル平和賞って履歴書に書けるのかな?

    マララさん最年少受賞者らしいけど、将来社会人になって就職活動する時とかめちゃくちゃ有利そう。

    ノーベル平和賞って履歴書に書けるのかな?
    mustelidae
    mustelidae 2015/05/26
    おれら日本人みんなが履歴書にそう書けるようになるらしい、とかいうガセネタが去年流れたなあ、そういえば
  • 早稲田の学生はなぜ「二流」なのか?慶應に勝てないその理由 - トイアンナのぐだぐだ

    学生一流、施設二流、教授三流とあだ名される早稲田大学。しかし昨今の話を聞くに、早稲田生は二流になった疑いがある。 一流の大学生をどう定義するかは難しいが、「高校生の志望度」「学問分野の貢献」と「就職状況」あたりで比較してみよう。 まず「高校生の志望度」だが、今の高校生は早稲田と慶應の両方に合格した場合、慶應を選ぶ率が高い。特に法学部ではどちらも合格した場合、早稲田を選ぶのはたった18%である。 早稲田の看板・政経は、なぜ慶應・法に抜かれてしまったのか? | collegino[カレッジーノ] 次に「学問分野の貢献」で考えてみよう。世界大学ランキングがの一つを見ると、慶應は197位、早稲田は220位。どちらも奮わないが、世界ランクでも早稲田が劣勢に置かれていることが判る。ちなみに学問分野では東大・京大が筆頭(東大31位、京大36位)となっており、さすが旧帝大の研究機関と納得できる。 QS W

    早稲田の学生はなぜ「二流」なのか?慶應に勝てないその理由 - トイアンナのぐだぐだ
    mustelidae
    mustelidae 2015/05/26
    「AはなぜBなのか?」という記事見出しを見たら、そもそも本当にAはBだとされているのかどうか自体を疑え、という例のやつ
  • 栗原類『改めて』

    今日のあさイチは多くの人に発達障害について知ってもらう凄くいい機会だったと思います。 ご覧頂いた方々の反応も暖かく僕が伝えたかった事をちゃんと伝える事が出来て凄く嬉しかったです。 ただ僕は僕であり、今までとこれからが何も違う事はなく僕にとっては一の道が繋がっていてそこを歩いているだけです。 番組でもお話しましたが、小学校や保育園での他の子供達の怒鳴るような歌声に耐えきれなかったり 習慣を乱されると”気持ち悪くなる”とかは今でもすごく感じます。 でも、小さい頃から経験してきた物はある程度の訓練を受けていけば少しは”柔軟性”を身につける事は可能です。 皆と合わせるのが当然かもしれないと言うのは学校や集団の中に属していたらそれは避けられない事かもしれません。 だけど、その中に理解してくれる人、調整役となってくれる人、そんな人がいたらそれだけで過ごしやすい環境が少しずつ出来ていくのではないのかと

    栗原類『改めて』
    mustelidae
    mustelidae 2015/05/26
    バスターキートンみたいなのを目指すといいのかも