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2017年12月23日のブックマーク (2件)

  • なぜ日本の芸人は"風刺ネタ"を避けるのか (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    のお笑い芸人は、社会風刺や時事ネタをあまりやらない。これに対して「欧米ではコメディアンも権力者に批評の目を向けている」などと、日のお笑いを批判する人がいる。その評価は妥当なのだろうか。オーストラリア出身の現役漫才師チャド・マレーンさんは、「欧米のお笑いで政治や宗教、人種がネタになるのは、それが手っ取り早くウケるというだけ」と指摘する――。 ※稿は、チャド・マレーン『世にも奇妙なニッポンのお笑い』(NHK出版新書)の第3話「ところ変われば笑いも変わる」を再構成したものです。 ■日ならではのあるあるネタ サラリーマンやおばちゃんなどよくいる人物だったり、日常生活のよくある場面だったり、「なんかいそう」な人や「なんかありそう」なことをいじってお客さんの共感を呼び、笑いをとる。こうした手法は、これまでも漫談や漫才の中でさんざん使われてきました。それが、レギュラーの「あるある探検隊」をはじ

    なぜ日本の芸人は"風刺ネタ"を避けるのか (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    mustelidae
    mustelidae 2017/12/23
    昭和の頃は一丁上がり的な諷刺ネタがむしろ多かった。いまは、権力や構造をちゃんと理解して批判するって難しいという認識があると思う。
  • 犬の飼育数減「尋常でない」 目立つ50代の減り幅:朝日新聞デジタル

    犬の飼育数が3年連続で減少し、に初めて追い抜かれた事態を前に、ペットフード協会の石山恒会長は「この減り方は尋常ではない」と話す。 犬の飼育数は7年前から約300万匹減少し、4分の3にまで落ち込んでいる。減少傾向をい止めるには、1歳未満の子犬が7%以上を占める必要があると協会はみるが、今年の結果では2・9%に過ぎない。 協会が注目するのは、50代の飼育率の低下。5年前は2割が犬を飼っていたが、今年は4・6%減の15・4%で、全年代の中で最も減り幅が大きい。犬の平均寿命が14・19歳まで伸びている中で、高齢になり飼育が難しくなった時への対応から二の足を踏むケースもあるとみられる。 ペットフードの業界団体としては、飼育数の減少は売り上げに直結するだけに、「どうしたら増えるか協議しているが決定打はない」という。犬と暮らすことが健康改善につながるといった海外の研究を引き合いに、アピールしていきた

    犬の飼育数減「尋常でない」 目立つ50代の減り幅:朝日新聞デジタル