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2018年6月27日のブックマーク (7件)

  • 「修復」で彫刻が台無しに スペインの教会で - BBCニュース

    ペンキのひとはけが退屈なインテリアを様変わりさせることもある。しかしそれが歴史的な彫刻なら、専門家に任せるのが最善の策のようだ。

    「修復」で彫刻が台無しに スペインの教会で - BBCニュース
    mustelidae
    mustelidae 2018/06/27
    またスペインか
  • “肉の防波堤”とは? 米兵から日本の女性を守る国策──学校では教わらない敗戦&売春の真実に迫る【性風俗シリーズ第2弾】

    6月20日、潜入ライターとして活躍するニポポ氏(@tongarikids)による「ニポポのニコ論壇時評」が放送されました。 前回の「遊郭の歴史」のエピソードに引き続き、今回は、戦後の日で蔓延していたレイプ被害をい止めるための国策「肉の防波堤」について議論。 廃墟愛好家であり、『ダークツーリズム・ジャパン』などの編集長を務める中田薫氏と、当時のレイプ問題について徹底解剖した内容をお届けします。 ※写真提供・中田薫 左から中田薫氏、ニポポ氏。―性風俗シリーズ― 【第1弾】 「性風俗」を語りませんか? 遊郭、ちょんの間etc..「花街の歴史」を貴重な写真とともに振り返る【性風俗シリーズ第1弾】 【第3弾】 トルコ風呂、おスペ、バイオレンスetc…現代性風俗の前身となった“性的サービス”発展の歴史【性風俗シリーズ第3弾】 売春施設「RAA」の設立ニポポ: 僕が気になったものがあって、「国際売春

    “肉の防波堤”とは? 米兵から日本の女性を守る国策──学校では教わらない敗戦&売春の真実に迫る【性風俗シリーズ第2弾】
    mustelidae
    mustelidae 2018/06/27
    ドラマでやってたでしょ。フジテレビだったかな。
  • 「眠気の正体」ついに判明 神経細胞のたんぱく質が変化:朝日新聞デジタル

    眠気の正体は神経細胞の80種のたんぱく質群の変化であることを、筑波大などのグループがマウスの実験で突き止めた。このたんぱく質群は起きている間は「リン酸化」と呼ばれる現象が進み、眠ると元に戻る。この現象が神経細胞の疲弊と回復に関わっているらしい。論文は英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。 これまでも不眠状態にしたマウスの脳内物質の変化を調べる実験はあった。だが、得られた結果が、眠くなるためなのか、眠れないことのストレスによるものかの区別ができなかった。 同大国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史機構長らはストレスに関係なく遺伝的に睡眠時間が長いマウスを作製。このマウスと不眠状態にした通常マウスを比べ、眠気に関わる脳内物質の変化を調べた。その結果、80種のたんぱく質で、リン酸基が結合する「リン酸化」が進んでいることを見つけた。 この80種のうち69種はシ…

    「眠気の正体」ついに判明 神経細胞のたんぱく質が変化:朝日新聞デジタル
  • 昭和時代にサラリーマンやりたかった

    ソロバン係や電話番や郵便係をわざわざ正規雇用で雇ってて、書類は全部手書きで、 子供でもできる単純作業のために夜11時くらいまで残業して、それでも頑張ってると上司から感心されて、 朝は10時半くらいまで喫茶店でサボれて、どうしてもやる気出なかったらパチンコやゴルフ打ちっぱなしで午後までサボって、 独りよがりな新卒が上司に喧嘩売っても「ガキだなあ」で水に流せてもらえて、 勝手に昇給して、零細企業社員でも家と車買ってなお子を養えて、 税金も安くて、一流大生なら就職課経由で財閥商社から採用倍率3倍そこらで内定もらえて、三流大生でも無名一流素材メーカーを適当に受けたら内定もらえて、 バカでもグズでも数年間じっくり育ててもらってた、 そんな夢のような時代にサラリーマンやりたかった。

    昭和時代にサラリーマンやりたかった
    mustelidae
    mustelidae 2018/06/27
    父に言われた。「まあ俺たちは逃げ切り勝ちだからなあ。。」でもラクそうではなかったな。
  • 女性専用車両でドラゴンカーセックスすれば性差別問題は解決する

  • News Up 体だるくないですか? | NHKニュース

    「からだのだるさ半端ない」「激しい気温差についていけない」ネット上でも体調がすぐれないという声が相次いでいます。「体がだるい」という理由。調べてみました。(ネットワーク報道部記者 郡義之 飯田耕太) 「体調不良を訴える人が相次いでいます」 そう指摘するのは、大阪市でクリニックを経営する臨床内科の専門医、正木初美院長です。 「先週ぐらいから、暑さで体のだるさを訴える人が増えています。『朝布団から起きられない』とか『気分が落ち込む』などさまざまな症状があります」 正木院長によると、これは季節の変わり目や天候の変化によって起こる「気象病」の一つで、女性に多いのも特徴だそうです。気象病の原因は気圧や湿度の変化のほか梅雨の肌寒さから一転、真夏のような高温にもなる時期、気温の差によって、体調を崩す人が多いということです。 クリニックには、気温の差によって体調が悪くなったという人が取材をした26日だけで

    News Up 体だるくないですか? | NHKニュース
  • 菅野完 安倍政権がいまだに隠していること

    森友問題に飽きてはならない 森友問題が発覚してからすでに1年以上が経過しました。この間、メディアや野党は森友問題を追及してきましたが、安倍政権は同じような答弁を繰り返し、逃げ続けてきました。こうしたことが続いた結果、国民は森友問題に飽き始めてしまったように見えます。しかし、ある意味ではそれこそが安倍政権の狙いです。ここで森友問題の追及をやめてしまえば、安倍政権の思うつぼです。我々は今後も飽くことなく追及を続けていかなければなりません。 ここでは弊誌7月号に掲載した、著述家の菅野完氏の論考を紹介します。全文は7月号をご覧ください。 財務省がいまだに口をつぐんでいること 今年5月下旬から6月上旬にかけ、財務省は次々と森友関連文書を公開し始めている。籠池氏の証言が真実であったことは、これらの資料で明らかになってきたのだが、注目すべきは、この期に及んでもまだ財務省が嘘をつき続けていることだろう。

    菅野完 安倍政権がいまだに隠していること